指を出し入れするたびに、腰が落ちそうになる奥さんの肩の辺から声がする、『お~いどうした?お~い』旦那が問いかけている、奥さんは受話器を持ち直し、『ごめんな・・・さい、あぁ貴方のほうぅ、うん・・・声が聞き取りにくいはあぁ・・・、電波とぎれているみたいょ・・・わかりました、あぁ・・・後は帰ってからしましょうぅ』と言い電話を切ると同時に崩れ落ちる奥さんのお尻には、二本の指が、解放されたように、よがりまくる!!
『あぁ・・・ああぁぁ・・・いぃ・・・凄くいぃ・・・はじめてよ・・こんの・・・いぃ・・・』
奥さんに問いかける『奥さんハンドクリーム無いですか?』奥さん『あるは・・・あぁ・ある・・・』
指を抜き解放すると穴が少し空いたままの菊の穴
奥さんはバックからハンドクリームをだし渡してきた『奥さんそこに四つん這いになってお尻にをあげてください』奥さんは言われるままに行動してお尻にをこちらに向けている、俺はハンドクリームを棒にぬり、奥さんの菊の穴に塗り込む『あぁ・・・どうするの?怖いわ・・・』怯える奥さんにお構いなしに、一気に棒を突き立てた!!
『いやあぁ・・・あぁあぁ・・・いぃ・・・へんになるうぅ・・・ああぁぁ』と言う奥さんにさらにピストンアップ『うぅうぅ・・・うぅ・・・うぅ』奥さんは言葉すら出ないらしい、15分ほどで中出しして抜くまでに、少なくても3回は逝っている、抜くときにも痙攣していた、奥さんは『はじめてよなにこれ、凄すぎて、真っ白になっちゃった』と照れくさそたうに言う俺は奥さんを抱き締めて、これからも、やる約束をして部屋を出た。
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