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人妻熟女 官能小説

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53
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
ID:downtown-4216
『妻と淫らな友人達』
[第2章、久美子編]

大掃除の日の晩、
義父母と、子供達、裕美と俺で、
夕食の時、
義父「純一くん、
今日は悪かったね、純一くん、
一人に任せたみたいになって。」純一「いえ、お義父さんべつに、
たいした事して無いですから。」
「仕事じゃしかたないですよ、
自分だって仕事だったら、
そっちを優先しますから。」
義父「まあ、明日は、バリバリ
頑張るから、ところで、
どのくらい残っているんだ。」
純一「後、1階の洋室と、
1階の照明器具とか、高い所と
台所の換気扇周りですかね。」
「あぁ、後、駐車場とかの
外周りです。」
義父「なぁんだ、
ずいぶん終わってるな。」
「じゃあ、明日は、私だけで
大丈夫だから、純一くんは、
ゆっくりしていなさい。」
純一「いいえ、手伝いますよ。
換気扇は、慣れてますから、
自分がやりますよ。」
等と、いつもより、
義父との会話が弾み、
酒量も、少し多かった。
すると、義父が、
「純一くんは、正月の予定は、
どうなんだ?」
と聞いて来ました。
純一「三賀日迄は、休みですが、何か有りますか?」
(実は、前以て、
正月の4日は、本当は、休みだが
裕美と、二人とも
仕事初めと言う事にして、
デートしようと、
打ち合わせしていた。)
義父「そうか、残念だな、
来年は、5・6と土日だから、
4日から二泊で
福島へ行こうと思ってたんだ。」(福島には、義母の実家が有り、
義母の兄妹が居て、
裕美の従兄弟、等が居る)
(え?そんなの聞いて無いぞ?)
義父「裕美も駄目なのか?」
裕美「うん、一応、仕事始めだから、・・・」
裕美「でも、子供達は、行きたいんじゃないかな。」
「佳奈、直、どうする?」
子供達「行きた~い!」
(子供達はお年玉目当てだが)
裕美「ママは、お仕事だから、
行けないけど、大丈夫?」
「いい子に、していないと、
駄目だからね」。
子供達「大丈夫!いい子に、
してるから~」
義父「じゃあ、お爺ちゃんと、
一緒に、行くか!」
子供達「行く!行く~!!」
(義母は、ため息をついでいる)
(これは、大変そうだ・・・)
純一「なんか、すみません。」

予期せぬ展開で、
一日だけの、姫初めデートが、
三日間になった。

その夜、2階の寝室、
子供達は、土曜日だからか、
福島行きの期待と興奮からか、
なかなか寝付かず、
裕美と布団に入ったのは、
10時半を、少し回っていた。

純一「さっきの、福島の話、
裕美は、知ってたの?」
裕美「私もご飯作っている時、
母さんから聞いたの、
いきなりで、びっくりしたよ。」
純一「でも、子供達、大丈夫かな」
裕美「大丈夫、大丈夫、
最近は、しっかりしてきたから
そんなに、心配無いよ。」
純一「そうか、・・・
何か、久しぶりに二人っきりに
なりたいからって、
嘘付くの、気が引けて・・・」
裕美「そんなに気にしないで、
純くんに会う前は、
私が入院とかして、もっと、
親に甘えてたから・・・」
「今は、純くんのおかげで、
ずいぶん、みんな
助かっているんだから・・・」
純一「そうか・・・・、
ならいいんだけど・・・。」
と言う事で、新年早々、
楽しい、三日間になりそうな
予感でした。
おっぱい星人の俺は、
いつも、裕美と布団にいると、
いつのまにか、
気が付くと、裕美の胸を、
触りながら、話をしている。
その時も、例外ではなく、
俺の手は、裕美の大きな胸に、

ここで、俺は、裕美に
今日、見つけた、
裕美の秘密を、切り出してみた。
純一「今日さ、布団干した時、
面白い物、見つけたんだよね」
裕美「えっ?!・・・」
少し、沈黙・・・・
裕美「バレちゃったか~、
前から興味あって、たまたま
コンビニで売ってたから・・」
純一「3冊も?」
裕美「いいでしょ!べつに・・」
「純くんだって、何冊も、
持ってるでしょ。」
純一「あぁ、俺も持ってるし、
べつに、いいと思うよ、
ただ、裕美も、Hだなぁ~、
なぁ~んてね。」
裕美「ん、もう・・・・」
純一「あっ、それと・・・」
と言って、
裕美の胸を触っていた右手を、
外し、天袋を指差す。
裕美が一瞬、ドキッとして、
裕美の顔が曇る。
裕美「上も・・・開けた?」
純一「開けた。」
裕美「何か・・・あった?」
純一「うん。」
裕美「なに?」
純一「〇〇(婦人服店の名前)の
紙袋。」
裕美がため息を付く。
裕美「出したの?」
純一「うん、降ろした。」
裕美「中を・・見た?」
純一「うん、グリーンの
ペイズリー柄のバンダナ。」
裕美「・・・・」
純一「で、バンダナの下に」
裕美「・・・・・」
純一「いっぱい、入ってたよ。」
裕美「全部・・・見た・の?」
純一「うん、一つ、一つ出して、全部。」
純一「まず、ピンクの繭玉から
コードが出て、スイッチが付い
てる・・・ピンクローター」
純一「それから、同じピンク色
だけど、細長い奴で、これは
スイッチが見当たらなかった
けど回転式のスイッチかな?」
純一「あとは、パステルグリーン
のチンコの形した奴に、子機が
付いてるバイブ。」
「これに似た奴を、小畠から
プレゼントされたの?」
裕美「うん、そう・・・」
純一「裕美が、言ってたのは、
無かったから、
やっぱり、捨てたんだ。」
裕美「そうだよ、壊れたって言ったよね。」
純一「だから、持っていないって、言ってたよね。」
裕美「・・・」
純一「でも・・持ってたんだ。」
裕美「ごめん、・・・」
純一「べつに、怒って無いよ。
むしろ、嬉しいんだ。」
裕美「何で?私、
嘘付いてたのに・・・」
純一「前にも、言ったろ、
興味があるって。」
「これで、ネットで買わなくて
よくなったね。」
裕美「あれ、本気だったの?」
純一「本気、本気!
俺は何時だって、マジだから。」
裕美「嘘~!いつも、
冗談やおやじギャグ
ばかり言ってるし~。」
純一「分かって無いな~、
俺は、いつも本気で、
冗談やおやじギャグを
言ってるんだよ。」
裕美「なぁに、それ~。」
純一「そんな事よりさ・・・」
と、俺は布団から出て、
押し入れの前に行き。
天袋を開けた。
純一「これ、使ってみたいな」
と、紙袋を降ろす。
裕美「えぇ~!今日はいいよ~
まだ、下も起きてるし~。」
「けっこう、音するから。」
「声も・・・」「また、今度ね!」
純一「なぁんだ、昼間から、
楽しみにしていたのに。」
裕美「全然!ヤバイって~」
純一「何で、ヤバイのを、
こんなに持ってるの?」
純一「使ってるんでしょ?」
裕美「最近は無いよ。」
「前は、土曜日とか、誰も居ない時とかに・・・」
純一「ふぅ~ん、そうなんだ~。」
三点攻めのバイブを取り出し。
純一「これなんか、凄いよね。」
「クリとマンコとアナルを
一緒に攻めちゃうやつだよね。」
裕美は、恥ずかしさからか、
顔を赤らめ、潤んだ瞳で、
小さく頷く。
純一「お尻も気持ちいいんだ。」
裕美「知らない!」
甘えた声になっています。
純一「でも一つだけ、
解らないのが、あるんだよね。」
と言いながら、
例のペニバンを取り出して、
純一「これって、
一人じゃ使わないよね?」
「絶対に、パートナーが、
必要でしょ?」
俺は、ほぼ確信があったが、
裕美がどう言い訳するか、
聞いてみたかった。
(相手が誰か?)
それが、知りたい。
普通に考えれば女性だか、
世の中には、女に掘られて喜ぶ
男も居るらしいから。
一瞬だが、小畠M夫が浮かんだ。
裕美はしばらく考えて、
「ふぅ~っ!」と意を決した様に
大きくため息を付くと、
裕美「一人で、使ってるよ。」
純一「?!」
「どう言う事?」
「意味解らないんだけど。」
裕美「それね、ちょっと貸して」
と、言って、
俺の手からペニバンを取ると。
裕美「ほら、これって、
外側にも、中側にも、付けられる様になってて、・・・」
よく見ると、
確かにレザーパンツの両側に、
ホックが付いています。
裕美は、腰のところのバックルを泊めて、俺に見せます。
それは、ちょうど、
レザーパンツの中にペニスが
生えている形になりました。
位置もちょうど、
マンコに入る様になっていて、
向きは、バックで入れる感じで
睾丸部分が前で、
ちょうど、クリトリスに
当たる感じになっています。
純一「へぇ~、知らなかった。」
「でっ?どうやって使うの?」
裕美「これだと、入れたまんまで両手使えるから、・・・」
純一「うん、うん、それで?」
裕美「オッパイとか
触ったりできるでしょ。」
純一「えぇ?それじゃ、普通の
バイブでも、できるじゃん。」
純一「本当は?!」
裕美「・・・・」
純一「ホ・ン・トォ・は?」
裕美「本当は・・・・」
純一「ん?」
裕美「土曜日の昼間、・・・
誰も居ない時に、・・・」
「これ付けたまま、・・・」
「掃除とか、・・洗濯とか、・
したりして感じてるの・・・」
あまりにも、予想外の答えに、
唖然としてしまった。が、
さらに聞いてみる。
純一「それ付けたまま、
買い物に行ったりしたの?」
裕美「えぇ!無理!そんな事、
した事無いよ~!」
純一「本当に~?」
裕美「本当だよ!無いから~!」
純一「やってみたくない?」
裕美「無理!無理!ゼーッタイ!無理!」
こんな話をしながら、
遠隔操作のバイブを購入しようと、俺は思っていた。
ペニバンの、疑問点は、
煮え切れては、いないが・・・

とりあえず、その日は、
静かに、声を抑えて、
愛し合いました。
バイブは、新年の三日間の楽しみにして、・・・・

そして、しばらくたった、
年末のある日、
裕美「久美から電話があって、
新年の4日の日に、
新年会しようと、誘われた。」
と言ってきた。
裕美が言うには、久美子が、
4日の日は友紀ちゃんを、
お祖母ちゃんに
預ける事になって、
俺達も二人っきりだと言う事で
久しぶりに、羽を伸ばそうと、
言われたらしい。
裕美「家は、三日間あるから、
いいよね。」
純一「まぁ、いいか。」
俺は、渋々、OKした。




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10/04/13 23:38 (D1igF8z1)
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