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人妻熟女 官能小説

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投稿者:ノブ
*これは昨年の6月ある土曜日の出来事です。

その日はとても天気が良く他に予定もなかったので、妻とゴルフに行く事にし
ました。
私はゴルフ歴15年程でスコアは90台前半、眞澄は3年前から付き合いで始めまし
たが、元来の運動音痴な事とろくに練習にも行かないので、腕前は未だに130~
140と行ったところです。
何も予定のない休日などに年に2,3回比較的簡単なコースでプレイを楽しんでい
ました。
この日は、札幌近郊で車で約1時間程度のユニ東武ゴルフ場に行き、お昼頃につ
いたのでした。
このゴルフ場は、札幌から近いこととコースがきれいでフラットなので人気があ
ります。
受付に行くと、「今日は混んでいるので、2名なら他のお客さんと一緒に回って
貰えないか。」との事だったので承諾をしました。
そして紹介されたのが、おそらく20代後半くらいかと思われる男女のカップル
でした。
私「城之内(仮称)です。妻の眞澄です、よろしくお願いします。」
男「タカシです、こちらこそよろしくお願いします。」
女「アサミです、よろしくお願いします。」
二人ともオシャレで清潔感があり、とても素敵な感じのカップルでした。
タカシ君は、身長が180㎝くらいのがっしりとした体型、アサミちゃんは小柄で
スレンダー、とてもチャーミングな感じです。
私「失礼ですが、ご夫婦なの?」
タカシ「いえ、結婚はまだなんです。」
眞澄「そうですか、爽やかでとってもお似合いだわよ。二人を見てると私も若い
頃を思い出すなぁ。」
私「おいおい、遠い昔だろう。それに失礼だよ、こんなにチャーミングじゃあな
かっただろうに。」
アサミ「そんな事ないですよ。ご主人も奥さんもすごい素敵ですよ。ナイスミド
ルって感じで。私達も将来こんなふうになりたいよねぇ、タカシ。」
タカシ「本当ですよ。ご主人はダンディでしぶいし、奥さんは綺麗でお色気満点
だし、素敵な熟年カップルですよね。」
この時のタカシ君の妻を舐め回すような視線が気になりました。
私「タカシ君達はどれ位で回るの?」
タカシ「まだまだ始めてから3年位なんで下手ですよ。僕が100そこそこで、ア
サミは結構叩いちゃいますから、足を引っ張るけど勘弁してくださいね。」
私「いやぁ、内のもろくに練習にも行かないもんだから下手で、下手で。どうか
ゆっくり付き合ってやってください。よろしくお願いしますよ。」
そうして私達は、12:30頃から回り始めました。
タカシ君は私と同じ位の腕前、アサミちゃんも若いせいか、さほど下手でもなく
ボールを真っ直ぐには飛ばせるレベルです。
しかし、やはり眞澄だけは中々上手いように当たらず散々苦労していました。
腕前は散々なのですが、眞澄はゴルフウェアも中々セクシーで、この日はフィラ
の上下黒のウェアで、上はノースリーブの体にピッタリとフィットしたポロ、下
は膝上丈のフレアーのスカートに黒のハイソックスで、お色気だけはアサミちゃ
んに優っているようでした。
そんなスタイルの眞澄は、ショットの度に大きな胸がプルルンと揺れ、スイング
が不格好なものですから、時には短か目のスカートが捲れ上がることさえあり
ました。
中にインナーを履いているので、さすがに下着は見えないものの太腿部分が露
わになり、それはおおよそグリーン場の風景としては似つかわしくない艶かし
い姿でした。
段々とタカシ君の妻を見る眼が変わっていくのを感じました。
最初二人は、ぺちゃくちゃお喋りをしながら仲良くプレイしていたのですが、途
中からは妻がアドレスに入る度にタカシ君は物も言わず妻の全身を舐め回すよ
うにじいっと凝視し始めたのでした。
そうして、5ホール目を過ぎた頃からタカシ君が妻にコーチをし始めたのです。
タカシ「奥さん、いいですか。パットの時はここをこう持って、真っ直ぐに引い
てそのままゆっくり打つんですよ。」
などと言いながら、後ろからピッタリと妻の体に密着して、手をしっかりと握っ
ていました。
そんな光景が、それから毎ホールのように繰り返され、そんなコーチングが段々
とエスカレートして、時にはタカシ君が下半身を妻のお尻に押し付けているよ
うに見える事さえありました。
眞澄もまんざらでもなさそうに、
「ゴルフって本当に難しいわねぇ…やだぁ、そんなにピッタリ押し付けちゃあ…
ちゃんと打てなくなるでしょ、もうタカシ君ってエッチなのねぇ…」
などと言いながら、私とアサミちゃんそっちのけで完全に二人で戯れあっている
のでした。
そんな二人の様子を見るにみかねたアサミちゃんが、
「タカシさぁ、私にも教えてくれない?」と言っても、
「アサミは今日は調子いいんだから、そのままのペースでやってればいいよ。」
と、全く取り合わず妻の側を離れようとはしませんでした。
私も、「タカシ君、そんな下手くそ放っておいていいからね。」
と言っても、「ご主人、今日の奥さんのスコアは僕に任せておいてください。
きっと良いスコアにしてみせますから。」
全く取り付く島もありませんでした。
そうして、12番135ヤードのショートホールで、妻のショットが珍しくワンオン
し2パットでまぐれで生まれて初めてのパーを決めた時には、
眞澄「キャア~、パーなんて生まれて初めてよ、どうしようタカシ君のお陰だ
わ~」
タカシ「奥さん、すごい、すごい!やっぱり奥さんセンスいいですよ!」
などと言いながら、二人でハグしあい頬をくっつけあって喜びはしゃいでいまし
た。」
これを見たアサミちゃんの顔がみるみる内に真っ赤に紅潮していました。
私「…ごめんね。生まれて初めての事だから…多めにみてやってよ…」
アサミ「…いえ、別に怒ってなんかいません!タカシが悪いんですから…」
その後も二人は離れようとはせずに、さらにタカシ君の妻へのタッチはエスカ
レートして、
タカシ「ショートアイアンはね、脚をこれくらいに開いて、腰をこう落してグッ
と地面に踏ん張るように…」
と言いながら、妻のお尻や太腿、ふくらはぎなどを遠慮なく触りまくっていたの
でした。
眞澄「えっ、こう?こうかしら…いやぁん、またぁそんなとこ触るんだからぁ…
集中出来なくなっちゃうでしょ…もう、本当にエッチねぇ。」
二人の戯れあいぶりは、その後も益々エスカレートして行ったのです。
あるホールで妻がアイアンを振る時には、
タカシ「奥さんが上手く振り抜けないのは、きっとこの大っきなオッパイが邪魔
になってるからだよ、これが…」
と言って後ろから妻のオッパイを鷲掴みにしていました。
眞澄「きゃあ~なんて事するのよぉ、彼女が見てるでしょ!あんたってホントに
エッチな男ねぇ。」
これを見ていたアサミちゃんは、もう怒りを通り越した感じで全く口をきかな
くなっていました。
そうして、やっと18ホールが終わりました。
結局、私が93、タカシ君が95、アサミちゃんが120、そして眞澄は自己ベストの
114で終わりました。
眞澄「私こんな良いスコア初めてよ!生まれて初めてパーも取れたし、全部タカ
シ君のお陰ね、感謝してるわ。何かお礼でもしなきゃあね。」
タカシ「とんでもないですよ。奥さんのセンスがいいからですよ。でも、お礼し
てくれるんなら…そうだなぁ…何がいいかなぁ…」
と言って、妻とタカシは意味ありげな熱い視線を交わし合っているように見えま
した。
時計はもう夕方の6時近くになっていましたが、せっかくだから4人でコーヒーで
も飲んで行こうと、私が提案しレストランに集合する事にしました。
私とタカシ君はトイレに行き、私は顔を洗い用を足して、レストランに向かい
ました。
その後、2,3分もするとアサミちゃんが来てテーブルに着きました。
私「眞澄は?」
アサミ「奥さんはちょっとお化粧を直してから来るようですよ。」
時間が経って幾分かはアサミちゃんの機嫌も直っているようでした。
私「…今日はごめんね。こんな年寄り夫婦に付き合わせて…しかも何か不快な思
いをさせてしまって…内のも久し振りのゴルフで年甲斐もなくはしゃいでしまっ
たもんだから…どうか許してやって下さい。」
アサミ「いいえ、いいんです。私全然気にしてませんから。奥さんも楽しそうで
良かったじゃないですか。」
私「…そう言って貰えると助かるけど…」
アサミちゃんは、見た感じどおりの素直な良い娘でした。
そうして、二人で雑談していましたが、10分経っても15分経っても妻とタカシ
君は現れませんでした。
そうして、20分も経とうかとする頃、私は痺れを切らし二人を探しに行くのに
席を立ちました。
男女のトイレの周辺を見渡しましたが居ませんでした。
外に出て探してみましたが、もう薄暗くなりかけほとんど人は居ませんでし
た。
「一体どこに行ったんだろう…?」と思い、念のためロッカー室を探して見る事
にしました。
この時間では、もう全ての人が上がっており、全くの人影さえありません…
そうして、一番奥のロッカーの列まで足を運ぶと………

そこで、妻とタカシがべったりと抱き合い、舌と舌とを絡めあって熱い接吻を交
わしているのでした。
タカシ「…奥さん、俺もう途中から、興奮して興奮して堪らなかったよ…」
眞澄「…私だって同じよ…あんなにいろんなとこ触られたら、おかしくなっちゃ
うじゃないの…もう、ホントにイヤラしい男ねぇ……」
タカシ「俺、最初に奥さん見た時から何とかしたくて、したくて…」
眞澄「あらっ、あんなに素敵な彼女が居るのに私とこんなことしていいのかし
ら…?」
タカシ「あんなガリガリじゃあ全然興奮しないんだよ…俺、本当は奥さんみたい
なグラマーな女が大好きで…もう、欲しくて、欲しくて堪らないよ…」
タカシは、眞澄のポロシャツを捲りあげ、その巨乳にペッティングを始めまし
た。
眞澄「アッ…アゥゥ…感じるぅ…感じるわ……ハァッ、ハァッ…」
タカシはよっぽど眞澄の大っきなオッパイが気に入ったのか、夢中でむしゃぶり
ついていました。
眞澄の手がタカシの股間を真探り始め、ズボンのファスナーを降ろし、そのビン
ビンにそそり立ったぺニスを取り出し、しっかりと握りしめながら、
「…凄いじゃない…もう、こんなに硬くなって…私にこんなに興奮してるのぉ、
嬉しいわ…舐めたい…ねぇ、舐めてもいいでしょう…」
と言い終わるや否や、すかさずしゃがみ込みタカシのぺニスを咥え込みました。
眞澄「アァ…大っきい、硬くてスゴく美味しいわ…凄い、凄い、喉の奥まで届い
ちゃう……」
タカシ「アッ、アッ…イイ、イイッ…奥さん、すっごい上手だよ…アッ、そんな
に先っぽ舐められたら、もう、出ちゃう…出ちゃうよ…」
眞澄もタカシのぺニスに夢中でしゃぶりついていました…
眞澄の唾液が溢れ、床に滴り、しゃぶりつく音が、
ペチャッ、ペチャッ、ジュルル、ジュルル…と私の方まで聞こえてきました。
眞澄「…出して、出しなさい、私がタカシの精子全部飲んであげるから、私のお
口に出しなさい…」
タカシ「ウッ、イクゥ…イクゥ…」
タカシがピクピク痙攣して眞澄の口の中でいったようでした…
この間も、眞澄は片時も口を離さずタカシのザーメンを一滴残さず搾り取ってい
るようでした。
そうして、眞澄がタカシのぺニスから口を離した時、タラタラと残りのザーメン
が眞澄の黒いポロシャツに滴り落ちました。
眞澄「ずいぶん一杯出たわよ…美味しかったわ…どう?スッキリした?」
タカシ「…奥さん、俺もっと奥さんのこと知りたいよ…まだ欲求不満なんだけ
ど……」
眞澄「…私も、じゃあ今週ゆっくりと逢いましょうか…」
二人はメールアドレスの交換をしていました。
眞澄「そろそろ行かなきゃ、怪しまれるわ…」
二人は服を整え、最後にまた抱き合い口づけを交わしていました。
私はその光景を確認し、席に戻りました。
アサミ「…どうでした?居ましたか?」
アサミちゃんは、とても不安気な表情で私に聞いてきました。
私「えっ、うん、もう直に来ると思うよ…」
その直後に、タカシがレストランに入って来ました。
アサミ「何やってるの!こんなに何十分も人を待たせて…!」
タカシ「ごめん、ごめん、ちょっとそこで知り合いに会ってさ…すっかり話し込
んじゃったもんだから、許して、ねっ。」
タカシの白いポロシャツの襟に妻のシャドーレッドの口紅の後がうっすらと滲ん
でいました、私はマズイと思いました。
その2,3分後に妻が席に着いたのですが、黒いポロシャツの胸の部分に白いもの
が付着していました。
気になって、アサミちゃんの方を見ると………
鬼のような形相で二人を睨みつけていました。


(続く………)

※元投稿はこちら >>
10/05/12 01:28 (fmCydjEK)
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