裕美「イヤ!イヤッ!ダメ!」
「あぁ、アッ!アン!アッ!」
小畠のクリ攻めは、
執拗に続いている。
裕美は、大きな波が、
押し寄せて来るのを、
感じていた。
裕美「アァッ!!小畠さ~ん!!」「わ・私!も、もう!」
「イヤ~!イク!」
「もうイク~!ヤッ!イク!イク」「駄ッ目!」
「イク!、イク!、イク~!!」
裕美は躯を、
まるで、クリトリスを糸で
引き上げられた様に
弓なりにそらせ、
躯をガク、ガクと震わせ、
絶頂の大波に、呑まれて行く。
裕美「ぅん~~~~ッ!」
今まで、感じた事の無い、
クリトリスのみの強烈な
バイブ攻めからの、絶頂に、
裕美は、歯を食いしばって、
堪えていた。
裕美「あぁ~、ハァ、はぁ、ハァ、はぁ、ハァ、」
大波がしばらく続いて、
退いていくと、裕美は、
肩で、息をしながら、
快感の余韻の中に、
身を委ね様としていた。
股間では、まだ、
バイブが、【ブゥ~~ン】と
機械音を出している?。
小畠がスライドスイッチを、
調節したのだろう。
先程までの強烈な刺激は無く、
ピリピリした柔らかな刺激を、
裕美に与えている。
その刺激に、時折、
躯がピクンと反応する。
小畠は、バイブはそのままで、
体を反転させて、
裕美の顔を、見つめる。
快感の余韻に、
顔を高揚させ、瞳を潤ませ、
唇は、半びらきで、
ブルブルと震えている。
小畠は、その唇に吸い付くと、
裕美の口内を舌で、愛撫する。
裕美は、小畠の首に腕を廻し、
その舌を、まるで、
ペニスをフェラする様に、
しゃぶりつく。
小畠は、眼の奥で、
ニヤッと厭らしく、笑うと、
裕美のクリにあてた、
バイブのスライドスイッチを、
一気に、最強にした。
裕美「!!」
うっとり、夢心地で、
小畠と舌を絡めていた裕美に、
いきなり、電気に打たれた様な
衝撃が、
クリから、全身に走った。
裕美は小畠に、止めてほしいと
思い、口を開くが、・・・・
「・・・・・」「?!」
声が出ない?!
あまりの、衝撃に喉が詰まって
声が出なくなってしまった様だ
裕美は、酸欠状態の様に、
口をパクパクさせるだけしか、
出来ない。
そのうちにも、
先程から刺激を受け続け、
敏感に充血した、クリトリスに
バイブからの刺激が続く。
キモチイイが止まらない。
頭が真っ白になって、
躯が、バラバラになりそう。
変になる~、
イヤ!変になっちゃう。
あぁ!イク!また逝っちゃう!
キモチイイ~~!
逝っちゃう!ダメ!またイク!
イク!イク!イヤ!イクー!!
裕美は、小畠にしがみつき、
躯をビクッ!ビクッ!
痙攣させる。
小畠は、一旦、
バイブを裕美から離すと、
バイブのスイッチを切る。
快感に身を委ねる、
裕美の大きな胸が、
深い呼吸と共に、上下する。
その頂に、息づく乳首は、
痛い程に勃起し、汗ばんだ乳房の稜線と相俟って、
美しい、シルエットを作り出している。
小畠は、うっとりと横たわる、
裕美を、厭らしい眼でしばらく、眺めている。
ゆっくりと、裕美の瞼が開き、
小畠と目が合う。
恥ずかしげに、
視線を逸らす裕美。
裕美「凄かった、こんなの初めて」正直な感想だろう、
それもそのはず、
バイブを使った事も無ければ、
男とベッドを共にするのも、
ここ3年以上、
無かったのだから。
確かに、寂しさから、
自分の指で慰めた事は、
何度もあるが、こんな強烈な刺激は、経験した事が無い。
小畠「裕美さん、
凄く、素敵だったよ。」
「普段、見せた事の無い、
淫らに感じている裕美さんを、
見てると、僕だけの裕美さんに
したくなっちゃうよ。」
と、言われ、
答えに困ってしまった。
べつに、
小畠のことを、好きな訳でも、
なんでも、無かったが、
そんな風に言われると、
凄く嬉しかった。
小畠「もっと、もっと、
僕に素敵な裕美さんを、
見せてほしい。」
と、言うと。
スイッチの入っていない
バイブを手に持ち、
裕美の、濡れそぼる、
蜜壷の、入り口に宛てがう、
裕美「な・何!」
「ちょっと、待って!」
「今、逝ったばかりだから・・」
小畠は、裕美を見つめながら、
バイブを、ゆっくりと中に入れて行く。
裕美は、また涙目になり、
イヤイヤをする様に首を振る。
裕美「ダメ!イヤ!あぁ~」
小畠は、ゆっくりとバイブを、
進めていくが、
かなり、キツイ。
それもそのはず、
子供を、二人、産んでいるとはいえ、約3年もの間、
何も受け入れていない、
膣は、まるでバージンの様に、
突然の異物を拒んでいる。
でも、先程までのクリ攻めで、
裕美のソコは、
溢れる程に、潤っている。
それに、裕美自身、口では、
嫌がっているが、
裕美の心は、
早く貫いて欲しい気持ちと、
バイブへの期待で、
堪らなくなっていた。
そんな気持ちと、
愛液の潤滑油のおかげで、
きつい中にも、
スムーズに入っていった。
裕美「あぁ~、はぁ~~~ン」
(スゴイィ~、キモチイイ~!)
バイブが根元まで裕美の中に
しっかりと、納まる。
膣が締まっている処位か、
バイブの形が
裕美にはっきり分かります。
小畠は、ゆっくりと
出し入れし始める。
裕美「アァ~ン、うぅン!」
「ハァ~~~ッん!」
小畠は、裕美をほぐす様に、
出し入れを繰り返す。
入ってくる時の圧迫感。
引き出される時のせつない感じを、裕美は、腰を振りながら、
受け止める。
本当は抱きしめて欲しくて、
小畠を見るが、目が合うのに、
小畠は抱いてくれない。
せつなくて、
両腕で自ら、胸を抱く。
バイブが奥まで入っている、
まだ振動していない、
子機の突起が、クリにあたる。
その柔らかな刺激も、心地良い
(あぁ、気持ちいい、
これ、くせになるかも。)
などと、思っていると。
【ブゥ--!】【ブゥィ~ン!】【ゥ゙イ~~ッ!】
裕美「えッ?!!」
「アグゥ~~ッ!」「イヤァ~~!」小畠が、バイブのスイッチを、
全て、入れたのです。
バイブの棹の部分は、
ビリビリと、振動しながら、
さっき見た、厭らしい動きで、
裕美の膣壁をぐりぐりと
掻き混ぜ、
今まで刺激された事の無い
ところも、
容赦無く、掻き回します。
さっきまで、柔らかな刺激を
クリに与えていた、
子機の2本の舌も、
最強に振動して、
クリトリスに最大の刺激を与えています。
なおかつ、2本の舌で、
がっしりとクリを
捕らえているので、
先程のクリ攻めより、
遥かに、凄まじい快感で、
裕美を攻め続けています。
裕美「ぅグァぁ~~~!!」
「うそッ!イヤ-ァ~!!」
「お腹が!!ダメ~~ッ!」
「もう!動っ!!あぁ~~~ァ!」まるで、内臓を掻き回される様な衝撃に、裕美はベッドの上で、のたうちまわる。
裕美「もう!ヤメテ~!」
「ぁぁおっ!ダメ!ダメ!イク!また!逝っちゃう~!」
裕美「逝く!イク!逝く!イク!」
「イヤ---!!!イックッ。」
【ビシャ!!!ピュッ!!ピュッ!!ピュッ!!】
裕美は潮を吹きながら、
至福のエクスタシーを、
感じていた。
……………………………………
俺は(純一)その話を、
聞きながら、今さっき、
裕美の中に、出したばかりなのに、また痛い程勃起していた。
裕美は、俺の腕枕の中で、
俺の胸に寄り添い、話ていた。
(この時は、裕美の実家の2階、
裕美の寝室、襖を隔てた隣室に、子供達が寝ていて、階下には裕美の両親が寝ていた。)
純一「バイブって、そんなに凄いの?」
裕美「うん、あの時は、
初めてだったから、本当に、
ビックリしちゃった~。」
(あの時は?って事は、その後も使ってるって事か。)
純一「どんな、感じなの?」
裕美「えぇ~!分かんないよ~」
純一「分からない事無いでしょ」
裕美「だって~、・・・」
純一「恥ずかしがらないで、
教えてよ、男は、知りたくても
オマンコ無いから、自分じゃ、
分からないから」
裕美「純くんのスケベ~!」
純一「あぁ、俺はスケベだよ、
でも、裕美だってスケベじゃん」裕美「それは、そうかもだけど・・・」
裕美は少し考えて、
裕美「じゃぁ、話したら~・・・もう一回、してくれる?」
純一「モチロン!」(一回と言わず二回でも三回でも)
裕美「本物のオチンチンみたいに暖かくは無いんだけどね、
形は凄いの・・・・」
(本当は話したかったのだろう、裕美は喜々として、話し始めた)裕美「小さい方の先っぽに
2つのベロみたいなのが、
ついてて、
クリちゃんを挟むみたいにして
、動かすと、本当に凄いの。」
純一「中に入れた時は?
どんな感じなの?」
裕美「スゴイよ~!あそこの中をグリングリン掻き回される
感じで、奥まで入れると、
もう許して~みたいな・・・」
純一「えぇ~?もう許して~
じゃぁ、分からないよ、
もっと、詳しく教えてよ。」
「奥まで入れると?」
裕美「うぅ~ん、一番奥に、
あたるまで入れるとね、」
純一「えッ?膣まで入るの?」
(わざとらしく聞いてみる)
裕美「ううん、その入り口。」
純一「うん、膣口ね。」
(裕美が逝く時、亀頭を包み込む俺のお気に入りのところだ。)
裕美「うん、ソコをね、バイブの頭の頭とこで、グリグリ広げられるみたいな、・・・」
裕美「で、棹のところも動いてるから、一緒に~壁の方も気持ち良くて、・・・」
「全体が振動してるし、
あと、クリちゃんも、
スゴイ事になってるし、
もう、わけ分かんない~!
みたいな感じ。」
「そんなのが、電池が無くなる
まで、ず~っと、続くんだよ。」「あれは、はまっちゃうよね~」
(裕美は確実に、はまってるな)
と確信した。
裕美「ネェ~、話たんだから~
もう一回!ネッ!」と言って、
俺の上に跨がって来た。
俺のペニスに手を添えて、
自ら、中に導きます。
【クチュッ!】〔グニュゥーッ!〕
ゆっくりと奥まで入りました。
裕美は、気持ち良さそうに、
悪戯っぽい瞳で俺の目を見て。
裕美「フフッ、入っちゃった。」
と、厭らしく腰を振り出します
裕美「あぁッ、やっぱり、これが、好き~。」
「バイブなんか、いらな~い!」
裕美が牽制して来ました。
(そうは、いくか。)
俺は、尚も詰問しました。
純一「裕美の話し聞いてたら、
凄く興味湧いてきちゃったよ。」
「小畠に貰ったバイブって、
持ってるの?」
裕美「えぇ、持ってないよ~。」
話を逸らしたいのか、
裕美の腰が、淫らに動き、
俺を、もっと奥まで、
入れようとします。
裕美の名器は、俺の亀頭を、
ヤワヤワと包み込み、
俺を快感に導きます。
純一「うわぁ、スゴ!」
裕美「ウフッ、気持ちいいッ?」
純一「うん。」
(ここで、引く訳にはいかない)
俺は、裕美の腰に手を置き、
子宮口にぶち当てる様に、
腰を突き上げる。
裕美「あぁッ!!イイィ~!」
純一「だって、小畠にプレゼントされたんだろ~!」
突き上げながら、聞いていく。
裕美「あんッ!貰ったよ!」
純一「じゃぁ、持ってるでしょ」
裕美「すぐに、アンッ!捨てたよ!」
純一「嘘!その後も、
使ったんでしょ!」
裕美「ウン!少し!アァ~!」
純一「じゃぁ!どこにあるの?」
裕美「もう!捨てたよ!イィ!」
純一「嘘つき!」
裕美「本当だよ~、アァン!」
「子供達に、見つかると、アン!
ヤバイからぁ!あッ!イィ!」
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