克也は順子に命令されまずは首筋に舌を這わせた。
「ウッン」
順子は甘い呻き声を出した。
そのまま克也下に向かい順子の巨大な乳房を愛撫し始めた。
克也は黒く染まった乳首と乳輪を舐り倒した。
ビチュビチュ、ペチャ、
「ハァ-。そう。そうよ。乳首を噛んで頂戴」
克也は勃起した乳首に歯を立てた。
コリコリになった乳首は親指程に大きくなっていた。
順子は克也の髪をかきむしりながら悦びに浸っていた。
そして奥の茂みに到達する前に、鼻をつく刺激的な香りがした。
もう順子の股間は堤防が決壊したように蜜が溢れていた
まるでローションのような粘り、そして入浴していない不衛生な匂いが克也をますます興奮させた。
「早く、早くオマンコ舐めなさい」
順子は我慢の限界だった。
ジュルジュル、ジュルジュル、ズズズっ。
順子の蜜を啜り、肉厚なワギナに克也はかぶりついた。
「ファーン、アァ、アッアッ、イヤッ、凄いわ。克也のクンニ凄い良いわよ」
順子は腰砕けになり仰向けに寝転んだ。
克也はワギナに指を入れ、次はアヌスに照準を定めた。
順子のアヌスには排泄物のカスがアヌスと毛にこびりついている。
そしてそこからワギナとは違う芳醇な香りがする。
ワギナとアヌスの2点責めに順子は体を弓なりにし、これまでにない絶叫をあげた。
「ヒャァ-。アァァァァア、そんなにしたらダメッ。ダメッダメダメダメ、イーーーヤァッ、イクッイクッイクッ。ハァっ」
順子は白目を剥いて体を痙攣させながら絶頂を迎えた。
「ハァハァハァ。凄いわ。みっともないぐらいイっちゃったわよ」
少し呼吸を整えてから順子は
「次は克也を責めてあげるわ」
順子は汗ばんだ克也の体に舌を這わせた。
「ウウッ」
克也はくぐもった声を出した。
そして克也の乳首を見ながら順子は
「可愛い乳首ね。私のより全然小さいのね」
そう言うと順子は舌を思い切り出し、ベロンと舐めた。
そして遂に克也が待ち望んだ順子のフェラチオが始まった。
ジュルジュル、ジュルジュル、チュポチュポンッ、
麺類を啜るような爆音を立てた豪快なフェラチオに克也はす直ぐに射精感を感じた。
順子は口を離しペニスの匂いを嗅ぎ始めた。
「やっぱりお風呂入ってないから、凄い臭いわぁ、あぁ臭い」
だがその匂いは今の順子にとっては最高に良い香りであった。
そして順子は自分の乳首に克也のペニスをこすりつけた。
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