(続き………)
* 席に戻った妻を男達はじろじろと舐め回すように見ながら、さらに4人でひ
そひそと話を続けています……
男「…すっごいボリュームで……胸なんか……」
男「…ひょっとして、ヤリマンって奴か……」
男「…けど、旦那が……」
2m程しか離れていないので、私の所まで話が断片的に聞こえてくるのです。
眞澄「…あなた、ちょっとお話しがあるんですけど…」
私には妻の言い出す内容の想像は付いていました…
眞澄「…突然なんですけど、…あの人達とこれから一緒に行ってもいいかし
ら…」
私はその場では、特に具体的な事は敢えて聞くことをしませんでした。
「やはり、そういう事だったのか…」と思いましたが、特に悪そうなグループで
もなかったので、男達の一人の免許証を預かり、彼等の申し出を認める事にしま
した。
そうして、妻は男達と一緒に店を出て行きました。
先程、トイレに席を立った男に肩に手を回されながら……
この時、時計を見ると、午後2時を回った頃でした。
夕方頃には帰るだろうと思い家で待っていましたが、9時になっても帰りませ
ん……
10時を過ぎ、11時を過ぎ、ついに12時も回りました……
そうして、深夜の2時を回った頃に、家の前に車の停まった音がしたので、2階か
らカーテンを開けて外を見ると、車の降り際に妻と男が抱き合ってキスをしてい
る姿がありました。
やっと妻が帰って来ました。
私は1階に降りました。
眞澄「…あなた…まだ起きてらしたの?…こんなに遅くなってしまって、ごめん
なさい…」
妻はフラフラで一人でシャワーに入る事も出来ず、私が裸にすると、肉体中にキ
スマークが付き、太腿のあたりは男達の精液でヌルヌルです。
陰部は、ラビアが大きく腫れ上がり、中から肉襞が引き出されたように飛び出
して居るのです……
これ程までに長い時間を掛けて、相当に激しいセックスをしてきたのでしょう…
その時の事を聞き出す事にしました。
[眞澄の証言]
* 食事を終えトイレに行き、中から出て来た所、男が立って居ました。
「奥さん、素敵なスタイルしてるねぇ…さっきからずうっと見せて貰ったよ、ス
ケスケのパンティーから中の陰毛まではっきり見えてたよ…」
と、言うと、男は妻を無理矢理男性トイレに連れ込み、眞澄に抱き付き、おっぱ
いを揉みながら、「いいだろう?」と言って、便器に両手を付き、後ろから挿入
され、ゆっくり出し入れしながら、
「他の友達にもさせてよ。」と言われ、「イヤよ…」と言うと、
大きなぺニスで子宮まで突き上げられ、そのうちに逝ってしまったそうです。
その時にまた、「ねぇ、奥さん、他の奴にもいいだろう?」と言われ、
あまりの快感に、つい「イイわよ…」と言ってしまいました。
私と分かれ車の中でも、2人の男にオッパイやオマンコを触られ、やっと会社の
寮のような所に着きました。
部屋に入るなり、4人の男達は口の中にぺニスを挿入する者、オッパイを吸う
者、オマンコを舐める者、脚を舐め回す者…それぞれ時間を掛けてしてくれまし
た。
それからは、あまりに良くて何がなんだか分かりません……
4人が一通りセックスを終えても、2度、3度とする男も居たようです…
そうしていると、また2,3人の男達が帰ってきたようで、合計で6,7人の男達と
セックスをする事になりました。
もうメチャメチャです……
同時に何人もの手が、妻の肉体中を触り、何本ものぺニスが、口に、オマンコ
に、お尻に、そして両手にも握らされ……
何人と何回セックスしたのかも分かりません。
どれほど時間が過ぎたのか……
気が付くと、二人の男に抱かれ、愛撫されていました。
体中が怠く、オマンコには大きな丸太ん棒でも入って入るかのように感じ、肉体
中にキスマークが付き、精液でベタベタです。
男達はみんな妻の膣内に中だししました。
一度に6,7人もの男達を相手にするというのは、初めての経験でした。
(もっとも、3p,4pの経験は何度もあるようですが…)
でも、このなんとも言えない気怠さ、ポッカリと大きな穴の開いたような感じの
オマンコ…
眞澄「良くて…良くて…癖になりそうだわ…ごめんなさいね、あなた…」
(Fin)
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