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人妻熟女 官能小説

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13
投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
そのまま、二人共、
ベッドに倒れ込む・・・
裕美「あぁっ!純く~ん」
「抱いて~!思いっきり!壊れる位に私を抱いて~」
「忘れさせて!嫌な事、
全部!お願い!」
裕美は、何かにすがる様に、俺を求めてきた。
今は、傷付いた裕美の要求に応えてやろうと思った。裕美の隠し事は、、裕美の方から言い出すのを待っ事にしよう。
裕美は、潤んだ瞳で俺を真っすぐに見つめてる。
すでに、
興奮しているのか、
息遣いが粗くなっている、
プックリとした唇を半開きにして、
俺の首に回した両手で、
俺を引き寄せ様としている。
俺は、焦らずゆっくりと
裕美に近づいていく、
見つめ合った
目線を逸らさずに、
ゆっくり、
ゆっくり、
段々、裕美の瞳が
堪らないと言う様に、
今にも泣き出しそうな
せつない顔になり、
裕美「もう~いじわる~」
と、裕美の方から唇を重ねて来ました。
裕美は自ら、舌を差し入れてきて、俺の口内を動き回ります。
上顎、歯の裏、歯茎、舌禍、と貪る様に絡めてきます。
それに、応える様に、
俺は舌を絡ませると、
尚一層、息を粗げて、
俺の舌を吸い込む様に、
舌を絡めてきます。
涎が口許から一筋流れ出し、顎を伝って、裕美の白いブラウスの胸元を濡らしています。
舌行に、夢中な裕美の
ブラウスのボタンを
上から、ひとつひとつ外していく。
第2ボタンがちぎれて、糸一筋で辛うじて、
ぶら下がっている。
おそらく、小畠と争った時にちぎれたのだろう。
小畠に対する怒りが、
また蘇る。

淡いピンクのブラに包まれた、
色白のボリュームのある、Eカップの胸が顕れる。
裕美自身は、この大きいバストがコンプレックスで、
自分で、太ってるとか、
デブだ~とか、言っていますが、
俺から見たら、
決してデブでは無い。
出ている所は出ていて、
引っ込む所は引っ込んでいる。
しっかりクビレも有ります。
身長は156㎝と低いので、いわゆるトランジスタ・グラマーです。
いろ白の肌はしっとりと、
手に吸い付く柔肌です。
太股のむっちりした感じ何か、たまりません。
背が低くって、
丸顔の童顔のくせに、
こんな、Hな躯をしています。
このギャップも、
たまらなく萌える要因の一つです。
キスを続けながら、その、しっとりとした肌触りを楽しみます。
ブラウスを肩から抜きながら背中に手を回し
ブラのホックを外す。
締め付けから開放された。張りの有る豊かなバストが揺れました。
裕美は、唇を離すと、
「はぁ~!」
と溜め息をつき
俺の眼を見つめ、
俺のトレーナーの裾から手を入れて、
まるで自分にそうして欲しいと言う様に、
俺の乳首を触り出した。
悪戯っぽく「ぅフフッ」と
笑うと、
裕美「コリコリしてきたよ。」
と言う。
純一「裕美のここなんか、まだ触ってもいないのに、もう立ってるよ」
と、巨乳の割に比較的小さな乳首を指で、突いてやると、
裕美「ぁあんっ!いじわるしないで~!・・・」
「もっと~!」
と、胸を突き出して来ます。
純一「もっとって、こうか?」
と、両手で裕美の胸を、わしづかみにして、親指と人差し指で勃起乳首を絞り上げる。
裕美「あぁ~っ!いぃ~!そう、アァン!もっと強くして~!」
そこで、裕美の弱点である耳に舌を挿し込み、ディープなキスで、追い討ちをかける。
裕美「アッ!ダメ~!そこいやぁ~!」
悶えて、震える裕美の躯、尚も、耳椨を甘噛みし
耳口を執拗に攻める。
両手で裕美の躯を楽しみながら。
裕美は、善がりながらも、俺への愛撫を繰り返し、トレーナーを脱がしに掛かる。
お互い躯を絡ませながら、あくまで自然な動きで衣服を徐々に、剥いでいく。
舌を絡ませながら、
二人共全裸になると、
裕美は、右手を俺の首に回し、俺の舌を吸い込みながら、左手で、ギンギンになってるチンコを握り堅さを確かめる様に撫で回します。
俺も、負けじと胸を揉んでた右手を、裕美の股間に、這わせます。
そこは、熱くほてって、
アナルを伝ってシーツを濡らす程、溢れさせています。
裕美「純くんの凄い、硬くなってるよ~。」
純一「裕美の、マンコもビショビショだよ。」
と、人差し指と薬指でビラを広げて、
中指でクリを円を描く様に撫で回す。
裕美「アァ~ン!気持ちイィ~!」
「やぁ~ん!もう我慢できないよ~、」
「ねぇ~、来て~!早く~!」
純一「んっ?何を早く?」
俺を、握っている手をさらにいやらしく扱く。
裕美「欲しいの~!早く入れてぇ~!」
少し、虐めてみる。
純一「入れてあげるね。」
中指を蜜壷の中に入れて、クチュクチュ動かす。
裕美「やぁん!そうじゃなくて~!」
まだまだ・・・
純一「あぁ、ごめん、ごめん」
【クチュ!】 と中指を一旦抜く、
裕美「アン!、早く来て!」
中指、薬指、今度は二本を、一気に奥まで・・・
裕美の感じるスポットを捕らえる。
裕美「やぁだ~!違っ・・・アッ!」
クチャ!グチャ!
蜜壷に入っている、指の第一関節を、鈎の様にして、膣内の上壁のヒダのざらつきを味わいながら、
ベースギターを弾く様に
裕美のGスポットを弾く
さらに左手で、乳房を揉み上げながら舌唇での愛撫も加えていく。
耳、首筋、鎖骨、胸元と
裕美のウイークポイントを攻める。
裕美「アッ!アン!アン!ソコダメ~!ヤン!アァ~ン!」
クチャッ!グチャ!グチャッ!クチャ!グチャッ!
裕美は、くねくねと躯を快感によじらせます、
後から後から蜜が溢れてきます。
グチャッ!クチャ!グチャ!
やがて、愛液の蜜が泡立ってきます、さらに粘っこい白っぽい本気汁も溢れて来ました。
裕美「ダメ~!来ちゃうよ~!イッヤ~!ダメ!
来る、クル~!
出ちゃうからダメー!!アァぁァ!ン~ッン!」
さらにスポットを中心に律動の範囲を広げます。
グチャッ!ギュチュ!グチャ!クチャッ!
裕美「アッ!アッ!アッ!ダメッ!出る!イヤッ、出る!、デル!出るぅ!ィアァァ~ぁッ!」
裕美は腰をあげ躯を弓なりに反らせると・・・
ブシャッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!
かなり派手に潮を噴きました。シーツも俺の腕も裕美の出した淫汁でビショビショになってます。
天を仰ぎ、放心状態で、
肩で息をする裕美に
純一「裕美、凄かったね、こんなに、・・・」と
ビショビショの手を見せました。
裕美「やぁダッ、だって~純くんが凄くするから~」「こんなに、なったの、はじめてよ~」
確かに今までも、何度も潮を噴いた事はありましたが、
この量は初めてです。
粗い息で上下する、Eカップの胸にその潮を塗り付けます。
裕美「やだ~ッ、そんな~あぁ~ンッ、いやらしい~」と感じています。
俺の肉棒も血管が浮き出てギンギンになっています。
潮を塗り着け、
艶ツヤになった裕美の、
巨乳を愛撫しながら、
潮噴きアクメの余韻に、
肩で息をしながら、
脚を開いて、躯を
ヒクヒクさせている、
裕美のグショ濡れの中に
俺の勃起チンコを奥まで
一気にぶち込みます。
裕美「うッあぁぁ~!
イヤ~!」
ズポッ!
「ソッそんな~ッ!いきなリッ」
ヌポッ!グチャ!
ズポッ!間髪いれずに、
ピストンを送ります。
「アぁッダメ!」
「ヤン!逝ったばっかりなッ!ウン!」
「ダメッ!アッ!アッ!!ヤッ!」
「ジッ純くっ!ん!ウン!」
「いつもとッ!アッン!
違っ!」
ズンッ・ズンッ・ズンッ
純一「忘れたいんだろ!」
「俺が!」・ズポッ!
「嫌な事!」・ズンッ!
「全部!」・ズンッ!
「忘れ!」・ズンッ!
「させて!」・ズポッ!
「ヤる!」・ズンッ!
裕美「アッ!凄ッ!」
「イヤ!ダメッ!イッ!」
「イクッ!ヤン!逝ッ!」
純一「逝け!裕美!
思いッきり!」
裕美「ダメッ!純くッ!
逝っちゃう!」
「イク!アッ!好キッ!!イィッ!」
「イィ!イクッ!イク!
イクッー!アッン!」
ブルッ!ガクッガクッ!
ガクッ!!

裕美のあそこは名器だ!
裕美は逝くとき、
膣口をきつく締め、
膣の上壁のヒダが、
ヤワヤワとうごめき、
まるで子宮口に唇が
ある様に亀頭を包み込み、亀頭をもっと
奥に飲み込む様にうごくのだ。
【小畠と関係があった?】
(たぶん、あの、
にやけたチャラ夫も、
この名器を
味わっているのか?)
「ハァ、ハァ、ハァッ」
裕美の躯が小刻みに痙攣する。繋がっているところが、ヒクッ・ヒクッと断続的にうごく。
俺は、まだ逝ってない。裕美は俺の首に手を回すと、引き寄せながら、
裕美「純くん抱いてお願い、」
裕美の背中に手を回し
優しく抱きしめる。
裕美「あぁ~、ギュッとして~、つよく。」
股間の断続的痙攣はまだ続いている。
裕美をつよく抱きしめる。このまま二人、
溶け合って、
ひとつになれ!
とばかりに。
裕美「純くん、好き~、大好き~!」
尚も腕に力を入れる。
何故か裕美の瞳から涙流れる。
裕美「あぁ~ッ!」
「何?私、変!」
裕美の躯が
また痙攣し始める
素直な気持ちが言球となった。
純一「裕美、愛してる」
裕美「あぁっ!変!」
「また逝く!逝っちゃうよ~!」 「あぁーーー!」
裕美は、対面座位で、
抱き合っているだけで、
逝ってしまった様だ。
肩で粗い息をしながら
裕美「私、変だよ、おかしくなっちゃった?」
「気持ちいいのが、とまらない。」
と、涙を流します。
純一「つらいの?」
裕美「ううん、違うの、
うれしいの、何かすごく幸せ。」
「私、変かな?」
純一「いや、ちっとも変じゃ無いよ。むしろ、すばらしい事だと思うよ。」
「俺は、うれしいよ。」
裕美は、また涙を流す。
それを俺は、優しく唇で、吸い取った。
俺自身、こんな気持ちは、初めてだった。
女性の性の奥深さを垣間見た気がする。
そのまま、
しばらく二人共、
抱き合ったまま、
繋がったまま、
黙っていた。
お互いの温もり、
鼓動、
息遣い、
痺れ、
微笑み、
照れ、
はにかみ、
慈しみ
様々な想いが交差する。

どれほど、
時間が経っただろう、
最初に沈黙を破ったのは、裕美だった。
裕美「ご・ごめんね、純くん」
純一「何が?」
裕美「今まで、黙ってて」
純一「何を?」(キター!)
裕美「小畠さんの事・・」
裕美が静かに話始めました。


※元投稿はこちら >>
10/03/21 02:35 (BjtIvjeY)
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