暗闇の浴室では美佐江にとって少し気を取り戻せた
加藤の肉棒の裏腹から亀頭に指でせせり、泡たてると今度は乳房で包ん
だ・・・・
「ううー・・・気持ちエエ・・・」
グチュ・グチュ・グチュ
「奥さん・・・・・たまんねえよ」
加藤はたまらず美佐江の乳房にむしゃぶりついた・・・
チュ・チュチュ・・・「たまんねえ・・・」
美佐江は加藤の鍛えられた腕に強く抱かれて身動きができないほどだっ
た。
加藤は狭い洗い場に美佐江を倒しすべすべする裸体を貪った・・・
次第に下腹部へと唇が這い両腿を顎で割って加藤は顔を埋めてきた・・・
「いやー・・・加藤さん・・やめて・・・ああー・・」
舌が生き物のように脾肉に執拗に蠢いてくる・・・・
美佐江の熟れた肉体は心と裏腹に加藤の愛撫に応えている・・・
「もうやめて・・・お願い・・・・」
ハア・ハア・ハア
加藤はさっき持ち込んだモノを取り出した。
「奥さん、ケツだしな・・・・」
美佐江は突然の要求が聞き取れなかった・・・
「尻だよ・・・いいもの食べさせてやるよ・・・・」
「さあ・・・そこに這ってケツだしな」
美佐江は要求に従った・・・
「フフフ・・・そうだ」
ズブズズズー
「いやー・・・・・ああっ」
「奥さん、うまいだろ・・・イボ瓜の味は」
「そ、そんな・・・いや・・・」
凄い快感が美佐江をゾクゾクさせるのだ・・・・
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