人妻熟女 官能小説

＊ 先日、妻とショッピングセンターへ買い物に出掛けた時の事だった。
お互いに見たいものが違うので、1時間後に車に戻る事にし別々に行動する事に
した。
この時、時計は13時。
私は、ゴルフ用品や書籍などをぶらつき、13時ちょうどに車に戻った。
妻はまだ戻っていない。
またダラダラと買い物してるのだろうと思い、車の中でタバコをふかしラジオ
を聞きながら待っていた。
そうして20分も過ぎた頃、妻がショッピングセンターから出てこちらに向かって
来るのが見えた。
この日は風が強かった。
歩いて来る妻のスカートが風で大きく捲れあがった。
この日の妻は、花柄のプリントの短めのフレアースカートを履いていた。
ブラウンのガーターストッキングとベージュのレースのパンティが露わになっ
た。
風が強いので、押さえても押さえても、大きなお尻とムッチリした太腿がハッキ
リと丸出しになっている。
何ともエロチックで破廉恥な光景だった。
すると、側に駐車していた車から若い20代位の男が妻の側に寄って行き話し掛
けた。
妻は最初ビックリした顔をしていた。
妻と男達は段々なごやかに笑い合いながら話をしているようだった。
話している間にも風は収まらず妻のスカートは捲れあがりでっぷりとした下半
身が露出している。
妻も押さえようとしているのだが、買い物袋とハンドバッグを下げているので
上手く押さえられないでいる。
男達はそんな妻の姿をずうっとニヤついた顔で見ていた。
すると、妻は男達と彼等の車に乗り込んで行った。
直後にその車は、駐車場から走り去って行った……

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