『大丈夫ですか奥さん』
お湯の中でフラフラになってる妻を、若い単独さんのひとりA君(24)が体を抱き支えます。
もう駄目っという感じで、A君にしなだれかかる妻でした。
A君に裸の体を抱かれているのに気づかないほどです。
バスタオルがはだけ、二人の目がお湯の中の妻の陰部に釘付けになります。
完全に逆上せた状態の妻をA君とB君(23)が抱き抱える様にしてベッドに運びました。
二人が濡れた妻の体を拭き、裸の体にバスタオルをかけて隠しました。
A君とB君が両側で横になり、妻の顔を濡れタオルで拭いたり、扇いだりしながら看病します。
そのうち妻が気づき、もしかして私倒れたのと恥ずかしそうにしました。
両側に上半身裸の二人がいるのに、また改めて恥ずかしそうにしました。
『ちょっとでも寝たら』
『うん、ちょっとパパ、ガウンとって』
妻は体を隠しながらガウンを羽織ると、布団の中に入って目を閉じました。
両側にはA君とB君が横になっています。
私の指示で少しずつ妻に密着する二人、ほとんど触れるか触れないかの距離です。
実はこのとき、妻の手がA君のぺニスに触れ、そのぺニスを妻は握っていました。
妻に握られたぺニスは、当然の様に勃起し、興奮したA君は、妻の陰部に手を伸ばし、クリトリスに指で触れていました。
無意識でしていたらしいのですが、A君にしてみれば妻からOKをもらったと勘違いしても仕方ありません。
『あっ…』
A君の指が妻のクリトリスを捉え、妻はその快感で目を醒ましました。
その瞬間、自分に何が起こっているのかわからなくなったそうです。
自分の股間をまさぐる若いA君の指、自分の手は勃起したA君のぺニスを握りしめています。
クリトリスに快感が走り、妻はA君のぺニスを自然に強く握っていました。
『うっうっ…』
思わず顔をA君の体に押し付ける妻、ピチャピチャと濡れてくる陰部に恥ずかしでいっぱいになりました。
A君と目が合う妻、A君が唇を重ねてきます。
どうしてこんな若い男の子が私と…。
そう思いながらどうなってるのか解らず、ただ快楽の渦に押し流されてゆく妻でした。
そうしてるうち、もうひとりの男性、B君が妻の背後から手を伸ばし、乳房に触れます。
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