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人妻熟女 官能小説

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9
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
保育園の父兄会から、
3日後の月曜日、
仕事を終え、現場から、
(建築内装業です)
裕美の実家に電話すると、義母が出て、
「子供達を連れて、美容室に行っいる。」 との事、
義母「ご飯も用意出来てるからいらっしゃい。」
と言われ、
お言葉に甘えてる事にして
純一「すみません。じゃぁ、一端、事務所寄ってから伺います。」
(すっかり通い夫が板に着いている)
渋滞と事務所での作業で、
裕美の実家に着いたら、8時半を回っていました。
義母「遅くまでご苦労様!」
と、義母が迎えてくれ、
純一「アレ?裕美は?」
義母「まだ帰って来てないわよ。」
義母「先にお風呂入るでしょ!」
作業衣で帰宅した俺を、義母は、ほぼ強制的に
玄関から浴室に案内し、
義母「全部、洗濯機に入れておいて、洗っておくから!」
純一「はい、いつもすみません」
純一「裕美、何時頃行ったんですか?」
義母「6時頃だったと思うけど、3人共やって貰うから遅くなるかもね。」
その時は、いつも行きつけの美容室に行っていると思い込んでいたので、
風呂に入ってるうちに帰って来ると思っていました。
裕美が美容室に行って、
綺麗になって来るのに、
この不精髭は無いなと、
髭を剃り、
いつもより念入りに体を洗いました。(股間はとくに念入りに)(笑)
風呂から上がると、
義母が用意してくれた。
いつもの寝間着用のスエットを着て、食卓へ、
まだ裕美は帰って来ない?
裕美と子供達、義父母はとっくに夕食を済ませていて。
俺の分の夕食だけが、
テーブルの上に用意してあった。
義母が缶ビールを出してくれ、
義母「はい!お疲れ様!」
とグラスに注いでくれる。
純一「あっ!すみません。いただきます」
グラスを一気に飲み干す。
クゥー!!この1杯がタマラナイ!
2杯目を手酌で注ぎながら
純一「それにしても、裕美達遅いですね。」
もうすぐ9時になります。
純一「直哉なんか、そろそろ寝る時間ですよね」
義母「そうね~」
その時電話がなった。
義母「きっと裕美ね」
純一「あっ、自分、出ます」
純一「もしもし、」
「あっ、純くん?」裕美です。
純一「おぉ、終わった?ずいぶん遅かったね。」
裕美「ごめんね~子供達は終わったんだけど、私、まだ掛かりそうなのよ、今パーマ掛けてるから~。」
裕美「でね、直が薫ちゃんと遊んでたんだけど、寝ちゃったのよ~、だから、・・・」
純一「えっ?薫ちゃん?」
「裕美!お前、今、何処に居るんだ!」
「いつもの商店街の美容室じゃないのか?」
裕美「うん、薫ちゃんパパのお店だよ。駅前の、知ってるでしょ」
純一「何で!?小畠の店なんかに?」
裕美「そんな事より、早く子供達迎えに来て。直、寝ちゃったから。」
純一「そんな事って!おい!」
ガチャ!ツッ・ツー・ツー・ツーッ
しばらく、
繋がっていない受話器を握ったまま立ち尽くしていた、
傍から観ればただ呆けている様に見えてたと思うが、俺の頭の中は、これ以上無い程フル回転していました。
[焦り][嫉妬][後悔][怒り][謗り][信頼][疑惑]様々な想いが溢れ、許容範囲を遥かに超えていて、足元から何かが、ガラガラと音を起てて崩れる様な錯覚に陥っていた。

義母「裕美だった?何だって?」
義母の一言が、やっと俺を現実に引き戻してくれた。
出来るだけ平静を装って
純一「何か直哉が寝ちゃったみたいで、・・・」
「とりあえず、子供達を迎えに行って来ます」
義母「でも、もうビール飲んじゃったじゃないの、どうするの?」
純一「大丈夫ですよ、
まだ一杯だけですから」
義母「あら、めずらしい、今までそんな事、
言った事無いのに。」
(昔からなのですが、
普段は、人一倍周りの
空気を気にするくせに、
妙に頑固というか、
融通のきかないところが有って、
犯罪に限らず、
自分の中で、
NOなものは、NOなのです。
どうしても譲れずに、
人とぶつかる事もありました。
飲酒運転もその一つです。)
ですから、この時義母が不思議に思ったのも自然な事です。
この時の俺の動揺は、
それだけ大きなものだったのだと思います。
スエットをジーパンに履き換え上のトレーナーはそのままで、MA-1を羽織り迎えに出た。
裕美が車で行って居るので、
俺は、仕事のライトバンで迎えに行った。
普段より、粗っぽい運転になっている。
カーブを曲がる度に、
後部座席で開き缶がカラカラと転がる。
おそらく、今日の現場に一緒に行った職人が置いたものだろう。
余りにも気になるので、
途中、自販機の前で止めて
車内のゴミ箱の整理も兼ねて、
開き缶やペットボトルを捨てた。
ついでにホットコーヒーを買い、飲みながら、
美容室のある駅前商店街に向かう。
コーヒーのおかげか、
少なからず冷静さを取り戻していった。
駅の西口に着く。
この駅は、
東口側は、
前に久美子と会った、
ショッピングモールや
大型スーパー、
ファーストフードや
カフェ、等、明るい感じの店が多く、
西口側は、
カラオケボックスや
映画館、コンビニ、
パチンコ店、ラーメン屋、居酒屋、スナック等、少し裏に行くと、それ系のいかがわしい店
つまり、東口が昼の街
西口は夜の街
と言った感じだ。
小畠の店は、この駅の西口に有る。
西口側でも比較的明るいターミナルから少し入ったラーメン屋の隣だ。
店の前に、車を横付けし、ハザードランプを点ける。(当時には今程駐禁が煩く無かったので)
外から見た限り、
最近リフォームしたのか
結合綺麗で全体的にシックな感じで纏まっている
店名こそ〇〇美容室だがサロンと言った感じだ。
結合流行って居る様だ。
「一国一城の主か、たいした者だなぁ。」
正直な感想でした。
1階が店舗で2階が居住スペースの様だ。
正面に店内が見える大きな窓がある、
開いたブラインド越しに、
美容用の椅子に座る裕美が見える。
その後ろに、小畠が立って、髪を染めているのか
裕美の髪にオレンジ色のペーストを塗り着けている。
【カラン、カラン!】
Openと書かれたプレートが掛かってる、重厚なナチュラルウッドの扉を開けて中に入ると、
小畠がこちらを向きながら
「いらっしゃ・・あぁ!」
「佳奈ちゃんパパ、すみませんね~。お疲れのところ。」
裕美「ごめんね~、子供達、2階に居るから。」
小畠「すみませんね~今、ちょっと手が離せないので~、」
「すぐに終わらせますのでちょっと待ってていただけますぅ」
変なお姉言葉がむかつく。
純一「いいよ!一人で大丈夫だから。2階ですよね」小畠「奥の部屋の階段を上がってすぐの右のドアが薫の部屋です」
純一「あぁ!」
店の奥に入る。
引き戸を開けると、
6畳程の部屋が有った。
着付け等をする部屋だろう、全身が見える大きな
鏡が正面と手前の壁に合わせ鏡になっている。
部屋の奥に階段が見える。
部屋に入る時に何気なく
裕美の方を見ると、染め粉を塗り終わった様で、
小畠が裕美の頭にビニールキャップを被せながら、何やら耳元で囁いている。
裕美が、いたずらっぽくクスクスと笑っていた。
燻っていた嫉妬心に、また火が点いた。
純一「右の扉だったよな!」
ジェラシーがそのまま、苛立った口調になって現れる。
小畠「あ!すみません、そうですよ。」
その後小さな声で、
裕美「何、怒ってるんだろうね。」
小畠「お疲れなのでしょ」
「貴女が綺麗になれば彼氏も機嫌直りますよ」
裕美「ヤァダー」
裕美がまたクスクスと笑っている。
部屋に入り、階段をわざと、音を起てて上がり、
指定の扉を開けた。
そこには、俺の気持ちとは正反対の光景が広がっていた。
いかにも、子供部屋と言う感じのパステルカラーの部屋に可愛いらしい子供用のベッド、テレビはアンパンマンのビデオを映し出している。
淡いグリーンのカーペットの上にアニマル柄の毛布を掛けられ、スヤスヤ眠る、直哉と薫ちゃん、
その傍らに眠いのを我慢して何度も目を擦ったのだろう目を赤くし、頬っぺたを膨らませた佳奈が
座って居た。
佳奈「純くん、遅いよ~」
「直も薫ちゃんも寝ちゃて、ビデオもつまらないし~。」
この頃の佳奈はセーラームーンがお気に入りだった。
気が付くとテレビのボリュームはかなり小さな音だった。
おそらく、
二人が寝てしまったので、佳奈がボリュームを絞ったのだろう。
二人に掛けられてる毛布も佳奈が掛けたのだろう。
一人で待っている数分間、佳奈にとっては何時間にも感じられたのは言うまでもない。
相当淋しかったのだろう、いきなり俺の腰に抱き着いてきた。
初めての事だった。
それまでは、
佳奈にとって俺は父親でも何でも無い、
半年位前に突然、現れたママの彼氏で、
心を許す存在では無かったのだから。
至極当然の事だった。
この半年間、俺なりに努力してきたつもりだ、
その介有ってか、
佳奈が初めて心を開いてくれた瞬間だった。
純一「ごめんな、待ちくたびれちゃったか、一緒に帰ろうな。」
佳奈の頭を撫でながら言った。
薫ちゃんを起こさない様にベッドの上に寝かす時、少し機嫌が直ったのか、佳奈が毛布を掛けたりと、手伝ってくれた。
直哉をおんぶして、佳奈の手を繋いで、下に下りました。
階段の中ほどで、
我慢出来なかったのか、
佳奈が俺の手を振りほどいて、
佳奈「ママー!純くん来たから一緒に帰ろうー!」
と、店の中に走って行きました。
佳奈は、まだ鏡の前でビニールキャップを被った裕美の姿を見て、黙ってしまった。
裕美「ゴメンネ~佳奈、
ママまだ終わって無いのよ~」
「純くんと先に帰っててくれる?」
佳奈「え~!やだ~みんな一緒がいい~!」
佳奈は、また我慢を強いられる。
佳奈のへこんでた頬っぺたがまた膨れる。
純一「じゃぁ、先帰ってるから」
裕美「ごめんね、終わったら、すぐ帰るから、
直と佳奈よろしくね!」
裕美を見ると、ビニールキャップを被り、膝の上に女性週刊誌を開いている。
芸能スキャンダルや
結合過激な記事が載っている奴だ。
その表紙がふと目に入った。
女優〇〇の夜の性活!
イケメン〇〇不倫発覚!
彼を夢中にさせるベッドテクニック!
等の見出しが目に飛び込んできた。
(奴の前で、そんな雑誌読むな!)
そんな気持ちで裕美を見る俺の眼はかなり険しいものだったと思う。
裕美は、俺が何で怒っているのか、わからない様で、【んっ?】と言う感じで、眼を円くし小首を傾げてから、機嫌を取る様に満面の笑みで、手をヒラヒラ振りながら。
「すぐ帰るから~!」
と言いました。

まだ続きます・・・







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10/03/17 20:44 (iUdFG2Mm)
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