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人妻熟女 官能小説

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45
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
ID:downtown-4216
柔らかな、淡い明かりの中、
ベッドの上、躯をピンク色に
紅揚させて横たわる。
「はぁ、は~ぁ、ぅッ、はぁ、」
汗で光る、大きな胸を上下させて大きく呼吸をする裕美。
(あぁ~っ、す、スゴィ、
こんな・・・はじめて・・・)
小畠に手に依って、施された、
初めてのバイブ攻めで、
今まで感じた事の無い、
凄まじいまでの、
エクスタシー。
何度、逝ったか分からない。
繰り返し、何度も、何度も、
快感の波に呑まれた気がする。
躯中が、痺れてる。
(私、おかしくなっちゃった?)
いたわる様に、
右手を下腹に、乗せてみる。
躯の、痺れは収まらない。
確かに、凄く気持ち良かった。
何回も逝たから、躯は、
充分過ぎる程、満足していた。
でも・・・何か・・・違う?
足りない?・・・
それが、何か分からない。
バイブだから?機械だから?
それも違う気がする。
やっぱり、分からない。
ただ、淋しい・・・
そう思えば、裕美は、一人で
ベッドの上にいた。
小畠は、どうしたのかと、
怖々、ゆっくりと瞼を開く。
いつの間にか、
部屋の明かりが落とされて、
壁際の間接照明が、
暖かい光色を、淡い光で
照らしている。
裕美は、眼だけで部屋を見渡す。
小畠は、ソファに座り、
またビールを飲んでいる。
(何故そこなの?)
(何故傍に居てくれないの?)
淋しさの意味が、
何となく了解できた。
(それは、そうだよね・・・)
(べつに、そんな事、望んでた
わけじゃないし・・・)
そんな事を考えていると、
小畠は「あっ!何か、
喉渇いちゃって、・・・」
「裕美さんも、飲む?」
と聞いてきた。
裕美は、ふらつく躯を、
ゆっくりと起こし、ベッドに
腰掛ける。
あらためて、裕美も、
喉がカラカラなのに、気付く。
裕美「うん。」
小畠はソファから立ち上がり、
缶ビールを持って、
裕美の右隣に座り、
肩を抱いてきた。
小畠は、
ビールを一口、口に含むと、
裕美に口付けし、口移しに、
裕美にビールを流し込む。
裕美は、自然と受け入れる。
意識せずに、
スーっと吸い込まれる様に、
ビールが、体内に入っていく。
裕美「もっと、」
小畠は、またビールを口に含む
裕美は、小畠の唇から離れた
缶ビールを、奪い取り、
半分程残っていた、ビールを、
一気にゴクゴク喉を鳴らして、
飲み干してしまう。
裕美「ふぅ~!」と息を付くと、
「もっと、欲しいな~。」
「ビールより、ポカリか何か、
あるかな~。」
と言って、立ち上がる。
自販機の前に行き。
膝を抱える様に座ると、
【クチュッ!】と裕美の
股間から湿った音がした。
気丈に、振る舞ってはいたが、
先程までの、バイブ攻めに、
躯は、正直に反応した証を、
ありありと、表す。
裕美の心を表す様に、また、
【ジュんッ!】と溢れ出る。
気持ちを抑え、自販機を見ると
ミネラルウォーターと
ポカリスエットがあった。
裕美は小畠に、
「どっちが、良い?」と聞く。
小畠「ポカリ、」と答える。
裕美は、ポカリを買って、
ペットボトルを空けながら、
ベッドに座ると、
そのまま、ラッパ飲みで、
一口、二口飲むと、
一口、口に含んで、
さっきの、お返しとばかりに、
口移しにで、小畠に飲ませる。
小畠は、裕美の腰に手を廻し、
裕美から、注ぎ込まれた物を、
軽く飲み込み、そのまま、
舌を絡めていく。
裕美は、この時
(どうせ、今日だけ、だから、
もう純粋に、Hだけ楽しもう)
と思っていた。
裕美「あむぅ!」「うぅぅむ!」
【ピチャ、クチュ!クチャ!】
裕美は、ペットボトルを、
サイドテーブルに、置き。
小畠の首に手を廻す。
互いにポカリ味のディープキスを堪能している。
そして、互いの興奮を
高める様に、躯中を愛撫し合います。
小畠は裕美の腰から背中全然を
左手で、サワサワと、
撫で回しながら、
右手で、裕美の大きな胸を、
下から、ボリュームを
確かめる様に、揉み上げ、
時折、しこった乳首を、
親指と人差し指で、
クリクリと摘み廻す。
裕美「あぁ!ぅむゥ~、」
裕美の腰が、
なまめかしく、くねりだす。
舌を絡ませながらも、
裕美の、敏感な反応に、
小畠の逸物は、ムクムクと、
鎌首を擡げ始める。
小畠の首から、尻の谷間までを
すりすりと撫で回していた、
裕美の左肘に、小畠の逸物の先端が、触れる。
裕美「ウフッ!」
舌を絡ませながら、
悪戯っぽく微笑むと、
その左手を、小畠の
逞しく上を向いたペニスに
這わせて行った。
熱く、脈打つペニスに指を、
絡め着かせて、
ゆっくりと上下に扱きだす。
手の感覚だけでも、先程まで、
裕美を逝かせ捲くっていた。
バイブよりも、
一回りは、大きい事がわかる。
糸を引きながら、唇を離し、
裕美「フフッ、大きくなってるヨ」と、妖艶に微笑むと、
裕美「今度は、
私が、シ・テ・ア・ゲ・ル」
と、ゆっくりと押し倒す様に、
小畠に、覆いかぶさって行く。
裕美は、
自らの興奮を高める様に、
厭らしく小畠の体を、
舐め廻していった。
小畠の胸板から乳首に下りた。
裕美は、乳首を口に含むと、
舌先でチロチロと
小畠の乳首を、刺激します。
小畠「あぉぉッ」
裕美「フフッ、気持ちイイ?」
小畠「うん、」
「裕美さん、凄く厭らしいね、」
「厭らしい、佳奈ちゃんママ。」
裕美「イヤ~!ヤメテ!
そんな言い方しないで~!」
その言葉に刺激され、さらに、
小畠のペニスを扱き廻し
厭らしく裕美は小畠を舐め廻し
下へ下りていきます。
その間も、小畠は、
「凄く厭らしい舐め方するね~」
「スケベな、直ちゃんママは、」
そして、裕美の目の前に、
小畠の熱く脈打つペニスが、
現れます。
裕美は、目の前の物に、
頬擦りしながら。
(あぁ、熱い~、)
(とっても、大きい・・・)
裕美「小畠さんがイケナイのよ、
私をこんなに、したのは・・・」
と言いながら、
躊躇する事なく、
裕美「はぁムッ!」と
くわえ込み、舌を絡ませます。
裕美「うむ~ぅ、ぅう~ん!」
【ジュポッ!グチュッ!】
裕美はくわえながら、
裕美の中から、【ジュン!】と
熱い潤いが、
溢れ出すのを感じた。
小畠「そんなに、
僕のチンコが欲しいの?」
「淫乱な、裕美さん・・・」
裕美は答える代わりに、
さらに、奥までくわえ込み、
堪らなそうに、
腰を、もじ付かせる。
小畠は、裕美の腰を引き寄せ、
小畠「淫乱、裕美さん、
僕もしてあげるから、
こっちにおいで・・・」
裕美「ゥウンっ!」
裕美は小畠をくわえながら、
躯をずらし、小畠の顔を跨ぐ、
裕美が上の69の型になった。
小畠「裕美さんの此処、
すごい事になってるよ。」
「こんなに、ビショビショで、
太股まで、濡らしちゃって、」
「本当に、スケベな女だね。」
裕美は、小畠のその言葉が、
聞こえているのか、いないのか、
夢中で、小畠のペニスを、
喉の奥まで、くわえ込む。
先程の、イラマチオの快感を、
求めてる様に、・・・
裕美「うむゥ~、ゥウンっ!」
小畠は、裕美の太股に
垂れている、淫汁を舐め上げる、裕美の尻を、わし掴みにし、
裕美の濡れそぼる、淫唇を開き
クリトリスから、アナルまで、
何度も舐め啜った。
裕美のそこは、舐めても、
舐めても、次から次へと、
淫らに、溢れてくる。
裕美は小畠のペニスを、
激しく、扱きながら
裕美「あぁ~ん!」
「いぃ~!小畠さ~ん、」
「私、も・もう、我慢できない。」
「おねが~い!」
「欲しいの、ねぇ!入れて~!」
この言葉を待っていたかの様に
小畠は、
縺れる様に躯を、入れ替え、
裕美を仰向けにすると、
裕美への愛撫を、続けながら、
体を反転させた。
小畠は、裕美の瞳を見つめる、
裕美は、今までの口淫の証で、
半開きの唇の周りを、
光らせながら、潤んだせつない瞳で、小畠を見ました。
一方、小畠は、
口の周りどころか、
鼻頭や頬まで、
裕美から溢れた
淫汁でヌラヌラと光っている。
裕美は、小畠の頭を両手で、
優しく挟むと、小畠の唇に
吸い付く様に唇を重ね、
自分の淫汁の味を感じながら、
舌を絡ませます。
そして、フッと唇を離すと、
自分の淫汁を、舐め採る様に、
小畠の顔中に舌を這わせます。
その間も、小畠の手は、
裕美への愛撫を怠ら無い。
大きな胸を揉み上げ、
裕美の腰骨あたりに、
大きく、勃起したペニスを、
なすり付ける。
裕美は、腰をもじつかせ。
裕美「ねぇ~、我慢できないの」
「早く入れて~!」
小畠は無言で、口元を厭らしく、
歪ませると、裕美の脚の間へ
体を割り込ませ、
股間で、いきり立つペニスに、
右手を添えて、2・3回扱くと、
裕美に覆いかぶさる。
裕美は、いよいよ、迫り来る、
挿入への期待と不安に、
躯を震わせる。
腰を浮かせ、躯を開き、
受け入れの準備を整える、
裕美「あっ!あぁァ~ん!」
いきなりの、挿入感!!?
裕美「えっ!?な・なに?」
小畠の熱いペニスは、
まだ裕美の太股に当たっている
裕美「イヤー、違うの~!」
小畠は、裕美の中に、
中指、薬指の2本の指を、
突き入れています。
裕美「あぁ~!いやぁ~っ!」
【ジュポッ!グチュッ!クチュ!】裕美の濡れそぼる蜜壷は、
小畠の指を、難無く受け入れ、
掻き回される度に、新たな蜜を
溢れさせる。
裕美「だめぇ~!あぁん!」
裕美は、期待ハズレのはずが、
小畠の、巧みな指戯に、
躯は快感を、求めているのを、
認めざるを得なかった。
小畠は、的確に、
裕美のスポットを、捕らえ、
無遠慮に、攻め立てる。
裕美「アァーっ!イヤーァ!!」
「そこ・そこ・そこダメ~!」
「ヤメテー!出ちゃうか、ら!」
【グチュャッ!ブチュャ!】
【グチュッ!ビチャッ!】
裕美「ァッ!イヤー----!!」
「だめぇ--!」
「出ッる!デル!出るぅッ--!」
裕美は躯を弓なりに反らせると
躯を、ビクッ!ビクッ!と
痙攣させる、
そのリズムと、同時に、
【ビウュッ!ピュッ!ビュう!】と、潮が吹き出してきます。
小畠「裕美さん、凄いね、
気持ちよかった?」
肩で息をしながら、裕美は頷く。裕美「はぁ、はぁ、はぁ、」
小畠は、裕美の淫汁で、
びしょ濡れになった、右手を、
裕美の眼の前に、見せつけ、
小畠「ほら、こんなに・・・」
裕美「あぁぁ、いや~!」
裕美は、恥ずかしさを、
隠す様に、顔を背ける。
小畠は、その右手を、
逸物に持っていくと、
潤滑油を塗り付ける様に、
ペニス全体に擦り付け、
亀頭を、濡れそぼる淫唇に、
擦り付ける。
裕美「あぁ・・小畠さん・・」
「欲しい・・・来てっ・・・」
小畠は、裕美の耳元で、
息を吹き掛ける様に、
小畠「何が?欲しいの?」
裕美(また、言わせたいのね)



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10/04/09 09:52 (TnjVRITt)
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