(続き………)
* この時の体験には、正直相当に興奮しました。
何せ妻本人の口から、7人もの男達に輪姦された様子を教えられたのですから…
私はもっと詳しく知りたい欲求に駆られました。
そして、翌日の夜……
私「…昨日は興奮してしまったよ。」
眞澄「…興奮って、あなた、あの人達に嫉妬してるんじゃないの?……」
私「…そりゃあ、嫉妬はしてるさ、女房を好き放題に姦られたんだからな…だけ
どなぁ、それ以上に今まで味わった事のない興奮を覚えたんだよ…」
眞澄「…変な人ねぇ、私にはそういうの全く理解出来ないわ…」
私「…理解して貰おうとは思ってないよ、だけど…もう一度詳しく話してくれな
いか…」
眞澄「えっ、…もっと詳しくって…」
私「…興奮するんだよ、堪らなく興奮するんだ、なっ、頼むよ…」
眞澄「……う~ん、怒らないでよ…」
私「俺が頼んでるんだ、怒る訳ないだろう。」
眞澄「…分かったわ、じゃあ覚悟して聞いてよ…」
《妻の証言》
妻が用を足しトイレから出ると、そこには男が立っていた。
男はニヤリと笑うと、妻を無理矢理男性トイレに押し込んだ。
眞澄「なっ、何するのよ…」
男「…何するのって、…よく言うよ、あれだけ見せ付けて挑発しておいてさ…」
眞澄「……………」
男「だけどね、俺は紳士だから無理矢理なんてしないよ…」
と言って、ズボンのファスナーを降ろし、20㎝もあろうかといういきり立った逸
物を取り出し、妻に見せ付けた。
眞澄「おっ、大っきい………」
男「…どう?すごいだろう、握ってもいいし、しゃぶってもいい…嫌なら旦那の
所に戻ってもいいんだよ、さぁ、どうする?」
眞澄「やぁん、意地悪……」
そのそそり立った見事なぺニスに、妻の顔色はみるみる上気し朱く染まってい
き、既にその右手でしっかりと握っていた。
男「やっぱり好き者だな、奥さん…」
男が言い終わるや否や、妻はその場にしゃがみ込み、男のぺニスをしゃぶりつい
ていた。
眞澄「ングゥ、ングゥ、…かた~い、大っきい、美味しい、美味しいわ~ん。」
根元までがっちりと咥え込み、髪を振り乱してしゃぶりついていた。
男は仁王立ちになり、妻の頭を両手で抑えつけてしゃぶらせていた。
男「…上手いな~奥さん、そんなに先っぽ舐められたら出ちゃうだろう…」
眞澄「…ダメ~ン、ダメよ、まだ、出しちゃあ、まだイカせないわよ…」
頭を男の両手で抑えつけられながらも、髪を振り乱し夢中で男のぺニスにしゃ
ぶりつく妻。
眞澄「…もっ、もうダメ、これ以上我慢出来ない…嵌めて、あなたのこの立派な
おチンポ、私に嵌めてちょうだい……」
男は妻の黒いノースリーブを捲りあげ、そのたわわな乳房を烈しく揉みしだい
た。
男「…それにしても大っきい、スケベなオッパイだねぇ、しかもノーブラなん
て…たっぷり盛り上がって、服の上からもこのデッカい乳首が透けて見えてた
よ、一体どういうつもりだよ?エロ奥さん?」
眞澄「…やぁん、そんな言いかたしないでぇ…」
男はすかさず妻のタイトスカートを腰まで捲りあげ、黒いシースルーのパンティ
を膝まで降ろした。
妻は自らその巨きな尻を男に突き出し、
眞澄「早くぅ、早く嵌めてちょうだい…」
ズボッ、ズボッ、……
眞澄「オオ~、アゥッ、アゥッ、入ったぁ~、入ったぁ~、イイ、イイ~、スッ
ゴ~、スッゴ~…もっと~、もっと~してぇ~してぇ~」
妻はその巨尻を激しく振り始めた。
前後左右に激しく振られたその肉体は、オッパイや下腹部、たっぷり肉の付いた
お尻まで、タップんタップんと肉体中の肉が揺れ動いていた。
男「お~堪らん、締まるぅ、奥さん、すっごい締まるよ…」
眞澄「アア~、オオ~、私も堪んない…こんな、こんな大っきいの初めてよ、届
くぅ、届くの~、あんたの長いチンポが子宮まで当たるぅ、アア~、当たるぅ
…」
男「おおっ、おおっ、もうイクゥ、中に、中に出すよ、奥さん…」
眞澄「アア~、アア~、オオ~、出して、中に出して~あんたの濃くて白いの私
の中にいっぱい出しなさい!!」
男「アア~…」
眞澄「オオ~、オオ~…」
男の白く濃いスペルマと妻の愛液が大量におり混ざり合って、ダラダラ、トロト
ロ、その場に落ちて糸を引いていた…
二人はその後も息を乱しながら、暫く繋がっていた…
妻は男から体をそっと離し、今度は男のぺニスに残った精子を再びフェラチオで
丁寧に拭い始めた。
それが終わると、二人はねっとりと舌を絡め合い接吻をし、強く抱き合った。
眞澄「…とっても良かったわよ…」
男「まだ、残り3人いるからね…まだまだたっぷりと愛してあげるからね…」
眞澄「あらっ、まだしてくれるの?…愉しみだわ…」
男「旦那は?……」
眞澄「どうにでもなるわよ、フフフッ……」
(………続く)
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