雄二がおかみさんの後に風呂に入ることは今無かったが、ある晩おめかしし
て外出する日であった。
「前田くん今日は先にお風呂に入るからよろしくね」
信代の声でいつもより遅い夜の8時頃に浴室に向った、浴室は夏の蒸し暑さ
とあいまってムッとする湿気が顔に伝わった。
先に入った信代の裸体が鏡に写る姿が雄二の脳裏に浮かんだ。
この流し場であの豊満な白い肉体が・・・この腰掛にあのはちきれそうな尻
が・・・・。
雄二は次第に興奮していく自分の血走った眼が鏡に写っていた。
浴室の排水溝の蓋をそーと開けてみた。
案の定そこには髪の毛と共にちじれた陰毛がべっとりと付いてい
た・・・・
ここに、おかみさんのいやらしい陰毛が・・・。
雄二はシャワーを股間に掛けながらボデーイシャンプーを手取った。
勢いよく押すと白く濁った液が飛んでダラリと垂れた。
まるで精液を信代の下腹部へかけたように想像して雄二は興奮した。
いきり立つ亀頭に泡立てた手で包んでゆっくりとしごきはじめた
ジュワ・ジュワ・・・「おおっ・・・気持ちいい」
信代の突き出した白い尻が目に浮かんだ
「おかみさん・・・ああー いく ウウー 気持ちいい」
快感がジワリ、ジワリと背に登ってくる
雄二は手の動きを速めた
「ウウー 」 ドピュ 若い肉棒から白いものが活き良いよく飛んだ
「おかみさんー」
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