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人妻熟女 官能小説

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69
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
ID:downtown-4216
正月4日 久美子と裕美と純一
3人の新年会で、純一は、
久美子と裕美の衝撃的な、
レズシーンを目の当たりにして
その流れから、二人の経緯を
聞く事になった純一。
久美子のあまりにも壮絶な、
レイプ体験を聞いてしまい、
ショックでなんと答えたら
良いか戸惑ってしまっていた。
楽しいはずの酒宴が、
重たい空気になってしまった。
その雰囲気を変えようと、
久美子が話題を降ってきた。
久美子「純一くん、私の話
疑ってるでしょ?」
純一「えっ?!俺、
疑ってなんかいないよ。」
久美子「私がレイプされた時に
介抱して、
傷の手当てをしてくれたのは、
裕美だからね、
私の話を疑うって事は、
裕美を疑うって事だよ。」
純一「だから、疑って無いって」
レディース時代の話を
した後だったからか、
久美子が純一を睨み付ける瞳に
相手を威嚇する様な、
底知れぬ強みを感じた。
所謂、ガン付けられる
というやつです。
純一も、高校時代には、
都立の工業高校と言う事もあり
それなりに、やんちゃな時を
経験していましたから、
チンピラにガン付けられた
程度では、ビビらないのだが、
久美子のそれは、
まるっきり、別の意味で、
いや、別次元の恐ろしさが
ありました。
純一は話を変え様と話かけた
純一「久美、怒らないで
聞いてくれる?」
「ただ男のスケベ心から
聞くけど、
6人もの男に回されて、
感じたり、逝っちゃったりとかは無かったの?」
久美子「何が!」
純一「いや!ほら、よく犯されて感じてしまったとか、
聞くからそういう事って、
本当にあるのかな・・・
て、思って。」
久美子「なんだ、それ!」
久美子は笑いながら、
「男って、つくづくバカだよね」
純一「だよね~、そんな事
ある訳無いよね。」
極力、明るく言った。
久美子「感じたよ!」
純一「え?」
久美子「悲しい事だけど、
どういう状況でも、
体は刺激を受ければ、
反応するの。
考えてみれば、
防衛本能かもしれないけど、
濡れもするし、
刺激を受け続ければ、
逝く事もあるよ。」
「でも、心や気持ちは違うから」
「それに、屈するかどうかは、
別の話しだから・・・、」
純一「なるほどね。」
久美子「裕美の前で、こんな事
聞くのもなんだけど、純一くんだって風俗とかで好きでも無い女性とするでしょ?」
「それでも、立つし逝けるでしょ、それと一緒だよ多分。」
純一「俺は、行かないよ!」
久美子「嘘~!裕美の前だからって、嘘着かなくってイイヨ」
純一「イヤ、マジで!」
「俺、風俗とかって苦手で、
ダメなんだよね。」
久美子「今まで、
一度も、行った事無いの?」
純一「昔、先輩に無理矢理
連れて行かれて、一度だけ
吉原に行った事はあるけど、」
「その時も、なんて言うか
楽しめ無かったって言うか」
「金の関係って言うのが俺には
どうも、こう、気持ちが萎える
って言うのかな・・・」
「とにかく苦手だから、
俺は行かないよ。」
久美子「裕美、やっぱり
純一くん真面目なんだね。」
純一「真面目かどうかは、解らないけど、風俗は嫌いだな」
久美子「よかったね裕美、
真面目な彼氏で」
裕美「当たり前でしょ、私が選んだ人だから」
久美子「何言ってんの、
だから心配なんじゃない
今まで、裕美が自分で選んだ
男で苦労して来たんでしょ。」
裕美「確かに、そうだね」(笑)
久美子「裕美、純一くんと
出会えてよかったね。」
裕美「ありがとう。久美。」
久美子「でも、気を付けないと
純一くんみたいな、
真面目なタイプは、
浮気はしないかも知れないけど
そう言う女性(ひと)が現れたら
本気になっちゃうパターンが
あるから。」
純一「ナイ、ナイ、ナーイ!」
「ありえないから。」
「男がみんな浮気するとは
限らないから、
それこそ女の偏見だよ。」
「て、言うか、俺の場合、
ステディな相手が居るのに、
他にそう言う相手を
求めるって言うのは、
俺には理解出来ないな。」
久美子「そうかもね、
今の純一くんだったら。」
「もっと、経験値稼がないと。」
純一「経験値って、
TVゲームじゃあるまいし・・」
久美子「ある意味TVゲームと
一緒だよ、経験値稼いで、
スキル身につけて、
成長しながら進んで行く。」
「人生もある意味、RPGだよ」
「まぁ、ゲームほど、
単純じゃぁないけどね。」
純一「そう言われれば、
そうかもね、まあTVゲームと
違ってリセットきかないから、
死んだらおしまいだけど・・」
久美子の顔が、一瞬くもり、
裕美が(ヤバッ)と言う顔をした
純一「あれ?ゴメンもしかして
俺・・・地雷踏んだ?」

その後、また久美子の
過去の話を聞く事になった。
久美子が23歳の頃、
ガソリンスタンドのバイトは
すでに辞めていて、今の
保険屋の仕事に就いていた。
族は辞めていたが、
バイク好きの久美子は休みを
利用して、一人で、あちこち、
ツーリングに出掛けていた。
修善寺に温泉ツーリングに
行った時に、やはり
バイクで一人で来ていた、
3歳年上の男、友也と出会った
同じSRと言う事もあり、
(久美子は400で
友也は500ccを
ボアアップして560にして
カフェレーサースタイルに
カスタムしていたそうです。)
すぐに、仲良くなり、
いろいろ話すうち、家も近く
同じ趣味を持つ友人として、
急速に親しくなっていった
そうです。
地元に帰ってからも、
連絡をとりあい、
頻繁に会う様になりました。
今まで、付き合ってきた
男達とは違い、
誠実で紳士的な友也に、
久美子は自然と惹かれて行き。
男女の関係に成るのに、
さほど時間は掛からなかった。
付き合い始めて一年程たった頃
久美子は、そろそろ、
プロポーズされるかなと
感じていたときに、
大事件が起こる。
たまたま、久美子が
会社の上司の転勤の送別会で、
都合が合わず、友也が一人で
筑波に峠を攻めに行った。
山の天候は変わり易く、
下は晴天だったのに、
急に雨になり、
友也は、単独事故で、
そのまま還らぬ人に・・・
友也の死を、
受け入れられないで居る、
久美子にさらに追い討ちを
かける様に、妊娠が発覚。
周りの反対を押し切って、
久美子は、愛する友也の
分身の出産を、決意しました。
そうです、あの友紀ちゃんは、
その友也の娘です。
純一「え?でも確か、久美って
×イチって言って無かった?」
久美子「あぁ、あれは、便宜上そう言った方が楽だから・・・」
「だって一々、友紀は私生児で
・・・なんて説明してられないでしょ。」
純一「確かにそうだな。」
久美子「だから、本当は私、
未婚の母って事になるんだ。」
「今まで黙っててごめんね。」
純一「いや、謝らないでよ、
心ない事言ったのは
俺の方だから、謝らないといけないのは俺だから・・・」
またも久美子の壮絶な、
過去を聞いてしまった純一は、
二人の関係がやはり気になり
また聞いてみた。
純一「じゃあ、裕美と久美子は
最初にレズってから、
途中、彼氏とか出来ても、
ずっと続いていたの?」
裕美「やっぱり、
彼氏とか、出来ると、
あまりしなかったよね~。」
久美子「そうだよね、
でも不思議なもので、
だいたい同時期に、
彼氏とか出来ていたよね。」
裕美「そう、そう、久美が
友也さんと付き合ってた時に
ちょうど、私も元旦那と、
よく遊んでたよね。」
久美子「そうだったね、でも裕美なんで、あいつと、付き合ってたの?私には理解できないな」
裕美「だって、あの頃みんなに
人気あったでしょ?」
「だから、友達同士でよく遊んでだけだよ。」
久美子「あいつが人気あったのは金持ってたから、
しかもポルシェ乗ってたし、
誰も、あいつの事
好きな奴いなかったよ。
みんな、あいつに、たかる為に
付き合ってただけだよ。」
裕美「そうだったの~!
私は優しくていい人だと、
思って付き合ってたんだけど
あんな奴だとは思わなかった」
久美子「酒乱の暴力亭主?」
裕美「そう、大失敗!」
二人共、大笑いしています。
女は、過去の男の話を、こうも
明るく、笑い飛ばせるのかと、
関心してしまいました。
男の場合は、結構、
昔の女の事も、引きずって
いるものだと思いますが・・・

久美子「だから、裕美とは、
結果的に、くっついたり、
離れたりしたけど、でも、
いまだに続いてるから
やっぱり、相性はいいんだと
思うな~。」
裕美「そうね~、でも、
純くんからみたら、私、
浮気しているかたちに、
なるのかな?」
裕美は、何気なく
核心を突く質問を、
純一にして来ました。

先程の二人のレズシーンを、
見せられ、興奮し、
いつも以上に、チンコを硬く
勃起させ、その後3Pでは、
目眩く淫らな快感に、
堪らなく裕美の中に、
多量の欲望を吐き出した
事実の後では、
いくら、純一が、不貞だ、
浮気だと言ったところで、
何の、説得力も無い事は
明らかだった。
答えに詰まっていると
久美子「もしかして、純一くん
裕美を私に、寝取られたとか
思ってるんじゃない?」
純一「え?!」
(この時純一は初めて寝取られ
と言う言葉を耳にした)
純一「そんな事・・・」
久美子「一応、言っとくけど、
全然逆だからね、
私から言わせてもらえば、
純一くんに裕美を
寝取られたんだからね!」
確か、そうかもしれない。
さらに久美子は、
「もしかしたら、あの小畠も、
そう思っているかもね。」(笑)
冗談じゃない、奴はやっぱり
許せない。
じゃあ久美子は、どうなんだ?
許せるのか?
小畠と久美子はどこが違うのか
純一の頭は、混乱していた。

ただ一つだけ明らかな事は、
これからの三人の関係と、
展開に、異常なまでの
期待と興奮を抱いている。
純一自身が、
そこに居る事だった。



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10/05/10 07:02 (plSpTvbG)
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