グチュグチュグチュ
「ああ・・いやーん・・・・」
「もういいだろう・・今度は上の口で俺の○○ボでも咥えてもらおうか」
美佐江を抱き寄せ顔の前に突き出した・・・
もう、亀頭は濡れてヨダレを垂らしてる・・・
「いやです・・・あなたはケダモノ・・・・」
「ケダモノか俺は・・・そうか」
加藤は浴室の電灯のスイッチを入れに戸を開けた。
「やめてください・・・大樹君が起きたらいやです、あなたの子でしょ」
パッ灯りが灯った・・・・
「俺は獣だ・・・あんたと交尾だ」
加藤は美佐江の腰を腕に抱きかかえて這わせたのだ・・
大きな尻が加藤の厳つい手にしっかり抱えられた・・・
「いやー・・・・」
ズ・ズ・ズー
「ううっ」 交尾が始まったのだ・・・・・・。
「いけません・・・やめて・・・ああー」
「おおっ・・・たまらん・・・」
「あなた、助けて・・・」
「ああっ、いく・・・・・うう・・ああー・・・・」
「出したらダメー・・・」
その頃美佐江の携帯に勇夫からメールが届いた
今日、最終の電車が間に合った、タクシーで帰る、風呂を頼む
完
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