(すみません話しが逸れてしまいました。久美子との話しも後で書かせていただきます。)
(本題に戻ります。)
小畠は、自慢げに腰に左手を置いて、裕美の顔に近づける様に、突き出します。
裕美は、今まで、
見た事の無い、大きさに、しばらく見とれて、
ハッと、小畠を見上げる、でも、どういう理由か
ペニス越しに見上げた、小畠の顔にピントが合わない。
視線を戻すと、
さっきより裕美とペニスの距離が近付いてる、
裕美は、大きくひとつ
ため息を着くと、
右手をそっと棹に添えた
２～３回前後に扱くと、
自ら、顔を近づけていく
唇は閉じている、
鼻だけで呼吸する
ふっとペニスの鈴口が、唇に触れる。
裕美｢んっ、｣と
唇は更につよく結ぶ。
鼻孔から牡の匂いが吸い込まれる。
顔を少し左に逃がし、
更に顔を近づける。
亀頭が、先走り汁を、
塗り付けながら、
唇から右頬に移動する。
熱く猛ったペニスの熱が
右頬に伝わる。
裕美｢あぁぁー！｣
自ら熱いペニスに頬擦りをする。
いつのまにか、
小畠の尻に両手を添えて
頬擦りを繰り返す。
しだいに、顔を左右に動かす。
硬いペニスが、
右頬、左頬、唇、顎、
鼻頭、瞼、顳み、眉間、
興奮の為に発汗した、
処位でツヤっとした
おでこまで、
息を粗げながら、
誰かに、強要されるでも
無く、自ら、顔中に、
ペニスを擦り付ける
まるで、自身の欲望を
高めるかの様に・・・
(あぁ～、私、
すごくやらしい、
ダメ、小畠さんが見てる
、恥ずかしい～、でも、やめられない、
やらしい～、
でも、好き、
この熱いペニスが、
イ・ン・ラ・ン？
そう、わたし、淫乱なの)
小畠は、
そんな裕美の姿を、
口元をニヤつかせながら
獣が獲物を狩る様な、
ギラついた眼で見下ろしている。
裕美は、
もう誰でもいいから、
すぐにでも
この熱いペニスを入れて
欲しいと言う気持ちに
なっていました。
その時、小畠が、
裕美の頭を両手で、
力強く、掴みました。
小畠｢ねぇ、フェラしてくれる？｣
声は優しいけれど、
頭を掴んだ手には、
有無を言わせぬ
強制力があった。
裕美は、
右手でペニスを掴み、
唇を開け、
熱い先端に近づける、
ゆっくりと、舌を絡め、
くわえていく
(やっぱり、大きい・・)
奥までくわえても、
２／３程までしか
入らない、
小畠は、
がっちり掴んだ手で、
まずはゆっくりと、
裕美の頭を
前後に動かす。
しだいに、ストロークが
長くなり、少し奥に、
また、少し奥に、
喉にぶつかる、
でも、小畠は、
まだまだ奥に
突っ込んで来る。
裕美｢ゥエッ！｣
裕美は咽尽きながら
引き戻そうと、
小畠の腰にあてた手に力を入れる。
が、小畠の力には敵わない。
小畠｢喉を開いて、飲み込むんだ！｣
裕美｢んーッ！ぅんッ！｣
｢オェッ！｣
裕美の瞳に涙が滲む。
つらい、
こんなのしたこと無い。
でも、何故か、
躯は先程より疼いている
裕美は抗うのをやめ、
小畠の言う様にしてみた
裕美｢オェッ！｣
｢ぅーんー｣
亀頭が喉に入る！
裕美｢んっ！｣
さっきよりは少し楽かも
でも、苦しい・・・、
涙が流れる。
小畠｢うむっ！｣
更に、奥に突き入れる、
裕美｢んーーっ！｣
未知の粘膜に亀頭がぶつかる！
小畠のペニスが、
すべて裕美の口に収まる！
胃袋から苦水があがる！
裕美｢ぅんーー！！｣
つらい、喉を詰めて、
苦水を飲み下す。
しかし、
それは小畠のペニスの
亀頭を必然的に絞める
結果となって、
小畠を喜ばせる。
小畠｢そうだ、いいよ。｣
小畠が腰を引く。
裕美｢ゲホッ！ゴホッ！｣
裕美は激しく咳込む、
うなだれる裕美の顔は、
涙、鼻水、涎れ、苦水で、ぐちゃぐちゃだった。
でも、何故か、
痺れる様な、快感が、
全身を包む。
小畠は、
裕美の髪を両手で掴むと、また裕美の口にペニスを持っていく。
裕美は自ら、それを、
飲み込んでいく。
小畠は、
裕美の頭を押さえつけ、
容赦無く、
裕美の口を、犯す。
まるで、裕美の口が、
性器であるかの様に。
裕美は、必死で耐える。
苦しさを、辛さを、
でも、それが快感へと、
変わっていく・・・
小畠｢いいよ！いい！逝くよ！ィ逝く！｣
小畠は裕美の、喉の、
一番奥まで突っ込むと、
熱い精液を、裕美の、
喉の奥に、解き放った。
裕美｢ウゲッ！｣
｢ゴホッ！グホッ！｣
裕美は、精液を吐き出そうとした。
でも、喉の奥に直接放たれたそれは、ほとんど出て来なかった。
初めての
ディープスロートで、
喉の奥まで犯された、
裕美は、
肩で息をしながら、
何故か、安らかな安堵感と、全身を掴む快感を感じていた。
(あぁ、気持ちいい。)
素直に思った。
小畠｢裕美さん、とっても素敵だったよ。｣
獣の様に喉を犯した
小畠からは、
想像出来ない優しい
言葉が聞こえた。
小畠｢無理させちゃって｣
｢ごめんね！｣
｢苦しかったよね。｣
裕美｢あっ、いいえ、｣
｢大丈夫です。｣
俯いたまま、返事をする
今のぐちゃぐちゃの顔は
見られたくなかった。
｢すみません、
シャワーを浴びてきます｣裕美は、よろよろと、
立ち上がる。
その時、裕美は
自分の変化に驚いた。
履いているショーツが、
まるで、
オモラシをしたかの様に、濡れていたから、
それどころか、
カーペットまでシミに
なっていたのです。
イラマチオで犯され
こんなに、濡らす程、
感じていたのは、
否定出来ない。
恥ずかしさの、あまり
シミを隠す事も出来ず。
力の入らない脚で、
バスルームに向かう、
バスルームまでの距離が、とても長く感じる。
小畠は、裕美が、
バスルームにいった後、
そこに残ったシミを、
いやらしい眼で見ると、
口元をニヤつかせた。
脱衣場で、
ショーツを脱ぐ、
濡れ過ぎた、
ショーツのクロッチと
あそこの間に一筋の愛液の糸がつながる。
ショーツは二度と
履け無い程の濡れ方を
している。
(どうしよう、これじゃ
履いて帰れない。)
バスルームの中は、
思った以上に冷えていた
バスタブに、お湯を
出しっぱなしにして、
バスルームを温める。
シャワーのコックを
捻りながら、鏡に写った
顔を見た。
(ひどい顔！)
頭からシャワーを浴びた
靄の掛かった様な頭が、
少しづつ、
すっきりとしてきた。
でも、躯の、
特に、膣の奥の熱は
未だに醒めない。
口の中もべたつく、
うがいをしようと、
上を向き、口を大きく
開けて、シャワーヘッド
を直接口元に持っていく
シャワーの飛沫が、
犯された喉の奥にアタル
｢んっ！｣
さっきの快感が蘇る。
口中のお湯を一度出し
ア然とする。
(こんなところも感じるの？)
裕美は、初めての快感に
動揺する。
でも、べたつきを取る為
また、お湯を口に含む。
うがいをしても、まだ、
喉の奥のべたつきが
治らないので、
少しお湯を飲み下す。
躯のほてりが
醒めないまま
シャワーで、体を流す、
股間のべたつきも綺麗にしたかったが、
股間を流しても、
すぐに、
また濡れてしまう。
この躯のほてりを鎮めなければ止まらないと、
あきらめて、
また、全身を流す。
その時、
バスルームのドアが開き
小畠が入ってきた。
小畠｢裕美さん、洗ってあげるよ。｣と、裕美を、
後ろから抱きしめる
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