【好色体験熟妻 眞澄(52歳) ~貪り合う牡と牝…】
私が、依頼した通りに若者達は、電話とメールをよこしました。
その様子に身震いする程興奮し、思わず自慰をしたのでした。
時計を見ると、深夜2時を回っていました。
私が、一人身悶えている時に、眞澄と若者達が快楽を貪っている事を思うと、
中々興奮は冷めやりませんでした。
何度自慰をしても、私の勃起は全く収まりません。
そうして、一人悶々としていた時、また私の携帯が鳴り「呪われた夜」が流れま
した。
時計は、午前4:30を回っていました。
私「…もしもし…」
電話口からは、ガサガサと部屋の様子がまた聞こえてきました。
妻「……ねぇ、あなた達まだ出来るでしょう…私、まだ欲しいわぁ…」
若者a「もちろん、出来るよ…なんせ1月もずうっと我慢してたんだ…俺もまだ欲
しいよ。だけど、奥さんもタフだねぇ、久しぶりだったの?」
妻「…4日ぶりだわぁ、そう4日してなかったかしら…」
若者b「…4日って、それってしてない内にはいらないでしょ?オバサンくらいの
女の人って、普通、月一くらいじゃないの?」
妻「普通なんて分からないわよ…でも、私は、毎日でもいいの。毎日、お昼頃か
ら欲しくなるの…ほらぁ、まだこんなに硬いじゃない…ねぇ、入れて…」
若者c「なるほどね、可愛いオバサンだよ、俺がまず入れてやるよ…行くよっ。
」
妻「…アァ~また入った~…オオ~、オオ~…最高よ~気持ちイイ~、スッ、スッ
ゴ~イ、スッゴクイイ~、オオ~、イイ~、イクゥ、イクゥ、アオ~…チンポが…
チンポがイイの~……」
若者c「あぁ~、俺も…俺もい~、最高だよオバサン、いい~、いい~、オバサン
のマンコがザラザラして…も~我慢出来ないよ…」
眞澄「ハァッ、ハァッ、ハァッ…ねぇ、バックで…後ろから突いて~」
眞澄「アァ~、アァ~、アオ~、オオ~、イイ~、イイ~、オオ~、イグゥ、イ
グゥ…またイグゥ、オオ~、アタル~、アタッテル~、シヌ、シヌ~、アオ~…」
若者c「すっごい、すっごい、いい~、いい~、すっごくいい~、おお~おお~、
眞澄~、眞澄~、いきそう、いきそう~、おお~、おお~…」
パンパンパンパンと、男の長くそそり立ったぺニスが、眞澄のたっぷりと肉の附
いた尻目掛けて、何度も、何度も打ち付ける音が聴こえてきます。
もう、それは完全に獣の牡と牝の咆哮でした。
眞澄と男は、お互いに本能の赴くままに肉体の全てを貪り合う、正に性欲のぶ
つけ合いでした。
1月も溜りに溜まった若者達の性欲の全てを吐き出すには、眞澄の熟しきった淫
らな肉体は、彼等にとってこの上ない最高の対象であったのでしょう。
お互いにそういった匂いを感じ取り、「北のたまゆら」という媒体を通じ、出会
うべくして遭遇してしまったのでした。
この後、結局、眞澄と若者達はお互いにその「味」が忘れられず、月に一度の交
際を続けて行く事になるのですが…
そうしている内に音が止み携帯が切れました。
時計は、朝の5時を回っていました。
昨夜からの異常な程の興奮で、すっかりと疲れてしまった私はウトウトと寝込ん
でしまいました。
2、3時間程も寝たでしょうか、目を覚まし時計を見ると8:30になっていまし
た。
隣のベッドに眞澄の姿はありません。
私が1階に降りて、居間に行くと眞澄が台所に立って朝食を作っていました。
私「…あれっ、お前、何時頃に帰ったの…?」
眞澄「……あっ、おはよう…昨日は、ちょっと酔ってて、あんまり覚えてないん
だけど…2時過ぎだったかなぁ…」
私「…寝室で寝なかったのか…?」
妻「…えっ、えぇ…すぐにシャワー浴びて…そのままソファで寝ちゃったのよ…」
私「…あっ、そうか、そうだったんだ…」
私達のような夫婦を仮面夫婦と言うのでしょうか…
狸と狐のばかし合いです。
しかし、私の事をこんなにも興奮させてくれる眞澄を堪らなく愛しているので
す。
(完)
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