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人妻熟女 官能小説

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65
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
ID:downtown-4216
純一に見られながら、
久美子は裕美を逝かせると、
裕美から離れ
純一に歩み寄っていく
裕美は絶頂の余韻に
粗い息をしながら
久美子の後ろ姿を見つめた。
裕美(何で、離れちゃうの)
(いつもは、優しく、
抱きしめてくれるのに)
裕美は逝く時や、
エクスタシーの後、
強く抱きしめてられるのが、
好きだった。
その抱擁によって、
暖かな安堵感に包まれるから。
そんな、安らぎを
与えてくれるのは、
純一と久美子だけだった。
これまで、
体を合わせた男達の中には、
小畠をはじめ、誰一人
居なかったと言ってよい。
終わると、すぐに背中を向けて
寝てしまう元旦那や、
シャワーを浴びに行く男、
一仕事終わったかの様に、
タバコを吸いだす男等、
そんな奴らばかりだった。
この時、裕美は、
純一に歩み寄る、
モデルの様にスタイルの良い、
後ろ姿の久美子に憧れつつも、
いつもと態度が違う久美子に、
突き放された様な寂しさを
感じていた様です。
当然、久美子には、
そんなつもりは全く無く、
純一に二人の関係を
理解して貰う為の
次のステップに
進んだだけだった。
エクスタシーの余韻に包まれ、
汗とローションで輝き
痺れる躯をベッドの上で
大の字に拡げながら、
純一に近付く久美子を、
嫉妬と寂しさの入り交じった
瞳で見つめる裕美。
久美子は純一に、
一言、二言、声をかけると
純一のスーツを脱がし始める。
脱がしながら、久美子は純一の唇に軽くキスをしている。
裕美(いやぁ、どうして・・・)
久美子はシャツのボタンを
上から外しながら、その唇を
徐々に下に下ろしていく。
裕美(いゃぁ、ヤメテ、久美。)
久美子は純一の
乳首を舌で愛撫しながら、
スラックスのベルトを外し、
スラックスを脱がす。
裕美(何で純くん、黙ってるの)
ボクサーパンツを
突き上げる、ペニスを
悪戯っぽい瞳で見つめると、
ボクサーパンツに染み出した、
先走り汁を指に絡め、
その指をペロッと舐めた。
ボクサーパンツを、脱がすと、
はち切れんばかりのペニスが、
勢いよく飛び出す。
純一の耳元で、
久美子「裕美の言ってた通り、
大きいのね。」
と言って、純一のペニスを
2・3回軽くしごく。
裕美(あぁ、いやぁ、やめて~)
そんな二人を見て、裕美は、
蜜壷から新たに蜜を溢れさせ、
躯の疼きを、
腰をもじつかせて現している。
純一は、久美子に愛撫され、
脱がされながら、
まるで、久美子の催眠術にでも掛けられた様に。
ずっと裕美を見ていた。
純一は、久美子に背中を押され、
ゆっくりと、裕美の横たわる
ベッドへ歩いて行く。
裕美はその純一を、
迎え入れる様に、
肢体を開いて待っている。
久美子は、
サイドテーブルの上に置いてい
たローションのボトルを取り、
靴下を脱ぐ純一に、近付くと、
純一に「これ、使った事ある?
すごく気持ち良いから。」と、
純一の体にローションを
塗っていく、
硬く勃起したペニスには、
とくに、たっぷりと。
裕美(あぁッ、純くんのスゴイ!)
(久美、凄く厭らしい)
と、ヌラヌラ光る、逞しいペニスから目が離れないでいる。
裕美「あぁ!純くん、来て~!」
純一は裕美に覆い被さっていく
裕美「あぁん!純くん!
気持ちいい~!」
二人はローションで、
ヌルヌルに、絡み合っていく。
久美子は、そんな二人の上から
ボトルに少し残っていた、
ローションを全て振り掛けた。
純一は、初めての裕美との
ローションプレイに
のめり込んでいった。
純一は、裕美に口付けしながら、
ローションで滑る、裕美の肢体
を堪能していました。
裕美「純く~ん、いいの~、
すごく気持ちいい!」
「あぁ、もっと!もっと抱いて」
純一「裕美、綺麗だよ!」
裕美は純一に口付けしながら、
脚を大きく開き、
純一の熱く硬いペニスに、股間
をなすりつけ、淫らに動かす。
裕美の大陰唇がヌメヌメと、
純一の血管の浮き出るペニスの
裏筋に絡み付く。
裕美「純く~ん、来て!早く、
来て~!」
純一は、躊躇せず裕美の中に、
ゆっくりと入って行く。
裕美「あぁ~ッ!イィ~!!」
「スゴイ!カタイッ!」
純一「裕美、凄い締まってる」
裕美「純くん、もっと来て。」
純一は裕美の奥深く埋めていく
裕美「あぁッ!いっぱいぃ!」
「スゴイ~!あぁィ~!」
久美子は、そんな二人の
繋がっている部分を、
潤んだ瞳で見つめていた。
久美子は、ゆっくりと、
正常位で愛し合う純一の尻に、
乳房を押し付け、
乳首を純一の背中に滑らす様に
、純一に重なっていく。
ちょうど、純一が裕美と久美子に挟まれる形となった。
女性二人との3P経験の有る
方なら分かると思いますが。
女性二人の軟らかい躯に挟まれ
包まれる気持ち良さは、
ほかに例え様の無い快感です。
しかも、純一の逸物は
裕美の膣の深く、きつい締め付けの中にいる。
そして、久美子はローションの滑りも利用して、
純一と裕美に愛撫を繰り返す。
その手が純一の尻に降りて来て
久美子の指が、
純一の肛門を揉みほぐす様に
ぐりぐりとうごめく
初めての刺激に戸惑う純一。
久美子は構わず、
純一の肛門を刺激しながら、
純一の耳を舐めていた舌を
徐々に降ろし、
二人の繋がっている部分に
這わせていく。
裕美「あぁッ!久美!イィ~ャ!」
久美子は裕美の溢れる蜜を舌で掬い取ると、アナルから陰唇
純一のペニスの裏筋、睾丸、
蟻の門渡り、肛門までも、
丁寧に、舌行を繰り返した。
純一「ぅアォむッ!」
久美子は純一の肛門を
まさぐっていた指を、
いきなり、肛門の中に
ヌルッと挿入した。
純一「久美!そ、そこは!」
初めてのアナルへの指入れに、
純一は悶絶した。
久美子は、
すぐに前立腺を刺激し始めると
純一のペニスが、たちまち
硬くビクビクと反応する。
裕美「あぁ!ヤァぁ!スゴイ!」
「久美!それイィ!あぁぁ~!」
「凄い、気持ちイィ!!」
裕美は堪らず、
純一のペニスを締め付ける。
久美子は、尚もアナルへの指技を激しく繰り返す。
純一「あック!ダメだ!出る!!」
純一は堪らず、裕美の中に、
濃厚な白濁液をぶちまける。
ビクッビクッと脈打ちながら、
一滴残らず、裕美の中に、
注ぎ込んでいく。
裕美「あーッ!イク!イク~!」
裕美も子宮に熱く放たれる
快感に一気に上り詰め、
腰と声を震わせながら、
逝き果てる。

どれくらい、時間が経ったのか
わからない。
気が付くと、ベッドには
純一と裕美の二人だけが、
重なり合ったままの
状態だった。
リビングから
久美子が声をかける。
「いつまで、そうしてるの
新年会の準備出来たよ」
「二人共、
早くシャワー浴びちゃって」
純一と裕美は、先程の絶頂の
余韻に包まれながら、
よろよろと、寄り添いながら、
ベッドから離れ、
リビングに向かう。
久美子は、すでに、
髪を簡単にアップして、
シルバーグレーのシルクの
バスローブを纏っていた。
裕美は、勝手知ったる
久美子の家とばかりに、
純一とバスルームに向かった。
互いにローションを洗い流し、
自然と口付けを交わしていく。
シャワーを出しっぱなしに
したまま二人は抱きしめ合い、
互いに体中を撫で回す。
純一の逸物は、
先程出したばかりというのに、
また逞しく首を擡げて、
裕美の下腹に擦り付ける。
裕美「フフッ、純くんお尻、
気持ち良かった?」
純一「う、うん、初めてだったけど、あんなに良いとは
思わなかったよ。」
裕美「良かったんだ、じゃあ
今度から私もやってあげるね」
と、そしてまた舌を絡め出す。

久美子「こら~!何、二人だけでいちゃついてんの。」
「早く、出ておいで。」
裕美「あん、ごめんね~」
久美子「バスタオルとバスローブ、ここに出してあるから。」
「純一くん、女物だけど、
ごめんね。」
二人は、シャワーを止めて、
バスルームを出る。
純一はバスタオルで裕美の躯を
優しく拭き、淡いピンクの
バスローブを肩にかける。
そして、自分自身を拭くと、
裕美がバスタオルを受け取り、
純一の背中を拭いていく。
久美子と同色のバスローブを
羽織る。肩回りが少し小さい
感じがするが、
ゆったりしたデザインなので、
さほど違和感は無い。
それよりも、初めて着る
シルクサテンのスベスベとした
肌触りがとても心地良く、
癖になりそうな感じがした。
二人寄り添って、
リビングに向かう。
久美子が、
酒宴の用意をしていたのは、
ダイニングテーブルでは無く、
少し大きめのソファーの前の
低いガラステーブルの
上だった。
純一「あれ?こっちの方が、
広くって良いじゃない。」
久美子「ソファーの方が、
寛げるでしょ。」
純一は、
(このソファーに、三人だと
かなり密着するよな。)
と思いながら、
「あぁ、そうだね。」と、従った。
テーブルの上の灰皿を見て、
純一「タバコ吸ってもいいの?」
と聞く、
久美子「あぁ、私も吸うから、
リビングだけはOKだよ。」
純一「じゃあタバコ持って来る」
久美子「あっ、スーツ、クローゼットの中だから」
裕美「私が、持って来てあげる」
と、ベッドルームに入っていく
純一は、どこに座るか迷ったが
とりあえずソファーの真ん中に
腰を降ろした。
久美子は、から揚げと、
ミックスナッツを持って
テーブルに置きながら、
久美子「何から、飲む?」
「とりあえずビールかな?」
「裕美から聞いて用意したけど」
純一はテーブルの上の
ジャックダニエルを見て
嬉しく思っていた。
純一「まずは、ビールかな、
でも一杯だけでいいよ。」
裕美がケントと愛用のジッポを
持って来て、純一の右隣に座る。
久美子は、サラダと、
ワイングラスを持って来て、
久美子「もうすぐ、ピザが焼けるから、とりあえず乾杯しようか」と、グラスに缶ビールを注ぐ。
久美子は、純一の左側に座ると
久美子「はい!カンパイ!」
純一は(何に乾杯なんだ?)と
思いながらグラスを合わせる。
純一は相当喉が渇いていたのか
ビールが吸い込まれる様に、
体内に消えていく。
久美子「これは、何で飲む?」
「水割り?」
純一「そんな、勿体ない。」
「ロック!」
「あっ!後、このグラスで
いいから水貰える。」
久美子「はい、はい、」
と、キッチンに行く。
裕美「私も手伝うよ」
と、席を立つ。
キッチンで、久美子と裕美が、
ひそひそと何やら話ている。
純一は、タバコに火を着け、
くつろいでいた。
裕美「はぁ~い、
ピザが焼けましたよ~!」
「純くんはバーボンだから、
私達はこれ!」と言いながら、
ピザとスパークリングワインを
持って来る。
久美子はさっきビールを飲んだ
ワイングラスを洗って来て
ロックグラスと氷と水を持って
来た。
全て、テーブルに揃って、
また、あらためて乾杯をした。
純一は、何を話せば良いか、
戸惑い、静かに黙って
バーボンを口に運んでいた。
すると久美子が、
「純一くん、ごめんね。」
「いきなりで、
ビックリしたでしょう。」
と、聞いてきた。

※元投稿はこちら >>
10/05/04 22:12 (hKbuoych)
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