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人妻熟女 官能小説

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80
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
ID:downtown-4216
初めての二穴同時
Fuckを経験した、
純一は、裕美の乱れ様に、
たっぷりと裕美の子宮に
欲望を吐き出し。
裕美の中から、逸物を抜き出し
酒の酔いもあったのか、
ベッドの上で、疲れた様に
肢体を横たえていた。
その、傍らで裕美と久美子も、
エクスタシーの余韻を、
深く息をつきながら、
休んでいた。
裕美などは、まるで
眠っている様にも見える。

純一は、体中の水分が、
無くなってしまってるのかと
思う程に、喉が渇いていた。
純一「喉渇いたね、何かある?」
久美子「冷蔵庫に、
ビールが冷えてるよ。」
純一「酒より、水かスポーツ
ドリンク系は無いかな?」
久美子「何か入ってると
思うから適当にやって。」
「私も飲みたいから、よろしく」
純一「あぁ、わかった」
純一は、ゆっくりとベッドから
起き上がり、
ベッドルームからリビングに
出てきた。
リビングの空気は、
ベッドルームとは違って、
全裸の純一には、
少しヒヤッと感じた。
実際は、ベッドルームが
暑すぎただけなのだが・・・。
キッチンカウンターの中に入る
他人の家の台所に、好奇心からか、妙なトキメキを感じた。
冷蔵庫を開けて見ると、
ドアポケットに、ジュース類と
並んで、〇〇のおいしい水の、
2Lのペットボトルがあった。
そう言えば、年末に、
裕美に頼まれて、
近所のドラッグストアに
買い出しに行った時、
烏龍茶等と一緒に
安売りをしていて、
箱買いしたのを思いだした。
久美子も同じ店で買ったのかな
と、その時の荷物持ちを
思いだし苦笑してしまった。
冷蔵庫の中の棚には、
先程のビールの残りが、
数本あった。
純一は、水のペットボトルと、
とりあえずビールも冷蔵庫から
出して、左の小脇に抱える、
素肌の胸に、ペットボトルの
冷たさが凍みる。
キッチンの水切りの上に
伏せてあるグラスを3つ、
右手の指に挟んで持ち。
キッチンを出て、
ベッドルームに入る。
久美子「わるいわね、純一くん」
純一「いや、別に・・・」
サイドテーブルに、
グラスとビールと
水のペットボトルを置き、
純一「超~冷たいんだけど。」
と、左脇を擦る。
久美子「別に無理して、一遍に
持って来なくても良いのに」(笑)
純一「面倒臭いから・・・」
「とりあえずビールも持って
来たけど、どっちがイイ?」
久美子「私は、ビール!」
純一は、缶ビールを開けて、
一つのグラスに注ぎ、
久美子に渡した。
自分のグラスにはペットボトル
から水を注ぐ。と・・・
裕美が、ゆっくりと起き上がり
裕美「私も、お水がイイ。」
と純一に向かって言った。
純一「おッ!起きたんだ」
裕美「寝てないよ。」
純一「寝てるかと思ってたよ」
と、もう一つのグラスにも、
水を注いで、裕美に渡す。
純一は、グラスの水を一気に
飲み干した。
渇いた喉に吸い込まれていく。
2杯目を注ぎながら、
ベッドの縁に座ろうとすると、
久美子が少しズレて、
スペースを作ってくれた。
純一「ありがとう。」
すると、また純一を挟む様に、
裕美が久美子の反対側に座る。
三人共、一糸纏わぬ姿で、
ベッドの縁に並んで座っている
端から見れば、かなり奇妙な
光景に写っていたと思う。
裕美「何か、不思議だね。」
純一「あぁ、朝、家を出た時は、
こんな風になるなんて、
思ってもいなかったからな。」
裕美「そうだね。」
久美子「ウッソー!裕美は、
だいたい、こうなると
思ってたでしょ!」
裕美「えー!?
思ってなんかいなかったよ、
だって、純くんが、
受け入れてくれるかどうか
分からなかったから」
純一「俺は正直、ビックリしてるよ」
裕美「私達がレズだったから?」
純一「いや、それは・・・、
何となく予想してたから、
それ程、驚かなかったけど、
俺自身が、こうなった事に
正直驚いてるよ。」
裕美「私も意外だったよ、
いつもの純くんだったら、
怒って帰っちゃうか、
何も言わないで、その後、
別れようって、言われるかと
思ってたから・・・」
「だから、不安だったの・・・」
純一「・・・そうだな・・・」
純一は言うとはなしに呟いた。
裕美のグラスが空いたので、
水を注ごうとすると、
裕美は、純一のグラスを
純一の口元に持って行き、
甘えた様に、唇を開けて、
純一の瞳を見つめる。
純一は、
グラスの水を口に含むと、
裕美に口移しで飲ませていく。
裕美はコクンっと喉を
鳴らして水を飲み込むと、
純一の首に腕を回して抱き着き
そのまま舌を絡めていく。
二人の熱いディープキスを
潤んだ瞳で見詰める久美子、
少し悪戯っぽく微笑むと
純一の股間に顔を埋めていく。
萎えて、下を向いている
純一の逸物に手を添えて、
パクリッと口に含むと、
唾液を滴らせ
口内で舌を匠に使い、
刺激を与えていく。
純一は予測していなかった
久美子のフェラチオ攻撃に、
思わず、ビクッと腰を引いてしまった。

裕美と唇を離そうと思うが
裕美は、こうなる事を
予想していたかの様に、
純一の首に回した手を、
頬に添えて、
尚も執拗に舌を絡ませてくる。
その手は、優しく添えられて
いるが、有無を云わせぬ、
意思の強さを感じる物だった。
そんな純一の戸惑いの
気持ちとは、裏腹に、
股間の物は、久美子の口激に、
ムクムクと鎌首を擡げていく。
久美子は、硬度を増していく
純一のペニスに唾液を絡ませ、
さらに舌で刺激する。

裕美は、躯を押し付けて
覆いかぶさる様に、
純一に体重をかけていく。
純一は自然と仰向けの状態に
倒れ込んでいた。

「プハッ!」
久美子は純一の逸物から
口を離すと、
久美子の唾液で、
ヌルヌルになった純一の逸物は
力強く天井に向かって
起立していた。
久美子「ウフッ、やっぱり大きい」

裕美は純一の口から唇を離し、
純一の瞳を見詰めながら、
裕美「今度は久美の番ね。」
と、魅惑的な笑顔で囁いた。
純一は、戸惑った。
裕美は自分の目の前で、
久美子とSEXして
と言ったのだ。
純一「いいのか?」
裕美「うん、今度は純くんので、久美を気持ち良くしてあげて」
当時の純一には、そう言う事が
理解出来ないでいた。

純一は過去の恋愛でも、
特定の彼女がいる時に、
決して、他の女性と
関係を持った事は無かった。
例え、他の女性とそう言う
シュチエーションになっても、
その女性を家まで普通に
送って行く様な男だった。
今にして思えば、
その気になっていた、
女性からは、
(つまらない男)
と思われていたかも知れない。

そんな純一だから、
裕美からの
久美子との性交を
容認する言葉に、
正直戸惑いを隠せずにいた。

しかし、純一の心とは裏腹に
久美子の口撃で純一の逸物は
猛々しい程に起立していた。裕美は純一から唇を離すと、
今まで見た事の無い様な
妖艶な瞳で純一を見詰めると
久美子に妖しげに目配せをした
久美子は悪戯っぽく微笑むと
久美子「いただきま~す」と
ちょうど、背面騎乗位の形で
仰向けの純一の体を跨ぐ
純一から見ると
ペニバンを着けたままの
久美子の腰から股間に
二本のループ状の
レザーバンドが見える。
久美子は純一の逸物に
手を添えると、
ゆっくりと腰を下ろしていく。
久美子「クッ!はぁ~~~~」
深い溜め息を着きながら、
一気に奥深くまで
飲み込んでしまった。
純一の亀頭に久美子の
最深の壁が突き当たる。
久美子「アァ--アタル!スゴイ」
だが久美子の子宮口は
純一の亀頭を包み込み
尚も奥深くへと誘い込む様に
淫らに動きだした。
純一「クゥッ!」
純一は堪らず
腰を突き上げていた。
その二人の様子を傍らで
見ていた裕美は、踵を返し、
顎を突き上げ腰を揺らしている
久美子の顔を覗き込み。
裕美「ネッ!純くんのイイでしょ」「奥まで届いてる?!」
と久美子の唇に吸い付き
舌を絡ませていく。

糸を引きながら
久美子から唇を離すと、
すぐに裕美は、下に移動して、
純一と久美子が繋がっている
部分を興味津々に覗き込み、
裕美「わぁ~、厭らし~!」と
奇声を上げると
純一と久美子が繋がっている
部分に舌を這わせていく。
久美子のクリトリス・・・
久美子の膣口・・・
純一の裏筋・・・
純一の睾丸・・・
蟻の門渡り・・・
純一のアナルまで、
執拗に舌を這わせていた。

この時、裕美は
目の前で自分の愛する二人の
性交を目の当たりにして
異常なまでに興奮していた。
そして自らの行為も
その興奮を高めるかの様に、
淫らに過激になっていた。

裕美はサイドテーブルの
上にあるローションの
ボトルを取り
たっぷりと右手に
ローションを垂らし
純一のアナルに塗り込んでいく
裕美「純くん、ココも
気持ちイイんだよね!」
と、アナルに指を挿入してきた
純一「ぅアァ!裕美!それヤバッ」
純一は裕美のアナル攻めに
堪らず、悶絶した。
裕美は構わず純一の直腸の
前立腺を中指の腹で、
刺激し続けた。
純一「裕美!ヤメッ!
マジヤバイから!」
純一は裕美の前立腺攻めに
顔を真っ赤にし
血管を浮き立たせながら、
猛烈な射精感に耐えていた。
久美子「アァッ!スゴイ!
また大きくなったヨ!」
久美子の腰の動きも
尚一層、激しさを増す。
純一「ヤバイ!久美!出ちゃうよ抜いて!マジ、出る!」
純一は中出しを避ける為
久美子を退け様とするが、
久美子はさらに激しく動きだし
久美子「純一くん!イィッ!
出して!中に出して!」
裕美「純くん、出るの?出ちゃうの、久美の中に出しちゃうの?」裕美は完全にこの状況を
楽しんでいた。
純一「ダメだ!出るーッ!」
純一はアナルに差し込まれた
裕美のしなやかな指を
思いっきり締め付け、
久美子の膣奥深くへと
熱い欲情を解き放った。
久美子「アァー!アタル!」
「イィー!ァアァ!イクぅ~!」
久美子は純一の射精を
受け止めて、エクスタシーの
高みへ上り詰めた。
裕美「スゴイ、スゴイ!」
「二人一緒に逝っちゃったの!」
「こんなの初めて見た~、
凄く厭らし~いよ。」
久美子は純一の上に仰向けで
倒れ込んでいった。


※元投稿はこちら >>
10/09/09 01:35 (RRzsjAkX)
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