オジサンは荒々しい愛撫を続けていました。そして服を着たままの妻のパンツの中に手を入れて直に弄りだし、しばらくすると妻は異常なほど感じ始め、「オジサン…気持ち良い~…。ダメ…イッちゃう…Mイッちゃうよ~…。」
何時もの妻では考えられない姿でした。後でわかったのですがオジサンが気付かれない様に媚薬を妻のオマンコに縫ったらしいのです。そんな事されてたとは気付かず興奮してしまいました。そして、オジサンは、妻の手をベッドに付かせ立ちバックの態勢でパンツのわきからさきっぽだけ入れてしまいました。妻の濡れ捲ったオマンコでもかなりきつそうでした。入った時に「何?誰?」大きさの違いで気付かれましたがオジサンがさきっぽだけで2・3回出し入れして止めてみると何と妻の口から「イヤ~、止めないで~。」大興奮でした。オジサンは妻の目隠しを取り、後ろから胸を揉みながら顔だけ向かせキスをして「気持ち良いかい?チンポ欲しいんだろ?どうすればもらえるかわかるかい?」なんて囁きました。妻は厭らしい表情で頷き後ろ手にオジサンのチンポを握り締め擦り始め、じきに身体をオジサンの方に向け首に手を回しねっとりとしたキスしオジサンの服を脱がし乳首を舌先で転がしながら片手では納まり切らないチンポを優しく撫で上げ妻の舌が徐々に下がって行きとうとうオジサンの前に膝間付き優しく厭らしくオジサンのチンポに舌を這わし始めました。オジサンは、「奥さん上手だよ。チンポ美味しいかい?」
いつもの自分からはフェラをしたがらない妻が「美味しい…。」と言いながらピチャピチャと厭らしい音を立てながら口に入り切らないチンポを一生懸命舐め、ジュルジュルとシャブリ付き、「お願い、もう頂戴…。」と囁きました。
「奥さん、頂戴じゃ分からないよ。ちゃんと言ってくれないと…。」
「オチンチン入れて下さい。」
「それじゃダメだ。ちゃんと誰のチンポを誰のどこに入れるか言わないと」
「…オジサンのオチンチンをMのアソコに入れて下さい。」
そしてオジサンは渋い顔をして「まだダメだな~。言い方教えて上げるから同じ様にちゃんと言うんだよ。」と妻の耳元で囁き妻にだけ聞こえる様に耳打ちすると、「オジサンの太くて硬いチンポを淫乱Mのスケベなグチョグチョマンコに入れてMをオジサンの物にして下さい…。」耳を疑うような妻の言葉に興奮しまくりでした。
オジサンは嬉しそうに「奥さんはスケベだな~。よし、奥さんの大好きなオジサンのデカチンポ入れて上げるよ。」そう言うとまた妻を立ちバックの態勢で入れて行きました。かなりきつそうでしたがオジサンが腰を振る度にズブズブと深く入り、「信じらんない…ア゛ァ~…イクッ…イッちゃう゛~…。」と、イッてしまいましたがオジサンはかまわず腰を振り続け、妻が四回目の絶頂を迎えると、オジサンも妻のお尻めがけてイッて、大満足の様でした。その隣で不覚にも三回も自分でしてしまいました。そしてオジサンが帰り、妻を今日の事を聞きながら抱きました。
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