容赦なく真紀の喉奥を突いてくる太幹。
しかし、苦しさに反し真紀の乳首は 硬く尖り、女芯からは 生暖かい滴りが染み出している。
突然、真紀の口から剛直を引き抜く佐久間。
真紀は 自分でも気付かぬうちに、恨めしそうな眼差しを佐久間に向ける。
「なんだ、真紀ぃ。そんな顔してよ。もっと俺のチンボしゃぶっていたかったのか?外から丸見えなんだぜぇ。いやらしい奥さんだなぁ。あ?真紀ぃ」
「そ、そんな…」
「おらっ、降りろ」
強引に手を引かれ、真紀はヨロヨロと車外へ。
慌てて、捲りあがったセーターを下ろし、スカートを整える真紀。
佐久間は、助手席のドアを開け、真紀を押し込む。 後部のドアを閉め、自分は運転席に乗り込む。
「さぁて、移動しようか真紀。もっと楽しい所へな」 「ど、何処へ連れて行くつもりなんですか…」
脅えながら聞く真紀に
「聞いてねえのか。もっと楽しい所って言ったろう。つべこべ言ってんじゃねえよ」
そう言いながら佐久間は真紀の髪を掴み、片手でファスナーを開け、ペニスをずり出すと、真紀の顔を押し付ける。
「しゃぶるんだ。楽しい所に着くまでずっとな。おらっ、くわえろ真紀」
「そ、そんな…そんなこと…外から見えてしまいます…」
「ほぉう。嫌ならいいんだぜ真紀ぃ。旦那に動画配信してやるからよぉ。なんなら、ここで帰ったっていいんだぜ。どうすんだ?」
「い、いや…そ、それだけは…主人になんて、やめてください…し、します。しますから…あぁ…」
おずおずと 剛直に唇を被せる真紀。
「へへ、そうかい。それなら配信は やめてやる。これからは、俺の言うことには 『はい』 だぞ。わかったな真紀」
真紀は、恐ろしいくらい長大なペニスで、口を塞がれながらも頷くしかなかった。
窓の外を気にしながらも、佐久間の股間に顔を埋めペニスを舐め回す真紀。 またも 真紀の目の前には、白い幕が掛り、真紀の女が疼き始める。
真紀の口の中で 逞しさを増す佐久間の男根。
『あぁ…すごく硬い…ち、違うの…脅されてしかたないのよ…主人にあんな真紀の姿を送られない為なの…そ、そう…しかたないの…』
真紀は、佐久間の剛直を舐め回しながら、 自分に言い訳を繰り返していた。
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