あれからは妻を抱く時はいつもオジサンの事を想像させようとすると「オジサンはイヤ」と拒否されてしまいなかなか上手く行きませんでした。それからもめげずに説得する事4ヶ月、何とか飲みに行くだけは約束してもらい当日まで妻を抱かずに我慢しました。そしてオジサンと別れたあとに二人でホテルに泊まろうと言って胸元の開いたミニワンピに黒のジャケット黒の網タイツに上下黒でレースのTバックで出かけました。オジサンと待ち合わせてお店に入り個室で飲みはじめ、はじめは世間話しで暫くするとオジサンの話になり今年で56歳で奥さんと別居中だとか五年間エッチしてないとか話してました。そして妻の事をしきりに
「綺麗な奥さんだ」
「奥さんみたいな人となら絶対別居なんか考えない」
とか決まり文句の様な言葉で褒めまくりました。それでも褒められれば悪い気はしないらしく段々と楽しそうに飲んでました。そこでオジサンに見えない様に妻の太股を撫でたりスカートの中に手を入れたりしてみたのですが以外にも抵抗しないのです。会話もエッチな話にな妻が、
「あれからずっと一人でしてるの?淋しくない?どんな風にしてるの?」何て聞きまくると、
「一人でしてますし淋しいですよ…どんな風にって普通に擦って…あれから奥さんの事ばかり考えながらしてますよ。若くて綺麗な奥さんのあのおっぱいの感触が忘れられなくて。」
妻は恥ずかしそうに「そんな綺麗じゃないし良い胸してないわよ?」何て答えながらも太股を触られて脚をもじもじさせていたので、「オジサンこのおっぱいが気に入っちゃったんだって」何て言いながら肩に腕を回し胸を揉むと「イヤ、恥ずかしい。」と言いながらも抵抗しませんでした。そこでオジサンの隣に座らせトイレに行き、戻ってみると、オジサンに肩を抱かれながら楽しそうに飲んでました。当然オジサンのもう片方の手は妻の太股を撫でてました。かなりの時間がたち「じゃこの辺で」とオジサンと別れて予約しておいたホテルに行きました。が、実はこのホテルの予約をしたのはオジサンで、先回りしたオジサンが部屋で隠れてました。妻は何も知らず、部屋に入り「オジサンずっとエッチな目で私の胸元見てたね。脚もエッチな触り方してたし。」
「Mはオジサンに触られて感じてたんだろ?」なんて話ながら妻に目隠しをして「たまにはこんなのも興奮するだろ?オジサンにされてる想像してみて。」妻は感じながら、「オジサンも私とこんな事したかったのかな~。オジサンにされて私がこんな風に感じてたら興奮する?」何て聞きながらかなり感じていました。「滅茶苦茶興奮する。オジサンとしてくれる?」トイレに隠れてたオジサンが音を立てないように出てきて私と交代して後ろから抱きしめ愛撫しはじめると妻は「いいよ。オジサンとエッチしちゃう。いっぱい可愛がってもらってあの大きいので気持ち良くしてもらう。」なんて言ってました。
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