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人妻熟女 官能小説

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30
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
みなさん、御愛読いただき、
ありがとうございます。
たかさん、たくやさん
いつも、コメント
ありがとうございます。
たくやさん、的確な
御指摘ありがとうございます。
実は、自分も今回の小畠との
エピソードを書く上で、
どのように、進めるか悩んだ、
ところなのです。
途中で、二人の現在の会話を
織り交ぜて行くか、
淡々と、
ストーリーを進めるか、
前者の手法だと、時間軸が、
散逸して読み難くなるのでは?
とか、
淡々と進めて、
本当に書きたい事が、
書けなくなるのでは?、と、
自分の文才の無さに、
呆れるばかりです。
なにしろ、ものを書く事自体、
初めての経験なので、
みなさんに、とても、
歯痒い思いをさせてしまって、
申し訳ありません。m(__)m

今回はあえて、
自分自身の、
今のリアルな気持ちを、
みなさんに、
感じて戴く為にも、
続きのストーリーに入る前に、
裕美から話しを聞いた、
時の会話を挟ませて
いただきます。
前回、スンドメ状態で、話しが
前後しますが、よろしく、
お付き合い下さい。

……………………………………

裕美は俺と知り合う前に、
小畠やDVの元旦那も含め、
5人程、経験があった様です。
(あくまでも、裕美から聞いた、人数ですが、)
小畠に、されるまでは、
フェラこそ経験はありますが、
イラマチオやディープスロートの経験は全く無かったそうです。
特にDV元旦那に関しては、
酒に酔って、機嫌が良い時は、
優しく、抱いてくれるらしいが、機嫌が悪いと、殴る蹴るして
興奮すると、前戯も無しに、
入れて、動いて、出すみたいな
SEXだったそうです。
しらふの時は、虫も殺さない様な、性格だそうです。
ただ、農家の地主の息子で、
仕事をしないで、
昼間から酒を飲んでいる様な、
生活だったそうです。
できちゃった婚で、
いくら子供の為とはいえ、
そんな男と、約3年間も、
辛抱出来たのは、
元々、裕美にM気質が
あったからだと思います。
離婚を決断したのも、
まだ幼い佳奈に手を挙げたから
(実際は、蹴ったそうです。)
子供(佳奈)を抱え、
お腹に直哉がいる身重な躯で、
逃げる様に実家に
帰って来たそうです。
そんな裕美を
俺は、絶対守ると決めたのも、
この頃でした。

話しを戻します。

裕美と小畠の話しを
聞いている時、
調度、小畠にイラマチオされ、
感じてしまったと話した裕美に
純一「そんなに、苦しいのに、
気持ちよかったの?」
裕美「うん、息もできない位、
苦しくて、つらいのに、躯が、
痺れるみたいな、気持ち良さがあるんだヨ。」
「何ていうか~、喉が、あそこになったみたいに・・・」
対面座位で、抱き合いながら、
話しています。
この時点で、裕美はすでに最低3回は逝ってました。
俺は、最後に裕美と一緒に逝き
、裕美の中に出して、
そのまま、抜かずに、
抱き合っていました。
そう言えば、
俺と付き合い出して、初Hの時
すごくフェラが、上手くって、かなり奥までくわえ込み、
俺にとって、初めての経験だったのを思いだした。
確かに、俺自身さほど、経験していたわけでは無いので、
(先輩に無理矢理、連れて行かれた風俗の1人も含め6人程度)
今まで、大きくって無理と
言われた事は有っても、
(多分、お世辞)
そんなに奥までくわえられた
事は無かった。
その時は、さすが元人妻だなと
、深く考えていなかったが、
あの時すでに、
小畠からしっかり調教されていたのです。
その事に、気付くと、俺の中で
どうしようも無い、嫉妬心が、
頭を擡げます。
俺自身、こんなに嫉妬深いとは
裕美と付き合うまで、
気付きませんでした。

純一「そう言えば、裕美、フェラする時、いつも、かなり奥までくわえるよね。」
と、わざと聞いてみた。
裕美「だって~、純くん優しいから・・・」
純一「ん?」
裕美「私・・・本当は・・・」
純一「本当は?なに?」
裕美は、恥ずかしさからか、
見つめ合うのを、避ける様に、
首に、しがみつき、
裕美「私、本当は、お口でも、気持ちよくして欲しかったの。」
と、耳元で囁きます。
純一「小畠にされたみたいに?」
裕美「う、うん。」
俺は、話しながら、徐々に、
裕美の中で硬度を増していく。
裕美「あっ!純くん、また大きくなってるよ~!」
裕美が、腰を動かしだします。
純一「小畠みたいに無理矢理されたいのか?!」
裕美「え?!無理矢理って言うか、フェラの時、頭押さえられたりすると、気持ち良くなっちゃうの。」
俺は、いきなり、裕美の中から
完全勃起した物を抜きました。
裕美「あッ!やぁん!」
「どうしたの?!」
俺は、
裕美の前に、仁王立ちになり、
いきり立つペニスを裕美の眼の前に・・・
(裕美が望むのなら、
俺はSに徹して、
裕美の喉深くまで、
犯してやる。)
と、決意しました。

裕美は、俺の変貌に、驚き、
怯えた眼で、俺を見上げる。
裕美「な・何?・・キャッ!!」
裕美の髪を掴み。
あえて強い口調で、
純一「お前は、こうゆう事、
されたかったんだろ!!」
と、無理矢理、裕美の口に
突っ込んでやる。
裕美「あっ!イヤッ!痛ッ!!
違ッ!!うぉう~!」
「うっ~~~ッ!」「オぅ~~!」
純一「こんな風に!」
「無理矢理!されるのが!」
「好きなんだろ!」
まだ、裕美の喉には、入っていません。
喉に、入れようと、グリグリ突っ込んでみますが、
裕美は、苦しいのか、
喉に力が入っていて、
喉を詰めています。
一旦、口から、出しました。
裕美「ゲフッ!ゴホッ!!」
純一「どうした?!こんな風に
したかったんだろ!」
裕美「ち・違うの・・・」
純一「そうか!大好きな小畠様のチンコは、気持ちいいけど、
俺の臭いチンコは嫌なのか!」
「だったら!今からでも、小畠様の女になればいいだろ!」
裕美「違う!、違うよ!なんで?そんな事・・・」
裕美は、本気で泣き出します。
自分自身、こんな言葉を、
言うつもりでは
無かったのですが、
この時は、
スラスラと、裕美を、
虐める言葉が出て来ました。
純一「じゃぁ、なんでだ!言ってみろ!」
裕美「あんな奴、好きでも何でもないよ!、」
「わ・私は、純くんの女だよ。」
純一「でも、小畠に、喉の奥まで犯されて、感じたんだろ!」
裕美「だから!あの時は、」
「初めてで、驚いたの!」
「だから・・・」
「そんな事言わないで。」
純一「じゃぁ、裕美は、どうして欲しいんだ。」
裕美「もっと優しく、いつもみたいに・・・」
「だって、今日の純くん、いつもと違う・・・、」
「純くんの大きいから、喉に入れるの大変かも、だけど・・・」
「私、頑張るから、・・・」
「お願い・・・」
「もっと、優しくして・・・」
裕美は、俺の腰にしがみつき、
俺のペニスに頬擦りしながら、
眼に涙を溜めて、
哀願する様な瞳で、
俺を見上げています。
その裕美の顔を見つめ、
(馴れない事は、するもんじゃ無いな)と、正直、思いました。
俺は、とんだ
勘違いをしていた事に、
気が付きました。
裕美が求めていたのは、単なる
、SとMの関係では無く、
もっと、お互いが、
理解し会った、
性の関係だったのだと・・・
裕美は、静かに瞳を閉じると、
俺の物を、ゆっくり口に含みました。
そして、まるで確かめる様に、
舌を絡めてきます。
そして、少しずつ、奥に、
また、少し、奥に・・・
そして、一度喉に突き当たると
裕美「アぽっ!」っと
一旦口から出すと、
「ふぅ~」と、息を付き、
また、くわえ始めます。
そして、「おぉぅ!」と
奥に突っ込みました。
多分、喉を一生懸命に開いているのでしょう。
突然!俺の亀頭が【ゴリッ!】
となり、裕美の眼が、カッ!!
っと見開き、ました。
裕美の躯が、小刻みに痙攣する
瞳から涙を溢れさせ、
苦しさを、堪える様に
眼をつぶると。
今度は、ビクッ・ビクッと躯が跳ねる。
【グァぽッ!】
裕美「ゲフッ!・ゴホッ!!
・ゴホッ!」
「はぁ・ハァ・はぁ・ハァ」
裕美の躯は、まだビクッ・ビクッと痙攣しています。
俺は、少し心配になり、
純一「裕美、大丈夫か?」
と、肩に手を置く、
裕美が、顔を上げる、
涙目だが、なぜか、とても、
幸福そうに微笑むと、
裕美「凄いの、純くんので、
私・・・喉の奥で・・・」
「逝っちゃったよ~ッ」
「初めて、こんな感じ・・・」
「ありがとう・・・純・くん」
(こちらこそ、ありがとうな、裕美を)
俺は、裕美が堪らなく愛おしくなって、強く抱きしめた。
裕美の躯は、まだ痙攣が続いていた。
その後、俺は、裕美の膣の中で、思いっきり何度も、子宮に、
暑い思いをぶちまけた。

……………………………………

なんだか、取り留めの無い、
文章になってしまいました。
これが、俺と裕美の初イラマチオシーンでした。
嫉妬に我を忘れてた情けない、
純一を楽しんでいただけたらと思います。
次回は、本編に戻り、
小畠と裕美のその後を描いて行きます。
いつも読んで頂きありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。



※元投稿はこちら >>
10/03/30 04:13 (ebxOaH59)
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