続きを書かせていただきます。
「なぁ~に~?来ちゃったの~?電話するって言ったのに~」
っと、かなり酔っています。
「あんまり、遅いからお義母さん心配してたぞ。」
「えぇ~?遅いってまだそんなに~」と言いながら時計を見ました「え!ウソ?!もう~こんな時間なの~?」
「も~私・・・帰る~!」
「え?!あ・じゃぁ」
せっかく友紀ちゃんママが入れてくれた烏龍茶にまだ口も付けてません。
「じゃ、せっかくだからこれだけいただきます」
と言って、烏龍茶を一気に流し込みました。
[ゴフッ!!]
少し咳き込んで、しまいました
友紀ちゃんママが
「ヤァダ!そんなに無理しないでいいのに~!」
と、ケラケラと笑いました。
裕美「久美~ もう、私帰るネ~」久美「おぅ!帰れ、帰れ!」
純一「あ、友紀ちゃんママ、久美っていうんですか?」
久美「そう!久美子!よろしくネ!あ、でも久美でいいよ!」
純一「あ!久美子さんよろしく」
久美「だぁ~から、久美でいいって!」
純一「あ、はい」
先程の、小畠を足蹴にした、
久美子女王様が頭から離れずどうも呼び捨てに出来ないでいる
その間も裕美は俺にもたれ掛かって、「帰る~帰る~」
と譫言の様に言っている。
「わかった、わかった帰ろうな」
その様子を、ほほえましい者を見る様な瞳で見ていた久美子が
一瞬悪戯ぽい微笑みに変わると、裕美の顔に久美子が顔を近づけると、セクシーなハスキーボイスで裕美の耳元に囁きかけた
「早く帰って~、純一くんの硬いチンコでおまんこ、い~っぱい突いてもらいなヨ~」と言い
「フゥ」と耳に息を吹きかけました。
裕美が小さく「アッ!」と言う
俺にもたれ掛かってる裕美の躯が、一瞬ピクッと震え、俺の二の腕をギュッと握ってきた、おそらく今、裕美のあそこから嫌らしい汁が、溢れ出しているに違い無い。
俺の息子も烈しく反応している久美子の方を見ると、端正な顔立ちの瞳の奥に妖艶さを湛えながら、艶っぽい微笑みで俺を見る、そして、隣に要る俺にしかわからない程の小さな動きで、腰をもじつかせ、膝が微妙に崩れる、久美子も俺と裕美の反応を楽しみ、股間を濡らしているのだろう。
この女、Sだ!完璧なS女だ!
裕美を見ると、
酒のせいか、欲情の表れか、
頬を高揚させている。
切なそうな、潤んだ瞳で
俺を見て、下唇を軽く噛み
「純く~ん 早く帰ろう~」
と甘えてきます。
その場で押し倒したい衝動を、理性が、かろうじて抑えました。
回りのママ友達に、軽く挨拶をして、幹事役のママ友に会費を払ってから、
裕美を立たせ様としますが、
完全に腰砕け状態でした。
純一「ほら!しっかり立てよ、」見兼ねた、久美子が手を貸してくれ、何とか裕美を助手席に乗せました。
裕美「久美~ごめんね~また明日ね~」
久美子「はい、はい、またね、仕事休みだからって寝坊するなよ」明日は土曜日、裕美の会社は休みだが、保育園はやっている。
唯一、裕美が自由な時間を取れる日だ。俺とのラブホデートもほとんどが土曜日だ。
純一「何かすみません、迷惑かけちゃいまして」
久美子「べつに、気にしなくて、いいのよ!気を付けてね!」
と言うと、
先程の、悪戯っぽい笑顔で、
俺の肩に手をおいて耳元で
「裕美をよろしくネ!」と言って店の中に入って行った。
(何をよろしくなんだか)
外の冷たい風に少し冷静さを取り戻してきたが、股間の物は、まだ興奮してましたが・・・
車を走らせました。
裕美は酒は、俺の知る限り、
強くはありませんが、
そこそこ飲める方で、
こんなに酔ったのをこの時初めて見ました。
俺が店に入った時、
確かに小畠が裕美の隣に座っていましたが、
小畠は、裕美を誘うつもりで、
巧みに裕美を酔わせたのか、
すでに誘われているのか、
まさか酒の中に何か入れたりしたのか、
小畠の事が気になりますが、
久美子の行動も気になります。久美子に対する裕美の反応も、
まさかとは思うが・・・
頭の整理が着かないままでいると、股間に違和感が!
「わぁ~!大っきくなってる~」
裕美がジーパンの上から触ってきました。
「おい!やめろヨ!運転中だぞ、危ないだろう!」
「だって~、大っきいよ~Hしたいでしょ~」と言いながら、
ベルトを外し、ファスナーも下ろして直に扱いてきました。
「Hはしたいけど、今は危ないからちょっと待てよ」
裕美は俺の裏筋を舐めながら、
「だぁ~め!もう待てないヨ~私お店に居る時から我慢してたんだから~!」と、
ハンドルを握る俺の左手を取り、自ら、スカートの中に導きました。
裕美のそこは、熱くほてっていてショーツとストッキング越しなのに指が濡れる程、溢れさせていました。
もう、実家はすぐそこですが、このまま帰る事も出来ないので、実家を通り過ぎ、少し走った民家の無い、工場の倉庫裏に、車を止め、シートを倒すと、
裕美が覆いかぶさり、キスをしてきました。舌を絡め、貪る様なキスをしながら、
お互い、下半身だけ脱ぎ、
裕美が俺に跨がり騎乗位の体制、裕美は俺のチンコを握ると、確かめる様に、全体を撫で回し、指で先走り汁を亀頭に塗り付ける様にしながら、
「純くんも、濡れてるよ」
と嬉しそうに微笑みながら、
その指を[ペロッ]っと舐めました。
裕美が、酔うとHしたくなるのは知っていましたが、こんなに淫らな裕美は初めて見ました。
あのまま、迎えに行かずに電話を待っていたら、本当に危なかったかも知れません。
裕美は、また俺のチンコを握り直すと、亀頭を自らの濡れ濡れのマンコになすり着けます。
裕美「フフッ!入れちゃうよ~」
ヌポッ!と亀頭部分だけが、裕美の中に入ります。
裕美「はぁぁっ!キモチイィ」
裕美は、此処で一端止まり、
雁首の大きさを確かめる様に、
膣口を締め付ける。そして、
締め付けたまま、雁の部分だけを何度も出し入れして、
裕美「アンッ!ンッ!これ、好きなの~!」
ジュポッ!ジュポッ!ブジュッ!!
「アアッ!純くんのおっきいエラがひっかかるの~!」
「スゴクッかたくなってるよ~!」
裕美の濡れ方は、尋常じゃなかった。
まるで、
オモラシしたのかと思うほどで、中から溢れた物で俺の下腹から股間、シートまで、
ビショビショになっていた。
唇を半開きにして、潤んだ瞳で、悶える裕美の顔を引き寄せ、
また、ディープキスをする。
裕美と俺の舌と唾液が絡み合う。
俺は、たまらず、一気に裕美の子宮まで突き上げる。
裕美「アァッー!!ダメッ~!」
膣が思いっきり締まり、
裕美の躯が、ピクッ!ピクッ!と痙攣する。
どうやら、興奮しすぎて、
一突きで逝ってしまった様だ。
キスを続けながらも、躯の痙攣のは治まってない。
純一「逝っちゃった?」
裕美「アンッ!だって!」
裕美が堪らなく愛おしく思い。
体を起こして、対面座位にすると、裕美の腰を掴み、
下からズンズンと突き上げた。
裕美「アアッ!ダメ待って!」
「イヤー!また逝っちゃっうよ~」
「ダメ!ダメ~ッ!そんなにしたらアァッん!」
それでも、腰の動きは緩めない。
車のサスペンションが、二人のリズムに拍車を駆ける。
すぐに、裕美は、
躯を弓なりにのけ反らせると、
大きくガクガク痙攣して、
膣を締め付け。
二度目のエクスタシーに達した。
その後も、二人はまるで獣の様に愛し合った。
今夜、心配した様な事には、
ならないと、勝手に思い込んでいた。
3日後に、
あんな事件が起きるとはこの時はまだ想像もしていなかった。
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