でっぷりと肉の付いた眞澄の大きなお尻が、3人の若い男達に抱え込まれなが
ら、休む間も無く代わる代わる男達のそのいきり立ったぺニスを受け入れてい
ます。
若者a「オバサン、さっきの旦那さんと俺達とどっちがいいの?」
妻「ハァッ…ハァッ…イヤ、そんなこと聞かないで…ハァッ…ハァッ…」
若者a「言わないの、じゃあオバサンの大好きなこのチンポ抜いちゃうよ。」
妻「イャ、イャ、…ダメ~ン、抜いちゃイヤ~、言うわ、言うから抜かない
でぇ~」
若者a「じゃあちゃんと素直に言ってごらん。」
妻「ハァッ、ハァッ…あなた達の硬くて大きいチンポの方がいいの、そう、そ
れ、その硬くて大きいチンポがいいの…ハァッ、ハァッ…」
若者a「そんな言い方じゃあダメだよ。もっと具体的に言ってごらん。」
妻「ハァッ、アァ~、内の人の倍くらい長いわ~、みんなのチンポが奥までズン
ズン届くの~、内の人でこんなに感じたことないの…アァ~、ハァッ、ハァッ
…」
若者a「よし、よし可愛いオバサンだ。何でもいう事聞くんだねぇ。」
若者b「おい、後20分で閉店だぜ。そろそろ発射しちゃおうぜ。」
若者達の腰使いが一段と激しくなりました。
妻も一層腰を振りながらその動きに応えています。
おじさんa「凄いな~あの奥さん、あんなに激しく尻振って…それにあのあん
ちゃん達のデッカいチンポ、そこら辺のエロビデオなんかよりよっぽど凄いぞ。
」
若者c「おぉっ、このデッカいオッパイ揺れて臍まで届きそうだよ。初めて見た
よこんな巨乳。スケベだねぇ、実に。乳首もこんなにおっ立てちゃって、親指く
らいあるよ!感じるねぇ。」
若者b「おい、こんな凄い肉体滅多にないからよ、記念に携帯で撮っておこう
ぜ。」
妻「イャ、イャ、そんなの撮らないで、ダメッ、ダメよ、止めて…」
若者C「また~そんな聞分けのない事言って。いう事聞かないとあげないって
言ってるでしょ。」
妻「ウ~ン…もぅ…」
若者a「はい、撮るからねぇ、じゃあ俺のチンポを根元まで咥えてごらん。」
妻は、この後も若者達の言うがままの格好をさせられ、何枚も写真を撮られて
いました。
若者達は、思い通りに何枚もの写真を撮り、3人それぞれが妻への中だしを終了
したようです。
妻「ハァッ……ウゥン…ウゥン…アァ……」
若者C「おい見ろよ、このオバサンまだピクピク痙攣してるよ。それにほら白眼
剥いてるよ、オマンコからはまだ俺達のザーメン流れてるし…凄いね、全く。こ
んなの見てたら、また立って来たよ…」
若者b「ダメだよ。もう閉店。おい、オバサンのメルアド聞いてこうぜ。こんな
美味しいオバサン、一回じゃあ勿体ないだろう。オバサン、アドレス教えてよ。
」
妻「×○×○×○………」
若者「おい、戦利品としてオバサンのパンティとそのエッチなハイソックス貰っ
て行こうぜ、お前脱がせろよ。」
若者C「はい、オバサン脚上げて~」
妻は若者の言う通りに脚を上げて、履いていた黒いダイヤ柄のハイソックスを
脱がされています。
若者「う~ん、何回触っても気持ちいいよ。このムッチリとした太腿とぼっちゃ
りとしたふくらはぎは…」
と、言いながらまた妻のオマンコを指で悪戯しています。
妻「ア~ン…、ヤァ~ン…また欲しくなるわ~ん…」
若者「オバサン、ノーパンを旦那にばれないように気をつけなよ。じゃあ、メー
ルするからね。ご馳走様でした!」
妻「…………。」
(続く……)
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