(……続き)
あの夜の事は、今でもまざまざと目に焼き付いて離れません。
何せ煌々と灯りの点いた温泉ホテルの一室で、4人の男達に自分の妻が輪姦され
るのを目の当たりにしたのですから……
眞澄の興奮して勃起した親指大程の大きな乳首を男はよっぽど気に入ったのか、
いつまでもコリコリといじっていました。
男a「奥さんは、顔も男好きのする感じで色っぽいけど、肉体の隅々が堪らなく
卑猥だねぇ。柔らかくて大っきなオッパイ、たっぷり肉のついた腰と尻、それに
こんな猥褻な大っきな乳首…初めて見たよ。」
2人の男は、依然としてずうーっと眞澄のムッチリとした両脚を抱きながら撫で
回しているのでした。
男b「スケベだよこの奥さん、タイツの上から愛液がたっぷりと滲んで来てる
よ。奥さん、あんたホントにスケベな肉体してるねぇ。」
眞澄「……ハァッ、ハァッ、ハァッ…いつになったら入れてくれるのよぉ…いつま
でもこんなにされて、もう限界よ。…早くぅ…早く入れてよぉ…ねぇ、入れなさ
い、早く入れなさい!」
男a「奥さん、もう我慢出来ないってよ。さぁ、誰から行く?ここは一番若い田
口君行ってみようか!田口、お前の20センチマグナム砲一発お見舞いして奥さ
んを鎮めてやれよ。」
田口「えっ、俺が最初でいいんすか?じゃあお言葉に甘えてまず先鋒行きま
す!」
男が眞澄の黒いタイツを脱がし始め、膝下までおろしました。
男d「エロいよ、ほらパンティーから太腿の肉がはみ出して…おまけに陰毛まで
パンティーから出てるよ…これ見てるだけで俺もう逝っちゃいそうだ。」
男は、眞澄の黒いレースのパンティーを膝下まで降ろしクンニを始めたのです。
眞澄「アゥ…アゥ…イイ、イイワ~いっぱい、いっぱい舐めて~」
男と眞澄は69を始めました。
眞澄「ハァッ、ハァッ、大っきい…大っきい、何よこれ、こんなに硬くして~も~
イヤラしいわねぇ…」
チュポッ、チュポッ、ジュルッ、ジュルッ、ピチャッ、ピチャッ……
二人がお互いの性器を舐めあう音が、私のところまではっきりと聞こえていま
した。
男a「こいつら、すっごいイヤラしいな。この奥さんさっきから田口のチンポ咥
えて離さないよ…山下、デジカメでこのスケベな奥さんをしっかりと撮っておけ
よ、帰ってから鑑賞会やろうぜ。」
指示された男がデジカメをセットして録画を始めたのでした。
眞澄と男は、夢中で69を続け全く離れようとはしません。
男は、眞澄のムッチリとした太腿をしっかりと抱え、さっきからずうーっと眞澄
の股間に顔を埋めています。
眞澄は、髪を振り乱して男のいきり立ったぺニスをずうーっと咥え込んでいまし
た。
眞澄「…美味しい、美味しいわ~…もうこんなに硬くなって…ちょうだいよ、あ
なたのこの大っきなのちょうだい…ねぇ、いいでしょ…入れて~」
田口「何、何が欲しいの?奥さん、もっとはっきりと言ってごらん。」
眞澄「……これっ、これよ…あなたの大っきなこれ入れて~…」
田口「ダメだって、もっとはっきりとイヤラしいこと言えよ。言わなきゃあ入れ
てあげないよ、ほらっ。」
眞澄「う~ん…あなたのこの硬いチンポ早く入れて~、ほらっ、早く入れなさい
よこの大っきなチンポ…もう、もう辛抱堪らないのよ…チンポ、チンポ、このチ
ンポで私を逝かせてよ…」
(続く……)
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