今日も僕達は練習が終わり餃子屋の女将さんにビールをつぎながら、女将さんが昨日寝た男との情事を聞いていた。
「赤唐辛子塗られたら大変だよ。熱いわ、痛いわ、大変なんだから、ラー油まで垂らすんだから、
ヒーヒーヒー飛び上がったよ」
笑いながら話している。
「ママ何回したの」
「3回したよ…3回目は舐めてやって無理矢理やらしたよ」
「ママのマンコみたいな」
「サブちゃん全国大会にでたらね、可愛がってあげる」
「トシ頼むぞ、お前がポイントだぞ。お前にかかっている」
「トシちゃん2年でレギュラーだもんね。アンタが勝てば大体勝てるよ」
「先輩のマンコをかけて頑張ってやります」
「じゃあね。乾杯」
「女将さん一人でビールを飲み盛り上がっている」
帰りぎわ女将さんがサブ先輩に耳うちしてる。
店から出て暫くしたらサブ先輩が
「トシ、ママが今日お前の筆卸しをしてやるって言っていた、店が看板になる時間にこいって言っていた。女を抱いて度胸を付けさすんだってよ、宜しくして貰え」
「僕ですか?僕ちょっと」
「トシお前のビビりが駄目なんだ。
レギュラーに抜擢されるんだから実力はあるんだ、ママに相談していて一回抱いて根性つけたるって、やらして貰え」
僕はエロ話しは、いいけど実際にはそんなに自分が大人じゃないし…………。
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