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人妻熟女 官能小説

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投稿者:DownTown
◆9NuBPjbxdk
車のスライドドアを開け、後部座席に直哉を寝かせ、着ていたMA-1で直哉を包む様に掛けた。
が、寝返りでもして落ちたら危ないと思い、シートの三連座布団を床に敷き、その上に直哉を寝かせました。
まだ機嫌が直らない佳奈を助手席に座らせ、シートベルトを締める、
実家に向かって、
車を走らせる、
直哉を起こさない様に、慎重に優しく運転をした。
佳奈は、しばらく、
ぶつぶつ文句を言ってた
が、緊張が解けたのか、
いつのまにか、助手席で眠ってしまった。
今、あの店には、裕美と小畠だけだ!。
薫ちゃんは多分起きないだろう。
速る気持ちを抑えて、
ゆっくり、急いで車を走らせた。

実家に付くと、
義母が玄関の所で待っていた。
純一「すみません、お義母さん、二人共寝ちゃいまして。」
義母「こんなに、遅くなるなら何も今日行かなくてもよかったのにね~」
と言って、
義母が直哉を、俺が佳奈を抱いて、2階の子供達のベッドに寝かせました。
出来るだけ、平静を保って、
純一「俺、裕美を迎えに行ってきます。」
義母「え?大丈夫でしょ子供じゃ無いんだから」
純一「いや、やっぱり行ってきます。」
俺の態度に何かを察してくれたのか、義母はそれ以上は引き止めませんでした。
外に出ると、義母もわざわざ出てくれて、
義母「お父さんも、もう寝てるし、子供達も大丈夫だから・・・」
と俺に言うと、玄関に戻って行った。
義母には心配をかけたく無かったので、極力平静を装って居たが、義母には分かってしまった様だ。
(流石だな、)
娘と孫を想う母の強さをひしひしと感じた。
エンジンを駆け、車を走らせた。
俺の心を現す様に、タイヤが悲鳴をあげる!
ロングボディの車体が軋む!
荷室で脚立がガタガタ音を発てる、
気持ちばかりが先走る。
この心配が3日前の、
父兄会の時の様に、
取り越し苦労になる事を願う俺がいる。
何も起こらず、もう帰って来てるかもと。
裕美と途中ですれ違うかも知れないと裕美がいつも通る道を選んでる
でも、この胸騒ぎが修まらない。
またスピードが上がる。
【薫ちゃんパパには気をつけてね!】再び、
久美子のショッピングモールでの言葉が蘇る。
まだ着かない!
ディーゼル2000cc
のエンジンだとこれが限界か!?
今、警察に見つかったら完全に捕まるな。
そんな事はどうでもいい!
俺の中に何人もの俺が居る。
心がバラバラになっている。
精神が崩壊しそうになって、やっと、小畠の店が見えた。
子供達を連れ出してから、ゆうに30分以上経っている。
店の様子も、先程とは、変わってる
看板や店名のネオンサインも消え、窓のブラインドも閉ざされて、店内の明かりも薄暗く思える。
扉のプレートもClosedになっている。
(もう、居ないのか?)
(終わって帰ったのか?)
店の前に車を止め、
斜め前のコインパーキングを見る。【!】
裕美の車が、見えた!
(まだ、居るのか!)
車から降り、店を見る。
中から【ガチャン!!】
と大きな音が!
すぐ店に入ろうとすると、扉から、裕美が!
ブラウスの胸を抑えて、
飛び出して来た!!
「裕美!!」
裕美は俺を見ると、
困惑した表情をしていた、
俺は裕美の肩を抱きしめた。
裕美は肩で息をして、
小刻みに奮えてる。
俺の全身の血が沸騰した、体中の毛が逆立つ!
次の瞬間!
扉を蹴破り!、店の中に入っていた。
店の中では、
小畠が股間を抑えて、
うずくまっていた。
おそらく、裕美が抵抗した時に、小畠の金玉を蹴飛ばしたのだろう。
純一「このやろう!!」
俺は、小畠の胸倉を掴み、右の拳を小畠の顔に食らわした。
「どういうつもりだ!」
「他人の女に!!」
「手を出しやがって!!」
2発!3発!4発!・・
裕美「もう!いいから!」
「お願い!もう止めて!」
裕美が俺の腕を掴み、
泣きながら、
必死で止める。
純一「何が!いいんだ!」
「コイツは、おまえを、
レイプしようとしたんだぞ!」
「絶対!許せない!」
「こんな奴!、警察に突き出して・・・」
裕美「止めて!警察なんか!」
「私は大丈夫だから!」
「ね!お願い!」
裕美が必死に泣きながら頼むので、怒りは収まらなかったが、そこまでにした。
気付くと外が騒がしい。
たぶん、隣のラーメン屋や近所の人が、騒ぎを聞いて集まっている様だ。
確かに、警察沙汰になって、一番辛い想いをするのは、裕美の方だ。
俺は、小畠に
「二度とこんな事するんじゃねえぞ!」
と言うと、顔を上げ、
【ニャッ】っとイヤラシく笑った。
ムカついた俺は奴の腹に蹴りを入れ。
裕美のバッグとダウンジャケットを掴み裕美の肩に掛けた。
俺は、裕美に
「金は?」と聞いた
裕美「え!?」
純一「金だよ金、散髪代」
裕美「え、まだ」
純一「これで足りるか?」
俺は、3万を財布から、出すと、小畠が倒れてる足元に投げた。
小畠は血が滲んだ唇で、
「いや、けっこうです。」
と言った。
純一「バァカ、仕事は仕事だ、受け取っとけ。」
「おまえ、腕は良いんだからもっと真面目に遣れ!」「薫ちゃんの為にも!」
「今度、裕美に近いたら、ただじゃ置かないぞ!」

裕美は、相当怖かったのか、まだ泣いている。
そのまま、裕美に運転させる訳にもいかないので、裕美の車をパーキングから一旦出して、助手席に裕美を座らせると、
俺の車を裕美の車が入っていた、パーキングに入れ、裕美の車で、帰る事にした。裕美は、
「なんで?車どうするの?」と聞いてきた、
純一「今、裕美を一人に出来ないから、俺の車は、明日にでも自転車で取りに来るよ」
裕美「ごめんなさい」
とまだ泣いている。
純一「もう大丈夫だから」
「安心して」
裕美「ごめんね」
「裕美も子供達も、俺が守るから」
裕美「ごめんなさい」
何を言っても裕美は
「ごめんなさい」と泣いています。
純一「今日の事は誰にも知られなければ大丈夫だから、何も無かったんだから」
何とか裕美を落ち着かせたかったが、
裕美「本当、ごめんなさい、私が悪かったの」と
純一「裕美は悪く無いよ、小畠が悪いんだ」
と言うと、また一層泣き出して
裕美「そうじゃなくて、
本当ごめんなさい」
もう、裕美の顔はぐちゃぐちゃだった。
もうすぐ、実家に着いてしまう。
裕美のこんな顔、
両親や子供達に、
見せられない。
車を止めて、
裕美が落ち着くまで、
話しをしょう
自販機でコーヒーを2本買って、裕美に渡し、
手を握り、少し黙っている事にした。
下手に慰めるよりその方が良いと思った。
重たい沈黙がしばらく続いて、ホットコーヒーがすっかり冷たくなった頃
裕美が俺の胸に顔を埋めてきたので、優しく肩を抱くと、裕美が沈黙を破った。
裕美「純くん・・・本当にごめんなさい・・・、私、純くんに黙ってた事が・・・本当にごめんなさい・・・」
裕美は話し辛そうにしている、
純一「ん?言ってみな、
その方が裕美が楽になるなら、
俺は、大丈夫だから」
(もちろん強がりですが)
裕美「ごめんなさい、・・・実は私、小畠さんと・・・」
純一「えっ?!」
裕美「あっ!ごめんなさい!怒ってるよね、ごめんなさい」
純一「いや!怒って無いよ、大丈夫続けて、」

裕美「うん、実は、小畠さんと、昔、関係があったの、」
純一「昔って?」
裕美「・・・」

また裕美は黙ってしまって、俺の胸の中で泣いている。
しばらく、考える、このままでは埓が明かない、
純一「よし!場所を変えよう!」
出来るだけ明るく言った。
車を降りて、自販機横の公衆電話で、裕美の家に電話を掛けた。
義母「もしもし」
純一「あっ、純一です。」
義母「どうしたの?裕美は?」
純一「あぁ、もうすぐ終わるんですが、俺、何にも食べて無いので、裕美が終わってから一緒に食事して行くので、先におやすみになって下さい。」
(今、思うと下手な嘘だ)
義母「わかったわ、あまり遅くならない様にね!」
純一「すみません。なるべく早く帰ります。」
義母「裕美をよろしくね」
やっぱり、この人は、全て分かっているな、と思った。確かめる術は無いが、
俺は車を走らせ、駅の向こうのバイパスに向かった、駅を抜けた方が近いのだが、裕美の気持ちを考えて、遠回りをして、
バイパスのいつもデートで使う、ホテルに向かった。
裕美は、さっきよりは少し落ち着いてきている。

いつもは、昼間のフリータイムの時間に利用してるホテルだが、夜見るとまた違う雰囲気で、違うホテルなのかと思ってしまった。
部屋を選び、エレベーターに乗る、
エレベーターの中で、優しく抱き寄せキスをする。涙のせいか少し、
しょっぱく感じた。
部屋に入って、あらためて裕美を見ると、
明るめの栗毛色に染められ、パーマもきつくなく、フワリとした柔らかい印象を醸し出している。
カットの技術も良いのだろう。決して不自然になって無い。
顔が涙でぐちゃぐちゃなのに、いつもの2割増位に見える。
確かに腕はいい様だ。
涙で壊れてしまっているが、メイクもしている様だ。
裕美と眼が合う、しばらく見つめ合う、そっと抱きしめ、少しこのままで
裕美が話し出すのを待ってみた。・・・


裕美「純・く・ん・・・」
純一「・・・」
無言で裕美を見る、
裕美「抱いて!」
そのまま、二人共、
ベッドに倒れ込む・・・




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10/03/17 21:31 (iUdFG2Mm)
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