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人妻熟女 官能小説

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36
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
ID:downtown-4216
小畠は軟派氏としても、
相当なものだと解る。
既婚、未婚問わず、
女性は、往々にして、
最初からナンパと、
解って居ても、
褒められ、おだてられ、
普段、余り(全然)
言われた事の無い、
甘い台詞や、
優しい扱いや、
エスコートを、されて、
嬉しく無い女性は
居ないと言っ良い。
普段、旦那(彼氏)に、
言われた事の無い、
歯の浮く様な、台詞を、
言われたら、決して、
悪い気はしない。
(顔を見るのも嫌な程、
嫌いな場合は別だが)
そんな、女性の心理を、
上手く付き。
酒の力も借り、
(小畠が、
薬を使っているか
どうかは、不明だが、)
落とすまでは、労を惜しまず、
様々な手を使い、
女性を、その気にさせる。
全く、たいした物だと
関心する。
そして、一旦、落としたら、
相手の、性痴を探り、
見極め、
相手に合わせる、柔軟性も、
持ち合わせている様だ。
何故なら、
実は、これは、かなり後から、
久美子から、聞いたのだが
久美子との時、小畠は、
久美子のS性を
匠に引き出し、
小畠は、Mに徹したそうだ。
久美子に責められ。
喘ぎ声を上げて
喜んでいたそうだ。
普段、小畠が使う気持ちわるい
オネェ言葉も、女性の警戒心を和らげる、効果があるのかも知れません。

すみません。また、
脱線してしまいました。
本題に戻します。

小畠は、バイブを取ると
裕美の肩を抱いて、
ベッドに向かう。
先程と、同じ様に
裕美をベッドに座らし、
小畠も、裕美の右側に
腰を降ろす。
サイドテーブルには、
空のグラスと、
先程の、裕美の
飲み残しのグラスに、
すでに、泡の無くなった
ビールが、八分目程、
残っている。
自販機の前のやり取りで
すっかり、
喉が渇いてしまった
裕美は、
その気の抜けたビールを
一気に飲み干す
小畠は、すかさず、
裕美のグラスに
ビールを満たし
自身のグラスにも、注ぐ
でも、残りのビールは
少なく、小畠のグラスの
中程までしか、無かった
小畠は、
グラスの上で、空き缶を
2~3回振ると、
昔見たアメリカの、
ギャグアニメの様に、
空き缶を顔の上に、掲げ
空き缶の中を、覗きこむ
と、プルトップから、
缶の中に残っていた、
ビールが一滴、
小畠の目の下に垂れた。
小畠は、
茶目っ気たっぷりに、
目を丸くして、
裕美を見る。
それを、見ていた、
裕美は、クスクス笑うと
「なに、やってるの~」
「子供じゃあるまいし~」
と、まるで、
息子の直哉にする様に、
小畠の頬に手を置き、
中指で、それを拭き取り
その中指を、
【ペロッ】と、舐めた
二人は、目を見合わせ、
また笑う。
二人の間に、
和やかな空気が流れる。
裕美は、
自身のグラスに
満たされたビールを、
小畠のグラスに、
少し移し、
二つのグラスの中身を、
ほぼ同じにする。
裕美「はい!」と、
小畠にグラスを渡す
和やかな空気の中、
どちらからともなく、
グラスを、合わせる。
すると、小畠が、
「そうだ、これ開けてみなよ。」と、二人のグラスの間に有る
バイブの箱に、
視線を、移す。
裕美も、今の雰囲気なら
明るく、勢いで開ければ
そんなに、恥ずかしく
無いかも、・・・と
裕美「そうだね!」
と言って、
バイブの箱を、手にすると、
箱の下の方から開けだした。
最初に、
付属の電池が、出てきた。
裕美「へーっ、電池、
3本も使うんだ~。」
そして、バイブ本体を、
引き出してみた。
始めに、
見えてきたのは、
ピンクの本体とは、
異なり、白い色の、
コントローラー部分、
スライド式の、
スイッチが、
3つ規則正しく、
並んでいる。
さらに、引き出すと、
ピンク色の本体部分が、
現れる、でも、
裕美の想像と違い、
ピンクの本体根本に
本体の棹より、
やや小さめの、
何かの動物の様な形の
突起があった。
その動物が、何なのか、
ねずみ?ラッコ?
得体の知れない動物の
先端に、2本の、
細長い、尖った舌みたいな物が付いている。
全部を、引き出して。
裕美は、思わず、
息を飲んでしまった。
和やかな雰囲気のまま、
出来るだけ明るく、
振る舞おうと思っていた
裕美だが、・・・
裕美が、手にしている、
バイブの、まるで、
誰か、モデルでも、
要るのではないかと、
思う程のリアルさに、
それまでの、
和やかな雰囲気は、
一瞬にして、
淫靡な空気に変わった。
小畠「ちょっと貸して!」
と、バイブを
裕美の手から、受け取ると、
コントローラーの
バックパネルを開け、
付属の電池を納め、
再び、バックパネルを、
パチッと閉める。
そして、わざとらしく
小畠「うわぁ~、」
「これって、すごく
リアルじゃない?」
「血管が浮き出てるよ」
「これも、イボイボ付いてるよ」
確かに、あの、黒い、
一番大きい奴程では無いが、
棹のところに数ヵ所、
イボイボが付いている
「裏すじなんか、モッコリしてて、すごく、厭らしい感じだよ、自分のって、よく見た事が
無いから、わからないけど、
僕のも、こんな風になってる?」
と、言って、裕美の目の前に、
バイブを見せて、
裕美に、持たせました。
裕美「え~!、
そんなのわからないよ~!」
小畠「ねぇ、触ってみてよ。」
と、裕美の手をとり、
バイブを握らす様に持っていく

裕美は、初めて、バイブを触ってみた。
半透明のピンク色の
見た目の印象では、
硬い無機質な感じに
思っていたが。
実際には、表面は軟らかく、
しっとり肌に馴染む感じの
手触りで、それでいて、
芯のしっかりした硬さがあり、
温もりこそ無いけれど、
本物そっくりの手触りだった。
そして、裕美は、その手触りと
血管や裏すじ、
イボイボの感じを、
確かめる様に、いつの間にか、
手を、上下に動かしていた。
裕美「はぁ~ッ。」
(あぁぁ、凄~い、
本物みたい、こんなに、
すごいとは思わなかった~)
裕美は目を潤ませ、
バイブを、ゆっくり扱き続ける
小畠はそんな裕美の反応を厭らしい眼で見つめる。
小畠「裕美さん、
そのスイッチを入れてごらん。」裕美「これ?」
と言って、
棹の部分を右手で握ったまま、
左手の親指で3本並ぶスイッチの左側を、スライドさせた。
【ブゥ~~~~~ン、!!】
裕美「キャァ!!」
裕美はバイブから、
いきなり伝わる、
激しい振動に、
思わず、手を離した。
いつの間にか、
小畠は裕美の、後ろに座り
熱く、硬い物を、
バスタオル越しの
腰に押し付け、
裕美の脇から、
手を滑り込ませて、
小畠「ほら、これを入れると」
と言って
裕美の持っている、
バイブのスイッチの
真ん中を、スライドさせると、
バイブの棹の部分が、
振動はそのまま、
【クネクネ】と、くねりだした
しかも、その動きが、
単一では無く、
ランダムに動きを変えるのだ。
裕美(あぁ、なんて厭らしい
動きなの?)
本物のペニスでは、
絶対有り得ない動きが、
裕美の期待を膨らませ、
裕美の中から、新たな蜜を溢れさせる。
小畠「厭らし~い
動き方しているよね~、
こんなのを裕美さんの
中に入れたら、・・・」
裕美「イヤー!そんな事・・・」
裕美は羞恥で、顔を朱く染め、
イヤイヤと首を振る、
小畠「それから、これを・・・」
小畠は残りのスイッチも
入れながら、
裕美のバスタオルを外す。
裕美の豊かな胸が現れる、
裕美の色白の肌が羞恥で朱く染まっています。
スイッチを全て入れられた、
バイブは、
振動しくねりながら、
根元の子機も振動しています。
よく見ると、
子機の先端の2本の尖った
舌の様な突起部分が
これ以上無いと言う程に
ブルブルと振るえています。
小畠は、裕美との間にある、
バスタオルをスルッと、
抜き取ると、
熱く固張した物を、
裕美のしっとり汗ばんだ、
腰に押し付け、
裕美の腰のあたりから、
手を滑らせて、
腹部から胸、脇腹等を、
優しく撫で回す。
裕美「あぁ~~んッ。」
裕美は、
小畠の熱くて硬い物を、
腰から脊椎に感じ。
小畠の優しい愛撫に、
背中をのけ反らせ、
小畠に躯を預ける様に、
快感を現した。
小畠は裕美の首筋から耳に、
ナメクジの様に厭らしく、
舌を這わせる。
裕美「いやぁ~~ッ!」
裕美は、
躯をよじりながら振り返り、
小畠の首に手を廻すと、
小畠の唇に吸い付き、
舌を絡ませる。
そのまま、ベッドに倒れ込む。
縺れ合う様に、
互いに躯を、まさぐり合う。
小畠は、唇、舌、息、手、指、
足、膝、もちろんペニスまで、
文字通り、全身全霊を使って、
裕美を快感に導きました。
裕美は、息も絶え絶えで、
無意識に、小畠のペニスを、
握っていました。
バイブの事など、すっかり、
忘れています。
カラオケからタクシーの中、
そして、
先程のバスルームでの素股まで、焦らしに焦らされ、
裕美の心と躯は、
小畠のこの熱く、硬いペニスで
貫いて貰う事で
いっぱいになっていました。
ベッドの上で縺れ合う、
二人の傍らに、スイッチが、
入れっぱなしになっている
バイブが機械音を奏でながら、
【グィングィン】と、
陰陽なうねりを繰り返しています。
裕美「あぁ~ん、あっ!」
「小畠さ~ん!お・お願い~!」
「わ、私ッ、もう・もう!」
小畠「ぅうむっ!もうって?」
裕美「あぉっ・お願い!」
小畠「何を?」
裕美「あぁん!欲しいの~!」
小畠「欲しいって、何が?」
裕美「やぁ~ん、イジワル~!」
小畠のペニスを扱く
裕美の手に力が入る。
裕美「これ~!、これ、
小畠さんの・・・」
小畠「はっきり、言わないと、
わからないよ~。」
裕美の性癖を尚も引き出す様に小畠の言葉攻めが、続きます。
裕美「あぁ~ッ!」
「小畠さんの・・・
おッ・オ・チンチン、ぃゃぁ~」
小畠「そう、オチンチンが、
欲しかったのか~。」
と、わざとらしく言うと、
体を入れ替え、
69の体勢になり、
裕美の口に、いきり立つペニスをいきなり突っ込んだ。
裕美「え?!違ッおぅッ~!」
「うぅ~~!、おぅぉ~!!」
いきなり、奥まで突っ込まれて
裕美は、眼を見開き、
小畠の腰を、押し上げる。
小畠は、まだ裕美を焦らすつもりらしい。
そして、小畠は、
ベッドの上で、
のたうつバイブを手に取ると、
子機の先で、ブルブル震える、
2本の突起部分を、
裕美の濡れそぼり、
敏感に勃起した、
クリトリスに、押し当てた。
裕美「ヌポツ!」「イヤ~~!」
いきなり、敏感な部分に、
強烈な刺激を受けた裕美は、
小畠のペニスを、吐きだし、
絶叫した。
裕美「うワァ~~!」「ダメ!!」
「イヤァ~~~!」「アァ~~!」
「ソ・コッ・ダっ・メ~~ッ!」
小畠の下で、
必死に悶える、裕美
しかし、小畠が上から、
ガッシリと押さえているので、
身動きできない。
唯一動く手で、
小畠の尻から腰あたりを、
強く抱きしめて、
襲い来る快感を、
堪える様に、首を左右に
振る事位しか出来ない。
眼の前にある、小畠の長大な、
ペニスが裕美の両頬に、
ペシベシと当たる。





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10/04/03 16:30 (6ued7EGu)
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