(………続き)
* アサミに酷い言葉で罵られ逆上した眞澄は、自ら電話をしタカシとの関係を
伝え、アサミを嫉妬に狂わせ、それを楽しんでいるようでした……
眞澄「…あなたが一生懸命彼に電話をしても繋がらなかったのはねぇ、…ずうっ
と私と一緒に居たからなのよ…」
アサミ「…ずうっとって、あんた、タカシに一体何をしたのよ!」
眞澄「あなたも子供じゃあないんだから、そんな事聞かなきゃ分からないのかし
ら…?男と女がホテルで、まさかコーヒー飲むって訳じゃああるまいしねぇ…」
アサミ「あんたみたいな色ボケばばぁの言う事なんか、絶対に信じないからね!
そうやってずうっとほざいてなさいよ。…」
眞澄「それはあなたの自由よ、…最後に一言言っておくけど、私達これから大人
のお付き合いをすることにしましたからね、…恨まないでね…」
アサミ「だから、勝手な事をいつまでも言ってなさいよ、あんたの声なんか二度
と聞きたくないから、もう絶対に電話してこないでよ!」………
(二人は、昨夜一晩の関係でなく、付き合う事にしたのか……
そして、水曜日、仕事を終え家に帰ったのが8:00頃でした。
眞澄「今日、あなた宛に何か届いてたわよ。」
差出人不明の私宛ての郵便物でした。
とにかく今すぐにでも見てみたい衝動に駆られました。
食事を終え、軽くシャワーを浴び10時頃には、自室に篭りテレビにDVDをセット
しました。
……たっぷりと垂れた巨乳を露わにし、ブラウンのメッシュのガーターストッキ
ングを履いた妻と、下半身にバスタオルを捲いたタカシがソファーにべったりと
くっ付いている姿が映し出されました。
妻はタカシの大きくそそり立ったぺニスを右手でしっかりと握り締め、タカシは
妻の陰部を指でまさぐり、二人はお互いの性器をいじりあっています。
眞澄「…大っきい…あなたのこれ、この前より硬くなってるじゃないの……」
タカシ「…この1週間、毎日、毎日奥さんが欲しくて、堪らなかったよ…」
眞澄「あらぁ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの…あの時、あなたの、お口で
呑んであげたでしょ…それでも、まだ足りなかったの…?」
タカシ「口だけなんて、…あんなの蛇の生殺しだよ…奥さんのこの魅力的な肉体
を、全部、知りたくてさ…」
眞澄「でも、不思議よねぇ、この前、ゴルフ場で知り合って、もうこんな関係に
なるなんてねぇ…」
タカシ「不思議でも何でもないよ…受付けで奥さんを見た時から、俺のものにし
たいと思ってたよ…堪らないよ、この豊満な肉体…」
タカシは妻の巨乳を揉みしだいています。
タカシ「…俺、もう我慢出来ないよ…早く、ベッドに行こうよ…」
眞澄「ちょっと待って、私を抱く前に約束して欲しいことがあるわ…」
タカシ「…約束って、何さ?」
眞澄「あのアサミって娘と、もうセックスしないで欲しいわ…」
タカシ「えっ、…どういうこと?」
眞澄「あの娘、酷いわよ…わざわざ何回も、言いたい放題、酷い言葉で私を罵っ
て…あんなこと言う人なんて、絶対に許さないわよ…」
タカシ「…アサミが電話したの…?で、奥さんに何て言ったの?…」
眞澄「思い出したくもないわ!とにかく、絶対に許さない…私を侮辱したことを
後悔させてやるわ…嫉妬で苦しませてやるわ、…だから、私が欲しいなら、約束
して…」
タカシ「…そんな事、言われても…俺たち付き合ってるんだよ…」
眞澄「付き合ってる人が、どうして私とこんな事をしてるの?…いいわよ、約束
出来ないなら、私帰るわよ。」
タカシ「ちょっと、待ってくれよ……………分かった、約束するから…」
眞澄「必ずよ…ちゃんと守りなさいよ。」
タカシ「とにかく、奥さんが欲しくて堪らないんだ…」
二人は、舌を絡めあって、接吻を始めました……
長いこと舌を絡めあって、二人の口元から涎が滴り落ちています。
しばらくすると、妻がタカシから唇を離し、強く握り締めた長いぺニスに向け
て、上から唾液を垂らし、自分の唾液をタカシのぺニスに指でまぶしています。
そそり立ったぺニスはピカピカと光っています。
すると、妻はおもむろにタカシのぺニスを咥え込みました。
妻はタカシのぺニスを咥えながら、挑発するように下からタカシを睨んでいま
す。
タカシ「あっ、あっ、気持ちいい、奥さん、上手い、上手いよ、…奥さんのフェ
ラ最高だよ…」
妻はタカシを下から睨みつけながら、
「…どう、いいの?気持ちいいの?でも、ダメよ、今日はお口で射っちゃあ…後
から、ゆっくり、たっぷりと私の中で逝かせてあげるからね…」
タカシ「…奥さん、もうダメだ…これ以上、舐められたら出ちゃう、早く、早く
ベッドに行こう…」
二人はソファーを立ち、抱き合いながらベッドに倒れ込みました…
眞澄「タカシぃ~私のも舐めて~」
妻はその115cmの大きなお尻をタカシの顔に向け69を始めました…
眞澄「アゥゥ…イイ、イイワ~、上手、とっても上手よ…いっぱい、いっぱい、舐
めて~…」
タカシは下から眞澄の巨尻をしっかりと両腕で抱えながら、目の前の眞澄のオ
マンコを夢中で舐めあげています。
タカシ「奥さんのオマンコ肉厚でとっても美味しいよ、大っきなお尻して、俺、
こんな大っきなお尻始めてだよ…」
眞澄「大っきいでしょう、みんな誉めてくれるのよ…あなたもたっぷりと可愛
がって~」
二人の69はしばらく続いていました…
タカシ「奥さん、もう入れたい…ダメだ、我慢出来ない…」
眞澄「来てっ、私も欲しい…私の中に来てっ、いっぱい、突きまくって~」
タカシはまず正常位で妻に目がけて激しいピストン運動を始めました…
眞澄「アア~、ウオオ~、入った~タカシの、タカシの大っきいチンポが入っ
た~、ずうっと、1週間、ずうっと、欲しかったの…硬い、硬いわ~タカシのチン
ポ、すっごい硬い、アア~、アア~、イイ、イイ~、すっごくイイ~…」
私はヘッドホンの音量を上げました…
眞澄の大きな喘ぎ声と卑猥な言葉が部屋中に響き渡っています…
タカシの激しいピストン運動がまだ続いています。
妻もそれに答えてその大きなお尻を振りまくってよがっています…
すると、タカシは対位を変え、妻の体を斜めに向け、妻の右脚を抱きかかえブラ
ウンのストッキングの爪先を口で咥えながら、斜めからまた妻を突き始めまし
た…
眞澄「アア~、イイ~、これもイイ~、すごぉくイイわ~、当たるぅ、当たる
の~、タカシの長いチンポが斜めから当たるの~、もっと、もっとよ、もっと奥
まで突いて~」
タカシ「奥さんの脚、俺大好きだよ…むっちりと形のいい脚して、こんなエロい
脚、俺堪らないよ…」
タカシは眞澄の右脚を抱きかかえながら、そのむっちりした太腿やたっぷりとし
たふくらはぎを何度も何度も入念に撫で回しています。
この様子からして、タカシは相当な脚フェチなのでしょう。
確かにタカシの言う通り、眞澄の脚は形がよく、いつも履いているタイトミニ
からむっちりと伸びた脚は、非常に艶かしい感じがし、特に黒いストッキングを
履いた時には相当に色っぽいフェロモンを放ちます。
タカシは、もう堪らずに激しく妻への挿入を繰り返しながらも、妻のブラウン
のストッキングの上から太腿やふくらはぎを舐めていました…
タカシ「奥さん、次はバックだよ、バック、この大っきなお尻突き出してご
覧…」
眞澄「はい、後ろからもいっぱい突いてね…」
妻はタカシに言われるがままに、四つん這いになりその大っきなお尻を突き出
しました。
そして、タカシの長くそそり立ったぺニスが後ろから妻の巨尻に突き刺さりま
した。
眞澄「アゥゥ、オオゥ、イイ、イイワ~、これもイイわ~、あなたのチンポって
何てイイの~、アア~、届くぅ、届くぅ、お腹まで届きそうよ~」
タカシ「こうして見る、奥さんのお尻最高だよ、デッカい尻してこのスケベ奥さ
んがっ…今まで、どんだけのチンポ咥えこんだんだよ!…」
眞澄「…たくさん、たくさんよ…いっぱい、いろんなチンポに入れられちゃった
の…だけど、…あなたのが、あなたのが、一番イイワ~、アア~、感じるぅ、気
持ちイイ~、すっごい気持ちイイわ~…」
妻のオッパイと下腹部がタカシに激しく突きまくられ、たっぷんたっぷんと揺れ
ています…
タカシは後ろから、妻の揺れるオッパイを両手で鷲掴みにし、
「お尻も大っきいけど、凄いなこのオッパイも…まるでホルスタインみたいな
オッパイして、アサミにも少し分けてやりたいくらいだよ…」
眞澄「止めてっ、あんな女の名前だすの止めてっ、これから、私と付き合うんで
しょっ、絶対ダメよ、あんな女としちゃ嫌よっ…」
タカシ「…分かってるよ、さっき約束しただろう、眞澄、お前が一番だよ、これ
からは、お前が俺の女だからな。」
この時既にもう、二人の言葉使いまで変わっていました…
最初のセックスでよっぽど肉体の相性があったのでしょう…
二人の言葉のやり取りは、既に夫婦かあるいは恋人同士のそれでした…
合体してから、もう1時間が経とうとしていました…
1時間にも及ぶ激しいセックスのせいか、二人の肉体は汗で光っています…
タカシ「…眞澄、もう、俺限界…正常位で逝かせてくれ。」
眞澄「…えぇ…もう、逝っちゃうの…もっと、もっとしてよ…」
タカシは、無理矢理に対位を変え、再び正常位で眞澄を突き始めました…
眞澄は大きく両脚を広げタカシを迎え入れ、タカシの激しいピストン運動で眞
澄のブラウンの両脚のふくらはぎが、ぶらんぶらん何度も何度も揺れています…
タカシ「あっ、あぁっ、逝くっ、逝くぅ…」
眞澄「出して、出して~、タカシの白いの、全部、全部、中に出しなさいっ!」
タカシ「あぁっ、あぁっ、あぁ~……」
眞澄「アア~、オオゥ、オオ~、スッゴ~、スッゴ~イ…」
ヘッドホンから、二人のまるで獣のような咆哮が響き渡っています…
タカシは眞澄の上で果てました…二人の肉体がピクピクと痙攣しています…
しばらくして、タカシが眞澄から体を離し仰向けになりグッタリしています…
二人は静かにベッドに横たわり、部屋にはBGMのムード音学が流れています…
……そうして、10分も経ったでしょうか、
眞澄が静かに起き上がり、仰向けに横たわるタカシのぺニスに再び手を伸ばし…
眞澄「…ねぇっ、タカシ、あなた若いんだから、もう1回出来るでしょう?……」
タカシ「…えっ、また…もう少し休ませてくれよ、今逝ったばかりだろう…」
眞澄「ダメよ、私まだ満足してないんだから…ほらっ、もうこんなに硬くなって
きたじゃない、勃たせてあげるから、もっとしましょう…」
と言って、タカシのぺニスを再びフェラチオを始めました…
タカシ「…全く凄いな、眞澄は…」
眞澄「ほらっ、またこんなに硬くなったわよ。」
と言って、今度は騎乗位でタカシの上に跨り、ぺニスを握り自分のオマンコに招
き入れました…
眞澄「アッ、アア~、また、また入ったわ~、当たるぅ、当たるぅ、子宮に当た
るぅ~、イイ~、イイ~、すっごい気持ちイイわ~…」
眞澄はタカシの上で、手を組み合い、激しく腰を振ってよがりまくっています…
大きなオッパイを上下左右に揺らし、下からタカシに揉みあげられていました…
そんな行為がその後も延々と続き、4時間位も経った頃に、その映像は終わりま
した……
(………続く)
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