カークンさん、返レスありがとうございました。
ハプニングバーやカップル喫茶の存在は知っていますが、そういう刺激的な環境
によって何とかなるものではない気がします。
要するに、眞澄の肉体を満足出来るのは、おそらく私の体ではないのです。
自分の夫以外に、芯から女の悦びを堪能出来る肉体があることを眞澄は知って
しまったのです。
確かに、夫婦の営みは今でも週1程度はありますが、眞澄にとってそれは「義務
と演技」なのでしょう。
「身も心も…」と言う言葉がありますが、身は既に私のものではなく、定期的に
逢瀬を重ねる何人かのボーイフレンドもいるようだし、まさかその男達に「心」
まで持っていかれてしまうのではないか…と思うと、ちょっとゾッとするんで
す。
いつまでも、「特等席」に座っていられないのではないかと…。
※元投稿はこちら >>