(………続き)
* 映像の中で、52歳の人妻と28歳の男との激しく、肉体中汗にまみれた情交が
延々と繰り広げられています。
若いタカシは、夢中で熟女の肉体に溺れ…逝っても、逝っても、次から次へと求
めてくる妻の求めに応じ、正常位、後背位、騎乗位、松葉崩し……考えられるあ
りとあらゆる体位を駆使し、また数え切れない程のピストン運動を繰り返し、
妻の欲求に応え、また自分の性欲の限りを尽くしているのでした…
たった1週間前にあったにも関わらず…
妻は妻で、私の前では一度も見せた事のない痴態を、息子ほども歳の違う若者
に惜しげもなく晒し、25年間連れ添った私でさえ聞いた事のない獣のような
喘ぎ声で男の聴覚を刺激しているのでした…
眞澄「タカシ…とっても良かったわ~…」
タカシ「…奥さん、俺、こんなに感じたの始めて、一度のセックスでこんなにも
たくさん出したことなかったよ…」
眞澄「嬉しかったわ…あなたの体液が全部私のこの中に入っているのよ…あの娘
と比べてどうかしら…?」
タカシ「大人と子供だよ…全く比べものにならん…奥さんを知ったら、もう二度
とアサミとは出来ないよ。」
眞澄「当然よ、約束なんだからね。あんなお子様とはもう二度としちゃあダメ
よ…」
タカシ「奥さん、…俺、奥さんと付き合いたいよ…いいよね?」
眞澄「…どうしようかしら…フフフッ…勿論よ。…私をあなたの女にして…」
タカシ「眞澄…」
眞澄「タカシ…」
二人は再びしっかりと抱き合い、ねっとりと接吻をしていました…
妻は、たっぷりと精子を出し尽くし萎えたタカシのぺニスを愛しそうに触り続
けています…
その姿は、まるで夫婦か恋人同士のそれでした…
私は強烈な興奮の一方で、これ程までの二人の姿に、多少の嫉妬を感じていた
のでした…
翌日の夜、私は取り合えずタカシにお礼の電話をすることにしました。
私「もしもし、城之内です…」
タカシ「あっ、どうも、どうも、…ご覧になりましたか?」
私「あぁ、見せて貰ったよ…満足したよ、ありがとう。」
タカシ「それは何よりでした…ちょっと刺激が強過ぎたんじゃないかと思っ
て…」
私「…いや、満足させて貰ったよ…」
タカシ「…全部、見たんなら分かってると思うけど、俺達付き合う事にしました
から。」
タカシの言葉に、今までにない横柄さを感じました…
これも妻を完全に寝取った男の自信なんでしょうか…
私「…それは、ちょっと別の話じゃないか?私はそこまでしてくれとは、頼んだ
覚えはないよ。」
タカシ「意外な答えだなぁ、俺と奥さんの事認めないって事?」
私「…当たり前だろう、私が許したのは一度だけだぞ。付き合っていいなんて
言った覚えはない!そもそも、君にはアサミちゃんという彼女が居るだろう?
…」
タカシ「それはそれですよ…あなたが眞澄を満たして上げられない部分を僕が代
わりに眞澄を満足させてあげるんだから、悪い離しじゃあないでしょう…」
(続く………)
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