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人妻熟女 官能小説

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投稿者:寝取られノブ
隠れMさんありがとうございます。
世の中には、結構心ない人達が居るものですから、取り敢えずはスレ内にての
告白としたいと思います。

【好色体験熟妻 眞澄(52歳)~溜まった若者達に…】

日帰り温泉の休憩室の奥で、若者達に敷かれた座布団に仰向けに横たわる妻の
肉体を、ある者はパンティの中に手を入れ執拗に陰部をまさぐり、ある者は自分
の股間をずうっと触らせ、またある者は妻の唇に舌を絡ませディープキスをし続
けている時、
若者c「お前ら、もういい加減こんな所で止めといた方がいいぞ。」
若者d「…何だよ。せっかくここまでやって途中で止めるのかよ…」
若者a「そりゃあないだろ。このままじゃあ俺たちとても収まらないよ…」
若者b「俺たちどころか、この奥さんが可哀想だよ。もうこんなに濡らしちゃっ
てんだから、ねぇ奥さん?」
と言いながらも、この若者はまだ妻の陰部を触り続けていました。
妻「……………。」
若者c「こんな事、長い間ここでやってたら、店の人に注意されるだろうが。そ
れに、誰がこれで終わりって言ったよ?場所を変えた方がいいって事だよ。」
若者d「そうだよなぁ、これで終了じゃあ体に悪いよなぁ。」
若者a「じゃあどこ行くよ?」
若者b「まずはさ、景気付けにカラオケ行こうぜ。確か、厚別にキャッツアイが
あるよ。あそこなら腹ごしらえも出来るし、いいよね奥さんも?」
妻「……いいけど…主人に言わなきゃ…」
若者c「旦那さんも一緒に誘えばいいんじゃないの、どうせ行かないでしょ?」
妻「…う~ん、分からないわねぇ、内の人も歌は嫌いじゃないから…」
若者d「…まぁ、いいよ。そこは臨機応変にさ。」
妻と若者達は、テーブルに座り直しました。
私は、様子を見て休憩室の妻の方に向かいました。
私「お待たせ…あれっ、この人達は?」
若者達は、私の方を見て軽く会釈をしました。
妻「この人達ねぇ、帯広や釧路から江別の消防学校に研修に来てたんですっ
て…」
私「あっ、そうですか、どうも…」
若者a「1カ月の研修がやっと今日終わったんで、温泉でスッキリして明日地元に
帰るんです。お近くに居たんで、奥さんとお話しさせて貰ってました。」
私「…そうなんですか、それは、それは……」
若者b「これから、打ち上げでカラオケでも行こうと思ってるんですが、ご主人
と奥さんも一緒にどうかと思いまして…どうですか?」
妻「…あなた、せっかくのお誘いだから行きましょうよ。」
私「…俺はいいよ。若い人の邪魔だろうし、帰ってテレビでも見てるよ。邪魔
じゃないんだったら、お前仲間に入れて貰ったら…」
妻「あらぁ…私一人で行ってもいいの?」
私「いいよ、偶に若い人とハメを外すのもいいんじゃないか。」
若者達は、顔を見合わしてニヤついているようでした。
若者c「ご主人すいません。それじゃあお言葉に甘えて、ちょっと奥さんをお借
りします。あまり、遅くならない内にお返ししますんで。よろしくお願いしま
す。」
そう言うと、妻と若者達は温泉を出て、駐車場に向かいました。
私は、さらなる期待感に胸を膨らませ、彼等の車を後から追う事にしました。
若者達のオデッセイが国道12号線に出ると、10分程で厚別のカラオケ・キャッツ
アイに着きました。
妻と若者達が入口を入っていくのを見届け、私もその後から入店し、2階の受付
に向かいました。
私「今、女性と男性4人のお客さんが来たと思うんだけど…」
店員「はい、たった今入室されましたが…」
私「彼等の部屋の隣が空いていたら、そこをお願いしたいんだけど…」
店員は、やや訝しげな顔で私を見ていましたが、
店員「少々お待ちください。」
空き室の状況を確認し、
店員「はい、307号室が空いておりますのでご案内いたします。」
私は、店員に案内され、3階の307号室に入りコーラとフライドポテトを注文
し、タバコをすいながら、部屋のボリュームを落とし、隣の部屋の様子を伺いま
した。
隣の部屋からは、若者達の歌うレミオロメンやエグザイル、ポルノグラフィティ
などの歌がひっきりなしに聴こえています。
合間に、妻の歌う今井美樹の「プライド」も聴こえていました。
偶に私と来る時は、石川さゆりや長山洋子などの演歌が多いのですが、妻也に
一生懸命に若者達に合わせているのでしょう。
その歌声が続いて40分程も経った頃でしょうか、ピタッとその音が聴こえてこな
くなったのです。
私は、タバコをすいながらどうしたのかと暫く部屋に居ましたが、やはり気に
なり隣の部屋を覗いて見る事にしました。
この店は、各部屋のドアの半分がガラスになっているので、中の様子が外から覗
けるのです。
少し顔を近付けて中を覗き見ると、歌声の止んだ理由が分かりました。
若者達の妻の肉体に対する第2Rが始まっていたのです。
4人の若い男達が妻の肉体に群がり、ある者は妻のセーターを捲りあげ大きな
オッパイをペッティングし、ある者はソファに跪き妻のムッチリとした太腿やふ
くらはぎをパープルのメッシュのハイタイストッキングの上から撫で回し、また
ある者は、スカートを捲りあげ黒いシースルーのパンティの中に手を入れ陰部を
まさぐっていました。
上半身を2人、下半身を2人にそれぞれ責められているのでした。
妻は、目を瞑り顎をあげ、口を半開きにし、正に恍惚の表情を浮かべ、若者達を
受け入れているのでした。
私は、期待通りの光景に異様な興奮を覚えながら、その様子に見入っていまし
た。
時折、店員が通り私の方を訝しげに見て行くのですが、そんな事に構う余裕は
ありません。
ぎんぎんに興奮し、その光景を10分程も見続けていた私は、もうそれ以上は我
慢が出来なくなって、近くのトイレに駆け込みました。
トイレのドアを閉め、ズボンを降ろしぺニスを握り締めた瞬間、大量の精子が
放出されました。
私は、射精した後もその興奮の余韻に暫く座り込んで居ました。
私が今こうしている間にも、妻が若者達のいいように肉体を弄ばれていると思
うと、また勃起し収まりませんでした。
そんな状況で暫く経った頃、トイレに人の入ってくる気配がしました。
どうやら、若者達でした。
若者a「いやぁ、凄いよあのオバサン。ありゃあ相当なヤリマンだよな。」
若者b「オッパイなんかデカくて、デカくて、相当垂れてるけど掌に入りきらな
いし、ペッティングしてやったら喜んじゃって大っきな乳首ビンビンに硬くし
ちゃって、もう俺の人指し指位に勃起させちゃって、また乳輪が黒ずんで大っき
いこと、それ見てるだけでもチンポ立っちゃったよ。」
若者a「お尻がまた巨尻でさ、たっぷり肉付き良くて、あの丸太みたいなムッチ
リした太腿にパンパンにエロいストッキング履いちゃってさ、気持ち良くてず
うっと撫で回してやったら、フンフン、フンフン鼻声ならしちゃってよ。」
若者b「大体、温泉にいた時からこっちを挑発してただろう。テレビ見てる振り
して、俺何回も目があったよ。その度に、俺に見えるように脚を広げてったから
ね。あの瞬間、俺決めちゃったからね。」
若者a「して、これからどうするよ?」
若者b「こんな事もあろうかと思って、さっきiphoneで調べたよ。あるんだよ、
ちょうどこの裏にボルボってラブホが。そこ行って朝までたっぷり可愛がって貰
うんだよ。」
若者a「朝までって、旦那になるべく早く帰すって言っただろう。どうすんだ
よ?」
若者b「バカか、お前は。成行きだろ、成行き。この展開は朝までやんなきゃ収
まりつかんだろうが。夫婦の事なんか知ったこっちゃないよ。俺たち4人の溜り
に溜まったザーメンを全部オバサンのダイナマイトボディーにお見舞いしてやろ
うぜ。」
若者a「あ~俺もう限界、こんな勃起したの相当久しぶり。今すぐにでも発射し
ちゃいそうっす。」
若者達の妻への評価を聞いているうちに、さらにまた勃起していました。
そして、私はさらに自分の欲求を満足させるために、ある提案を思い付きトイ
レを出ました。
私「ちょ、ちょっと君達……」
若者a「…あれっ、さっきのご主人…」
私「大体の話は、今聞いてたんだけどちょっと頼みがあるんだが…」
若者達は、バツの悪そうな顔をしていました。
若者b「…何ですか?頼みって…」
私「君達の予定通りの行動でいいんだが…その様子を私に教えて欲しい…」
若者a「…教えるって?…」
私「理由は、特に聞かないで欲しい…私達には、私達の事情があるものだか
ら…」
そう言って、私は若者達に携帯の番号とメールアドレスを教えました。
私「行為の様子も知りたいから、添付で送って欲しい…」
若者b「…いいんすか?ホントに……?」
私「あぁ、是非頼みを聞いて貰いたい。君達には、絶対に迷惑をかけるような事
はないから。ただ、この事は絶対に妻には内緒にして欲しい、絶対に…」
若者a「…う~ん…あまりよく分からないけど、取り敢えず了解しました…大人
の事情って事ですね…」
私「あぁ、そう理解して貰っていい。じゃあ連絡を待ってる…」
若者達は、二人して首を傾げながら出て行きました。
私は、2階の受付で会計を済ませ、車に乗って妻達が出て来るのを、タバコをす
いながら待っていました。
それから、10分程経ち妻と若者達が出て来ました。
妻は、若者達にしなだれかかり、若者にべったりと肩を抱き寄せられ頬と頬を
くっ付けあっています。
オデッセイの所に行っても、若者達は妻のスカートを捲りあげ、ふざけて腰を妻
のお尻に押し付けるような行為をしていました。
下半身が剥き出しになり、ハイヒールにパープルのストッキングが暗闇に映り、
妙に艶めかしい光景でした。
オデッセイが動きだしたのを確認し、私は家路に向かいました。
私の車から、オデッセイの後部座席が見えましたが、若者に挟まれた妻が1人の
若者とお互いにもう待ち切れないように接吻しているのが見えました。
私は、これから始まる事に対する高揚感に胸を膨らませながら、自宅である中
島公園に向けて車を走らせました。
厚別から中島公園の自宅までは、車でちょうど約30分程です。
家に着いたのが、午後11:30頃でした。
いつ電話が掛かって来るかも分からないので、ジャックダニエルのハイボールを
飲み、ボリュームを落とし音楽を聴きながら、それを待つ事にしました。
高鳴る興奮を多少鎮めるために、BGMは静かめのキャロル・キングを流してい
ました。
どれだけ鎮めようとしても胸の高鳴りは収まりようもありません。
時間が経つ程に心臓がドキドキ脈打つのです。
このインターバルは、私のような寝取られマゾ夫にとっては、正に至福の時間な
のです。
時計の針が12時を回り12:15分を指し、部屋には「イッツ・トゥ・レイト」が流
れていた頃、私の携帯のイーグルスの「呪われた夜」が鳴りました。
私は、ドキドキしながら耳に携帯を当てました。
くぐもった音が聴こえてきました。
若者a「……もっと照明明るくしろよ。」
若者b「せっかくなんだから、オバサンの肉体、記念にたくさん撮るからね。ほ
ら、脚開いてよ。」
若者c「…おぉ、すっげえ…パンティから肉がはみ出してるよ…スケスケだから陰
毛まではみ出して、イヤラしいねぇ…」
妻「撮ってもいいけど、変なところにながしちゃあ嫌よ…」
若者d「大丈夫ですって、俺たちこう見えても善良な公務員だから、安心して乱
れていいからね。」
妻「あらぁ、善良な公務員さんが4人がかりで私にこんな事するのかしら?」
若者a「全体の奉仕者だから、奥さんにもたっぷりと奉仕してあげますからね。

若者b「次はさぁ、お前がオバサンを腰に乗せて、後ろからオッパイ揉んでる
ポーズ…」
若者b「はい、チーズ…」
若者c「オバサン、俺たちの4本並べるから、順番にフェラしてよ。オバサンの大
好きな大っきなチンポが4本もあるからね、オバサンの唾液で一杯濡らしてよ。

会話が途切れ、妻がフェラチオを始めたようです。
その間にも、「おぉ、いいよ…」とか「このオバサン、すっごい吸い付きだ
よ…」などと若者達の感じ入る声が聴こえてきます。
妻「…大っきいわぁ、あなた方のオチンポ…こんなに硬くて長いの、初めてよ…
美味しい、美味しいわぁ…」
シュボッ、シュボッ、ズルッ、ズルッ、ピチャッ、ピチャッ……
次第に、妻が若者達のぺニスを舐める音が聴こえてきます。
若者a「このオバサン、咥えながら俺を睨んでるよ、色っぽい顔して、いやぁ、
たまらんねぇ熟女は…」
そんな状況がもう10分程も続いたでしょうか、
妻「……欲しい…欲しいわぁ…みんなのこの硬いオチンポ私に入れて~ん…」
若者b「よし、よし俺たちのこの1月分の精子全部オバサンの中に出してあげる
からね。さぁ、脚もっと開いてごらん。」
眞澄「来てぇ…来てぇ、早く、早く入れてぇ……アッ…ウッ…オオ~オオ~、イ
イ、イイ…すっご~い、すっ、すっご~い…こんなの、こんな大っきいの初め
て~、アア~、アア~…オオ~ゥ、オオ~ゥ、ダメ~、ダメ~、イクゥ、イグゥ、
当たる…当たる…大っきいチンポが当たるの~スゴイ、スッゴ~イイ……」
若者c「…うぅっ、堪んねぇ、肉厚で膣がザラザラしてて…このオバサン名器だ
よ、すっげえ締め付けるよ…」
眞澄「イグゥ、イグゥ…オオ~、オオ~、アア~、アア~、もっと~もっと突い
て、突きまくって~イイ、イイ、大っきなチンポがイイ~…」
若者d「声まで凄いよ、吠えてるよオバサン、こんな凄い声初めて聴くよ……」
眞澄「ダメ~ン、ダメ~ン…こんな、こんなに硬い大っきいチンポ入れられた
ら、もう…もう主人と出来なくなっちゃう…アア~、アア~、イイ~イイ~ノ~
…」
私は、携帯を握りながら震えていました。
これまで経験したことのない最高の刺激と興奮を味わっていました。
そして、1時間もそんな状況が続いたでしょうか、携帯がピタッと切れました。
私は、余りの興奮で身震いしながら、ハイボールを作り直し、次のメールを待ち
ました。
激しい胸の高鳴りを抑えきれないまま、BGMをボズ・スキャッグスに変えまし
た。
そして、さらにそれから40分程経った頃メールの着信音が鳴りました。
先ほどの興奮も冷めやらぬまま、次の期待に胸を膨らませ、もうドキドキして
口から心臓が飛び出しそうな状態でメールを開けました。
10通の着信がありました。
1枚は、眞澄が根元まで男のぺニスを咥えながら、頬を膨らませ睨んでいる写
真。
1枚は、妻が白眼を剥いて大きく口を開けて、若者にザーメンを顔一杯に顔射さ
せられている写真。
1枚は、眞澄がこちら向きになり、男の上に乗り両脚を大きく開き長いそそり
立ったぺニスを嵌められている写真。
男の20cm程もありそうなぺニスが眞澄に突きささっているのがはっきりと見え
ます。
1枚は、大きなお尻を突き出し四つん這いになった眞澄を1人がバックから嵌
め、1人が下から眞澄の巨乳をペッティングし、1人が眞澄にフェラチオさせてい
る写真。
1枚は、眞澄の陰部のアップで、その中から真っ白な大量のザーメンが流れ出て
いる写真。
私の興奮を抑え切れず、メールのその写真を見ながら自慰に耽ってしまいまし
た。

(……続く。)

※元投稿はこちら >>
10/04/13 02:20 (oqakercv)
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