順子の乳首に克也の亀頭が擦り付けられた。
「あぁ、凄い嫌らしいわぁ。克也のくさぁいチンポが私の乳首にくっついてる」
「凄い気持ちいいです。凄い嫌らしいです」
「じゃあヌルヌルにしてもっと気持ちよくしてあげるわ」
順子は自分の乳首と克也のペニスに向かって濃厚で大量の唾液を垂らした。
「うぅ、はぁぁ」
克也は余程唾液が気持ちいいのだろうか、苦しそうな声をあげた。
ネチャネチャと卑猥な音を立てながら乳首とペニスの接吻は続いた。
唾液でヌルヌルになって乳首は糸をひきながらペニスによって形を歪ませている
「どうかしら?臭くて気持ちいいわね。うぅん、コリコリの乳首とカチカチのペニスって気持ちいいわね」
「嫌らしすぎてもういきそうです」
「あらぁ、まだダメよ」
順子は怪しく微笑みながら、またペニスに大量の唾液を垂らした。
「唾ってエッチね。ヌルヌルネチャネチャで臭いし。克也を唾まみれにすると興奮しちゃう」
「もう出ます」
克也は射精しそうだった。
「もう、しかないわね。じゃあ私のにぶちこみなさい」
ズリュ。
順子のワギナは簡単に克也のペニスを飲み込んだ。
「あぁ、やっぱり凄いわぁ、大きくてかたぁい、克也のチンポ素敵よぉ」
「順子のマンコも凄いよ。暖かくて気持ちいい」
克也は挿入したとたん順子を呼び捨てにした。
「あぁもっと名前呼んでぇ、いっぱい順子って呼んでぇ」
「あぁ順子ぉ、順子ぉ、順子ぉ」
「克也ぁ、克也ぁ」
パンパンパンパンパンパン、凄まじいピストン運動に順子は克也の若さを改めて思い知った。
「はぁはぁ、次は私が上になるわよ」
順子は克也に跨り腰を落とした。
上下左右に腰を振り快感を貪る順子は野獣その物であった。
「あぁ順子ぉ、キスして」
ブチュブチュチュパ、嫌らしい音を立てたキスが始まった。
順子は顔を上げると無言で克也の口に唾を垂らした。
克也も待っていたかのように口を開け順子の唾を飲み干した。
長いキスと騎乗位が終わるといよいよ最後の正常位だ。
「克也、思いっきり突きなさい」
克也は頷いて一気に突き上げた。
「はぁぁぁ、来て来て、もっと来てぇ」
キスをしながら克也は激しくピストンした。
「克也ぁもうダメ、いきそう」
「順子、僕ももういきそうだよ」
克也は一層激しく順子を突き上げた。
「あぁ凄すぎる、克也のチンポ好きぃ克也のチンポ好きぃ」
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