[前田君・・・・電気の灯り落として」
信代は電気のスイッチのある場所を指差しながら雄二に頼んだ
雄二は言われるままにスイッチに触れた
一瞬闇夜になったかと思われたが薄明かりがかろうじて灯っていた。
その間に信代はバスローブを肩から落とし雄二に背を向けるように座った。
雄二の目が次第に慣れてくると信代の白いふくよかな肌が浮かんできた。
「おかみさん・・・」
「前田君・・・いいのよ・・・まだなんでしょう」
「さあ・・・・抱いて」
信代は静かに振り向いた
「あっ・・・」
豊満な乳房が鮮やかの浮かんでみえる
「オッパイよ・・・さあ・・・吸っていいのよ」
雄二はへたりと膝を落とすと誘われるままに乳房に口をあてた
信代は乳房を持ち上げ赤子に乳首を含ませるような仕草で雄二の口へ誘っ
た。
「ズズー・・・」
「あぁ-・・・」
悩ましい声とともに信代の顔が歪んだ。
雄二は貪るように乳首を吸いながら夢中でバスローブを信代から剥ぎ取った
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