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人妻熟女 官能小説

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73
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
ID:downtown-4216
新年会と言う名の告白会で、
裕美と久美子の
過去の話を聞いて、
裕美から久美子との関係は
純一にとっては浮気になるのか
と言う、質問を受けて、
純一は、はっきりとした
答えを出せずにいた。
例えば、裕美の相手が、
久美子では無く、
元カレや他の男だったら、
純一は、絶対に許せないだろう。
それは、純一にとって
浮気以外の何物でも無いから、
純一の性格から考えれば、
これからの裕美との交際自体、
難しくなると思う。
今までの様には、
付き合え無いだろうし、
裕美の返事、如何では、
これからの結婚自体も
無かったものと、
考えるかも知れない。
しかし、相手が久美子となると
また話は変わってくる。
裕美にとって久美子は、
無二の親友と言っていい
存在だろう。
しかも、肉体関係もあり
当然、二人共愛し合っている。
今の時点で、裕美にとって、
久美子に交際半年程の純一が、
勝てる要因が極めて少ないのは
何処から観ても明らかだ。
でも、そんな事は、これから
純一が裕美との生活の中で、
築いていけば、
解決出来るだろうとも思える。
そして、一番肝心な、
純一の気持ちだが、
裕美を愛しているのは勿論、
一生の伴侶として行きたいと、
思っていた。
正直、裕美と久美子の関係に、
興味もあり、興奮もして
このまま、付き合っていく事に
かなりの期待と不安と好奇心で
いっぱいになっていた。
だからと言って、簡単に、
(別に、いいんじゃない)
と言える様な
単純な問題でも無い。
純一は裕美の質問に対して、
純一「浮気と言うのとは、
ちょっと違うと思うけど・・」
と、奥歯にものが挟まった様な
曖昧な返事しか返せなかった。
それを聞いた久美子が、
久美子「何、それ!純一くん、
裕美の事本当に愛してるの!」
と、えらい剣幕でまくし立てた
純一「愛してるから、真剣に考えているんだよ。」
「裕美と付き合い出してから、
裕美の年齢や子供達の事、
真剣に考えれば考えるほど、
結婚を前提として、
今まで付き合ってきたからこそ
、二人のの関係も、
真剣に考えなければいけないと思っているよ。」
「だから、簡単には、
答えが出せないんだ。」
と、その時の気持ちを、
素直に言葉にしてしまった。
裕美は純一と久美子の口論で
何も言わずに、純一の手を握り
ながら、涙を流していた
気が付けば、
純一は裕美に対して今まで
結婚の二文字を口にした事が
無かった。測らずも、
久美子との口論の最中に、
プロポーズをしている様な、
かたちになってしまった。
久美子「わかったわ、純一くんが真剣に考えている事は・・・」
「まあ、どっちにしても、
裕美と私は多分、変わらないと
思うから。」
それはそうだろう、
10年以上続いてきた関係が、
純一と言う存在が現れた事で、
スッバリと辞められるとは、
思えない、しかも今こうして、
カミングアウトしている事自体
続けていくという
意思表示だろう事は明らかだ。
隠されて、騙され続ける
よりはよっぽどましだ。
純一は、そんな事を考えながら
二人の話を聞いていた。

久美子「裕美、そんなに泣かないでよ、純一くんは、解ってくれるから。」
裕美「そうじゃないの・・・」
久美子「何が?」
裕美「私・・・嬉しいの・・・」
久美子「えっ?」
裕美「純くんが・・・結婚を・・考えてくれていたから・・・」
久美子「なぁ~んだ、それで泣いてたの、よかったね、裕美。」
裕美「うん・・・」
「だって、私、こぶ付きの
バツ1だし・・・
純くんが本当に、私なんかとの
結婚を考えてくれるとは
思って無かったから・・・」
久美子「心配だったんだよね、
でも、よかったんじゃない
これで、純一くんの気持ちも
わかった事だし・・・」
「きっと、もうすぐプロポーズしてくれるよ。」
(何、勝手に決めてんだ。)
久美子「ね ッ!純一くん。」
純一「あ、あぁ、そのうちな、」
久美子「そのうちな~って、
どのうちだよ~!」
と、笑いながら、かなりの
勢いで、平手で肩を叩かれた。
純一「マジ痛いから、
久美、酔ってるだろ。」
久美子「酒飲んで、酔っ払って
何が悪い。」
(立ち悪~い)
確かに、素面じゃ話せない
内容だったけどな、
久美子も、かなり無理して
話してくれたんだな。
裕美「久美~、いい加減にしなさいよ。」
久美子「あっ!悪い、悪い、
幸せそうな二人、見てたら
つい調子に乗っちゃった。」
「ちょっと、飲みすぎたかもね」
確かに純一も、ボトルの
8割方を一人で飲んでいた。
久美子「裕美も純一くんも、
けっこう飲んでるよね、
二人で向こうで休んだら?」
と、意味ありげに
裕美にウインクして、
久美子「私、この辺、
片して置くから。」
裕美「ごめんね久美、じゃぁ、
先に少し休まして貰うね。」
久美子「純一くん、
飲み足りないなら、
グラス持ってって良いから。」
純一「あぁ、ありがとう。」
グラスに、氷を入れ、少し残ったボトルと一緒に持っていく。
裕美「純くん、
あんまり飲みすぎないでよ、
帰れ無くなると困るから。」
久美子「そうなったら、ゆっくり泊まっていけば良いじゃない」
「どうせ、帰ったって、
誰もいないんでしょう。」
裕美「そんな、久美に悪いから」
久美子「解ってよ、私だって、
一人じゃ、寂しいんだよ。」
裕美「うん、ありがとう。」
久美子「夕食は、鍋にするから、ゆっくり休んでて。」
「あッ、裕美、あれ、
いつものところにあるから。」
裕美「うん、分かった。」
二人は、
瞳で妖しく会話を交わした。
純一は、ゆっくり休める訳無いな、と思っていた。
そして、純一と裕美は、二人で
ベッドルームに入っていった。

中に入ると、リビングとは違い
女性のベッドルームだから
なのか、先程の3Pの時と同じ、淫靡な空気が漂っていた。
(後で聞いた事だが、
久美子は、アロマに凝っていて
この時、催淫効果のあるキャンドルを焚いていたそうです。)
久美子(女性)の性に対する
貪欲さを痛感しました。
裕美は、なぜかクローゼットの中に入っていった。
純一は、サイドテーブルに、
グラスと酒のボトルを置いた。
グラスに半分程、
琥珀色の酒を注ぎ、軽く一口、
飲み、ベッドに腰をかける。
その頃、裕美はクローゼットの
中の三段チェストの下の
引き出しを開ける。
中には、久美子のセクシーな
下着と久美子愛用の
玩具が入っていた。
裕美「フフッ、有った。」
悪戯っぽく笑うと、そこから、
新品のローションのボトルを
一つ取り出し、
引き出しを閉める。そして
ベッドルームに入って、
ベッドに座る純一の隣に座って、ローションのボトルを
サイドテーブルに置く。
純一「また、それ使うの?」
裕美「うん、だって気持ちイイでしょ。」
それは否定できないな、
と思いながら、裕美の肩を抱き
唇を重ねていく。
自然に舌を絡めながら、
互いのバスローブの中に
手を忍ばせる。
純一は裕美の膨よかな胸を
包み込む様に、
愛撫を繰り返し、
既に、ツンと張り出した乳首を
コリコリと摘んでいた。
裕美も純一の胸元に手を這わせ
純一の乳首を刺激していた。
純一の逸物は、したたか
飲んでいるにも関わらず。
逞しく、勃起していて、
シルクのバスローブを
押し上げている。
裕美は、その様子を嬉しそうに
見詰めながら、
裕美「あぁーッ!純くん、
元気になってるよ~。」
と、バスローブの裾から、
手を入れて、純一のペニスを
握り、扱いた。
純一のペニスの亀頭に、
シルクサテンのすべすべとした
肌触りがとても心地良い。
互いに舌を絡めながら、
バスローブの腰紐を解く。
裕美は純一の体と股間に
愛撫をしながら
ベッドに座る純一の前に跪き
純一のペニスに、愛おしそうに
舌を這わせていく。
純一は裕美のバスローブを
肩からスルリと脱がし、
裕美の頭を両手で摘んで、
裕美の舌技を楽しんでいる。
裕美は純一に頭を
押さえられた事で、
イラマチオへの期待から
股間を濡らし、
喉の奥まで、純一の長大な
ペニスを飲み込んでいく。
裕美の頭を掴んでいる手に
力が入り、
ゆっくり・・・でも確実に、
奥へ奥へと導いていく。
裕美「うグゥッ!ぐァうぅッ!」
(あぁ、イイ、純くんの硬い
チンコ、喉の奥気持ちイイ。)
「ウゲッ!ゴフッ!」
むせ返っても、
胃液が上がって来ても、
尚も、奥へと押し込まれる。
涙目になりながら、
裕美は純一のペニスを
奥へと飲み込んでいき、
最奥へ【ゴリッ!】
と亀頭が納まると、
裕美は躯をビクッビクッさせて
逝ってしまった。
裕美「ウゲッ!ガはッ!」
「はあ、はぁ、はあ、はぁ」
肩で息をしながら、
裕美はエクスタシーの余韻の中
純一の顔を、
せつない潤んだ瞳で見つめる。
純一は裕美を抱き上げ、
口付けをする。
裕美は甘える様に
純一の膝の上に座って、
しとどに濡れる股間を純一の
硬く熱いペニスに擦り付ける。
対面座位の形で、抱きしめ合い
舌を絡め合う。
断続的に裕美の躯が
【ビクン!・・・ビクン!】と
痙攣していた。
裕美は、サイドテーブルの
ローションを手に取ると
二人の体に塗り付けていく。
裕美「ねッ、やっぱり、気持ちイイでしょ」
と、嬉しそうに聞いてくる。
純一「うん、気持ちいいね。」
尚も、裕美は
貪欲に純一を求めるかの様に、
純一を押し倒し騎乗位の体勢になりながら、
純一の硬く熱いペニスを握り、
自ら中に導いていく。
裕美「あぁ~、純くんの凄く硬いよ~。」
裕美のそこは、ローションの
必要性が無い程、潤っていた。
純一は、ローションを使い、
裕美の大きな胸を揉み上げる。
純一の上で裕美は、
快感を貪る様にうねうねと
腰を振っている。
裕美「うぅ~ん、イイ!」
「凄く!気持ちイイよ~。」
その時、静かに
ベッドルームの扉を開けて
久美子が入って来ました。
久美子「ウフフッ、やってる、
やってる。」
そのまま、久美子は
ウオークインクローゼットへ
入って行った。
クローゼットの中で久美子は、
三段チェストの下の
引き出しを開けて、
沢山有る玩具の中から
リアルなペニスの形をした、
肌色のペニバンを取り出した。
久美子のペニバンは、
裕美のそれとは違い、
パンツでは無く、
ループ式のベルトで固定する
タイプの物だった。
久美子はバスローブの
腰紐を解くと、前をはだけ、
ペニバンを装着していく。
ベルトで固定するタイプなので
しっかりバギナも表れる。
ベルトを固定すると、まるで、
両性具有の久美子が誕生する。
そのまま、久美子は
騎乗位で愛し合う、二人の
ベッドサイドに立つ。
妖艶な瞳で二人を見詰め。
久美子「私も混ぜてね。」
と、快感に悶える裕美の唇に
舌を絡めていく。
裕美「あぁ~、久美~」
純一は久美子のバスローブの
中からそそり立つ、ペニバンを
見て、異様に興奮していた。
昔どこかの同人誌で、
見た覚えのある、
ふたなりファンタジー漫画の
両性具有のエルフの様だった
久美子「裕美、純一くんの
チンコ気持ちいいの~?」
裕美「う~ん、硬くって
大きいの凄く気持ちイイ~。」


※元投稿はこちら >>
10/05/25 02:14 (nPf/DEWa)
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