時間に餃子屋を訪れたら、まだ客がいた。
ママが玄関先に出てきて5000円くれて
「もう一回りしてきなさい」
と言われて1時間後にいくと
「早じまいしたわ、
2階に上がって待っていて」
2階は綺麗に片付いていてピンクのベッドがあり以外に思った。
ママが30分位で上がってきた。
シースルーのナイトガウンだけで、下の茂みも見えて僕のチンボは一気に勃起してしまった。
「脱ぎなさい」
僕は操り人形のようにパンツ1枚になった。
ママが笑いながら
「バンバンに立っちゃって何をパンツはいてるの」
パンツの上からさすられて、もう暴発しそうになった。
「初めてなの?初めてはそう簡単にいかないわ」
そんな感じでいきなり出そうだがナカナカいかなかった。
「見た事はあるの。オマンコ。見なさい」
股間を大きく拡げて見せてくれた。
「ここよ。ここにチンボを入れたらいいの…簡単だから、見せてごらん」
パンツを脱いだら、反動でビンビンのチンボが腹近くまで角度を持って反り返っている。
自分も初めてこんなチンボを見た。
「いいチンボよ。大きいし雁の頭がデカイのがいいのよ。金玉も大きいわ。
出そうだからつり上がっているけどね」
ママは僕のチンボを握り自分のマンコの入り口に持っていき
「トシ、そのまま突き刺したらいいわ。ズブズブとはいるから。後は勝手に出来るわ」
僕は言われるまま突き刺したらズブズブと入り、なんか凄く気持ちがいい。
チンボを突き刺したまま知らぬまに尻をふっていたらぎゅうぎゅうと締められて、オシッコを我慢していたのが我慢出来なくなったみたいに大量に長い間ジュッドピッーと出ていた。
僕は最初は本当にオシッコかと思ってごめんなさいと言っていたが、ママが抱きついて離さないし出し続けた。
「凄いわね…トシは、見てごらん」
ママのマンコからダラダラと白い精液が出ていた。
初めて射精した事に気づいた。
でも僕のチンボはいつものセンズリの後とは違い硬く立ったままだから、ママは
「今度はジックリ味わいなさい」
またマンコを開いて入れさしてくれた。
気持ちいい。
暖かいしママがマンコでたまに締めてくれた。
今度は直ぐに出てしまった。
まだ立ったままだから、抜かずに入れたままにして尻を振っていたら
ママが
「イイワ~イイワ~イイワ~イイワ~」
と鳴き声をあげてしがみついてきた。
3回目は大分に長い間気持ち良くしていたが、ママが白目を剥き反り返ってきたからビックリして出したら直ぐに抜いて、そばにあったビールをのました。
「トシ、あんた本当に凄いよ、私久しぶりにイッテしまった」
叱られてると思って
「すいません」
と謝ったら笑ってチンボを舐め出した。
無茶苦茶気持ち良い。
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