約束の日
克也は時間より早く薬局についた。
そしてしばらくして順子のステップワゴンが克也の横に止まった。
「乗って」
順子は元気よくこれから卑猥な事をするような素振りもないくらい爽やかに言った。
克也はそそくさと乗り込んだ。
車内は順子の吸うタバコの匂いが微かにする。
車内で他愛もない話をしながら10分程走って目的地についた。
そこは順子の自宅であった。
「さぁ入って」
克也は言われるまま玄関に入り靴を脱いだ。
そこで初めて順子の全身を見た。
花柄で胸元の開いた膝丈のワンピースであった。
「こっちよ」
克也はリビングに通されてソファーに座った。
順子は何をする訳でもなく克也にお茶を出した。
克也は直ぐに始まる物と思っていたので拍子抜けであった。
克也はお茶を飲みながら部屋を見回した。
至って普通の家であるが順子のプライベートが詰まっていると思うと嬉しくなった。
そんな克也を見て順子は
「あんまり見ないで、大した家じゃないんだから」
そういいながら順子は克也の隣に腰掛けた。
そして順子は切り出した。
「ねぇ、ちゃんと約束は守ってるんでしょうね」
「はい。結構大変でしたけど、この一週間オナニーもお風呂も」
「偉いじゃない。でもそれが本当かどうかは後で確かめるわ」
順子はおもむろに克也の正面に立ちテーブルに腰掛けた。
そしてそのたわわに実った乳房をさらけ出して言った。
「ズボンとパンツを脱ぎなさい」
克也は言われるままズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
怒張したそれはまるで、そびえ立つ肉の塔であった。
「私の前でオナニーしなさい」
順子は強くそして卑猥に克也に命令した。
克也は無言でペニスを扱き始めた。
順子は口元に笑みを浮かべながらその様を鑑賞している。
そして順子の股間は甘い蜜で溢れテーブルをつたっていた。
「一週間振りのオナニーはどうかしら?」
順子は克也に問いかけた。
「き、気持ちいいです。でも…」
「でも…なに?」
「このままイクのは」
克也は困惑しながら順子に訴えた。
「いいからそのまま続けなさい」
克也は泣きそうになりながらオナニーを続けた。
「凄い勃起してる。このまま破裂しちゃいそうね。でもまだイったらダメよ」
順子は克也の変化を読み取り行動に出た。
順子は口を動かして
克也のペニスの上に顔を移動した。
そして順子の大量の唾液が克也のペニスに投下された。
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