美佐江の反応をみながら加藤はゴーヤ瓜を巧みに操作した。
回転させるようにねじ込んだり、微妙に震わせたりその度にイボと脾肉が擦
れて蜜が溢れてくるのだ・・・
闇の中とはいえ、目は慣れてくるとほんの少しの外の明かりでも白い肌は
ぼんやり見える。
静寂な闇はかすかな声も音も逃さない・・・
加藤は、その微かな音と声と蠢く白い肌に魅せられた。
ぁぁー・・・・
加藤は瓜の方向を太くてイボの荒い方に代えて挿入した。
「ああー・・・・もう・・・ゆるして」
「いいか・・・ほれ、もっと悶えろ・・」
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