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人妻熟女 官能小説

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26
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
裕美「あッ!」
小畠は、裕美の背中に、
張り付いて、
裕美の巨乳を、ゆっくり
、揉み上げる。
裕美「あぁン!ダ・メ!」
躯をよじらせる、
裕美のお尻に、
小畠の熱い物があたる。
先程、裕美の喉の奥に、
たっぷりと、
出したばかりなのに、
すでに、ムクムクと、
硬度を増していく。
裕美(あぁッ、凄い、
もうこんなに・・・)
小畠「ねッ!ほら!
わかるでしょ?」
小畠は裕美に、それを、
擦り付ける。
「・・・」
無言で頷く、裕美
小畠「裕美さんが、
とても、セクシーだから、もう、こんなに、
なっちゃったよ。」
裕美「そんな、私なんか、ぜんぜん・・・」
小畠「そんな事、無いよ、裕美さんみたいに、
セクシーな人は、
初めてだよ。」
(お世辞だと、分かってる、でも、・・・)
(嬉しいかも・・・)
小畠「だって、さっき
なんか、僕のを、
くわえてるだけで・・・」
裕美「え?!」
(やだ、言わないで)
そこで小畠は裕美の
耳元で、
いやらしく囁く、
小畠「カーペットに
シミができるほど、
感じてくれたじゃない」
(いゃ~!恥ずかしい!)
裕美は羞恥で、首筋から耳まで真っ赤に染まる。
その一言で、
また裕美は、
躯の中から
熱い物が 溢れた。
シャワーとは、
明らかに異なる潤いが、
太股まで流れる。
裕美は、
まるで祈る様に
胸元に両手で持っていた
シャワーヘッドから
手を離すと、
羞恥を隠す様に、
両手で顔を隠す。
シャワーヘッドが
四方に
飛沫を飛ばしながら、
床に転がる。
小畠は「あら、あら、」
と、裕美から離れ、
シャワーのコックを閉め
シャワーヘッドを
ホルダーに納めると、
再び、
裕美の後ろに立つと、
今度は、腰に手を置く
裕美の躯が、
【ピクッ!】と為る。
小畠が後ろから、
抱きしめる。
でも、今度は、腰を屈め
裕美の股の間に、
ペニスを挿し込んでいく
(入れられる!)
裕美はの心が期待?に
震える。
しかし、小畠のそれは、
溢れる蜜に助けられ、
ビラを擦りながら、
中ではなく、
前へ滑り出し、
クリトリスまで
刺激する。
裕美「んッ?あぁ~~!」「いや~ぁ!」
裕美は恥ずかしそうに、
躯を、よじる、
その処位で
小畠のペニスに
裕美のビラが、
絡み付き、
程善く脂の乗った
太股で、
小畠のペニスを
締め付ける。
小畠は、
溢れる蜜を、ペニスに
塗り付けながら、
裕美の素股を堪能する。
裕美「いや~ぁ~!」
「そんなに擦らないで~」
挿入の期待を裏切られ、
敏感な部分を、
熱くて、硬い、
ペニスで刺激され、
快感ともどかしさで、
堪らなくなっていた。
小畠「いつも、明るく、
キュートな裕美さんが、
僕の前で、こんなに、
淫らに、感じてくれて、
僕は、とても嬉しいよ」
「素敵だよ!」
「とてもセクシーだ!」
至福の素股を、
楽しみながら、
小畠は、誉め契った。
裕美はもう限界だった。
小畠の熱い物で、
熱く潤う蜜壷を
貫いて貰う事しか
頭になかった。
裕美「あぁ~ぅ!」
「私、もう!、もう!!」
「お願い!!」
その時小畠は、すぅ-と
裕美の股間から、
ペニスを引き抜き、
体を放した。
裕美「え?!」
(いやだ~!どうして?)
小畠「ヘッドに行こう」
小畠「ここ、冷えるから」
と言うと、裕美に
バスタオルを放す。
裕美は、
(何で?ここでも良いのに)と思っていると、
小畠が、
自分のバスタオルで、
裕美の背中から、
お尻を拭き始めました。
裕美「あっ!すみません、大丈夫ですから。」
と言うと、
小畠「風邪ひくといけないから、」
と言って、
前も拭き出します。
胸を、拭かれる時、
乳首が擦れ、
せつない様な、
ピリピリした快感を、
裕美に与えます。
下に下りると、
裕美もさすがに
裕美「あ!そこはいいです」と小畠の手を掴む。
小畠「僕が、拭きたいから」と、
裕美の手を、とって
優しく裕美が、
溢れさせた、
蜜も拭き取ります。
一通り拭き終わると、
持っていたバスタオルを
脱衣場に投げて、
裕美の手にある、
バスタオルを、
頭からスッボリ被すと
手慣れた手つきで、
マッサージする様に、
髪を拭きました。
小畠「はい!OK!」
とバスタオルを取る、
目の前に、小畠の顔が、
【チュッ!】
とキスをされる。
湿度の残る、髪を手櫛で
撫でると、
小畠「後で僕がブローしてあげるから。」
と言って、
バスタオルを裏返して、渡してくれた。
裕美はそのバスタオルを
胸のところに巻く。
小畠に肩を抱かれ、
また、キスをされる。
今度は、舌を絡めて。
小畠「じゃぁ、ベッドに行こうか」
バスルームから出る時に、小畠は、裕美の前に、
ひざまずくと、
さっき投げた、
バスタオルで、
裕美の足も拭いてくれた、それも、
指を一本づつ丁寧に。
また、肩を抱かれながら
ベッドに向かう。
小畠「何か飲む?」
裕美「私はいい」
小畠「何か、喉乾いちゃった。」
「ビールでもどう?」
裕美「じゃぁ、ちょっとだけ」
ベッドに着いて、
裕美を、
ベッドに座らせると。
小畠は、
自販機の方に行く。
小畠「うわ!高いなー!」
「350で600円だよ」
裕美「止めとけば~」
「私、要らないし」
小畠「しょうがないか」
と、一本だけ買うと、
側の棚から
白い紙に包まれた、
小さなグラスを、
2つ持って来ました。
缶を開け、
2つのグラスに注ぐと、
1つを裕美に渡して、
小畠「はい!乾杯!」
と、グラスを合わせ、
一気に飲み干す。
裕美が、一口付けると、
小畠「ねぇ、ねぇ!」
「向こうに、面白い物が
あったよ!」
「こっち、こっち!」
と、裕美の手を取り、
自販機の前まで、
連れて行くと、
「これ、これ、」
と言って、
二段重ねになった
自販機の上の段を、
指しました。
下の段には、
ビールやスナック菓子、
サンドイッチ等が、
まるで、
ルービックキューブの様な形の、小分けされた
四角い扉の中に、
整然と、一つづつ、
入っています。
小畠の指す、上の段を、
見ると、そこには、
大小、色取りどりの、
玩具が、入っています。
まるで、
男根を模した様な、
リアルな物から。
スティック状の物
眉玉からコードが
出ている物等、
様々な型があり
中には、竿の部分が
3本に枝別れした物までありました。
裕美は、
雑誌の広告等で、
写真を目にする事はあり
興味はあったが、
本物を見るのは
この時、初めてだった。

裕美はバスタオル姿で、
その玩具を見ている。
いつのまにか、
少し、前屈みに、
なっています。
後ろから見ると、
裕美の、下尻、
太股の間からは、
しっとり濡れるビラが
控えめに、見ている。
その、何とも言えない、
隠微な姿を、
小畠は、ニヤつきながら
眺めている。
裕美に、近付きながら
小畠「そういうの、
使った事ある?」
裕美「え~!あるわけ無いじゃない!」
「見るのも、初めてだよ」
小畠「嘘でしょ~」
裕美「本当だよ!」
小畠は、裕美の肩を抱き
小畠「でも、興味あるんでしょ。」
裕美「少しは、・・・」
「興味が、・・・
ない事は無いけど・・」
小畠「使ってみようよ。」
裕美「えっ?!」
小畠「どれがいい?」
「好きなの、選びなよ」
「プレゼントするよ。」
裕美「えぇ~!」
「いらないよ~、」
「こんなの、貰っても、
持って帰れ無いよ。」
小畠「大丈夫でしょ~」
「今時、こんなの、
女子高生でも持ってるよ」
裕美「そうかも、知れないけど、・・・」
「家には、親も、
子供達だって居るんだよ。」
「もし、見られたら・・」
小畠「大丈夫だよ。」
「裕美さんしか、
開けない、ところとか
あるでしょう。」
「例えば、ドレッサーとか・・・」
裕美「無理・ムリ!」
「佳奈なんか、最近、
興味深々で、あっちこち
いたずら、するから。」
そんな、話を
している間にも、
裕美の頭の中では、
持って帰って、
何処に隠そうか、
考えるていた。
そんな、裕美の耳元で、
小畠「でも、欲しいんでしょっ・・・」
裕美は、
恥ずかしがりながらも、
小さく頷き、肯定する。
小畠「じゃぁ、選んでっ」
と、裕美の両肩に、
軽く、手を置いて、
(もっと、よく見て!)
と言う様に、
裕美を自販機に近付ける。
どれにしようか、
迷っていると、
小畠「これなんて、どう?」と、
その中で、一番大きく、
黒光りした物を指さし、
小畠「凄いよね、
デカいし周りにイボイボ
が付いてて、・・・」
「気持ち良さそぅ~だよ」
裕美「絶対ムリ!」
「そんなの入れたら、
壊れちゃうよ~!」
と、言いながら、
もう、どれにするか、
ほとんど決まっていた。
ピンク色の、
男性自身の型をした、
バイブと、
パステルグリーンの
スティック状のバイブの
2つで、悩んでいた。
その表情を、
観察していた小畠は、
裕美の決断を、促す様に
小畠「じゃぁ!どれ?」
と裕美の手を取り、
自販機に向ける、
裕美は、恥ずかしさと、
値段の遠慮もあって、
裕美「じゃぁ、・こ・れ」
と、パステルグリーンの
方を、指射す。
小畠は、裕美の目線で、
大体、解っていたので。
小畠「えっ?そんなので
いいの?」
「どうせなら、こっちの
方が良いんじゃない?」
と、ピンク色の
バイブを指射す。
小畠「ほら、サイズも、
ちょっと太いけど、
長さは一緒だし、」
「せっかくだから、
こっちにしようよ~」
と、
裕美が自分で選ぶ、
恥ずかしさを、
小畠が選んだ事に、
すり替えて、
恥ずかしさを和らげて、
決断させる。
裕美「うぅん、でも高いよ。」
小畠「そんなの、気にしないで、」
「これに、しちゃおう!」
裕美「小畠さんが、
良いんだったら、・・・」
小畠「よし!決定!!」
と、早速、お金を入れ、
ボタンを押して、
小窓の様な、
小さな、四角い扉を開け
バイブを買った。
確かに、高い。
この自販機の中でも、
あの一番大きな奴の、
次に高いのだ。
それは、全体の半分程が透明の、箱を開ければ、
解る・・・。
箱に入っていると、
見えにくいのだが、
クリトリス用の子機が、
付いている、所謂、
高性能バイブだから。
小畠は、
このホテルを、今まで、
軟派してきた、女達と、
何度も利用している、
そして、このバイブも、
何度か、実験済みで、
全て、小畠の計画通りに
事は、進んでいる。
元々、軟派氏の小畠と、
男と、接する事自体、
3年以上無かった、
裕美とでは、
すでに、
勝負は見えていた。



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10/03/26 12:59 (3ojXb3Xh)
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