「あ~ぁぁ、い‥いゃぁ‥」
勝義の指先が淫襞を開き侵入して来る。光代の言葉とは裏腹に、そこは夥しい液で溢れて居た。
「光代さん凄いぞ、こんなに濡れて」
勝義の分厚い指先が光代の反応を愉しむかのように蠢く。
「あぁ‥お義父さん、駄目~ぇ」
「何が駄目なんだ、言ってごらん光代さん」
「あ~ぁ‥いゃ~ぁぁ」
光代は勝義の指に併せるように下肢を揺らし声を漏らす。
がに股に成り勝義の指に喘ぎ悶える光代。
勝義の指先は光代の肉芽を捉え押し潰すように指先を動かして来る。
「あぁ‥あっ!あっ!だ‥駄目~ぇ‥あ~ぁぁ」
「ほら‥気持ち良いだろう‥このまま逝っても良いんだぞ」グゥ~ゥ‥勝義の指先は陰口を開き奥へと入って行く。
「あっ!あぁ‥お義父さん‥駄目ぇ‥あぁ~ぁ‥いいぃ~ぃ」
下肢を激しく震わせ喘ぎ声を漏らす。
「あっ!あぁぁぁ‥いゃ‥いゃぁ‥い‥逝く~ぅ」
光代の声に陰口に沈んだ勝義の指先が更に激しく陰口を出入りさせて来る。
光代は堪らず身体を、くの字に折り曲げ逝ってしまう。
「逝ったね光代さん‥」
勝義は、そのまま光代を軽く押すと光代は寝具の上に崩れるように俯せに倒れ込む。
勝義の指により逝かされた陰部には未だに激しい余韻が残り光代は肩を大きく揺らし息をしている。光代を見下ろすように自分の衣服を脱ぎ始まる。
裸に成った勝義の股間には夫の物とは比べ物に成らないくらいの物が、ぶらりと垂れ下がって居た。寝具の中で再び指と口で幾度となく逝かされ続ける光代。
片手で握っても指先が付かない程の勝義の物を口に咥え喘ぐ光代。
「挿れるぞ光代さん」
光代は黙ったまま頷く。
光代は脚を自ら大きく開き勝義の下半身が、その間に割って入る、自分の物に片手を添え光代の陰口に宛がうと、ゆっくりと先端を光代の中に沈めて行く。
「あぁ~ぁ‥お義父さん‥あっ‥あっ」「おぉ~。いいぞ光代さん‥いいぞぉ」勝義の物が陰口を出入りする度に淫液が溢れ卑猥に音を立てて来る。
突かれながら光代は更に絶頂を迎え、光代は我を忘れて義父にしがみ付き激しく身悶える。
何度目かの絶頂を迎えそうに成った時に幼子の光代を呼ぶ声‥。
「あっ、お義父さん‥子供が‥」
光代は勝義を押し退けようとするが、勝義は構わず光代を責め続けて来る。
幼子の声が襖の向こうに
「駄目‥お義父さん‥子供が‥子供が」泣き声と同時に襖がスーッと開く
「あ~ぁ、いゃぁ」
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