「はぁぁぁ…い、いやぁぁ…」
ヌチャヌチャと卑猥な音をたてながら、溢れ出す恥汁。
『あぁ…だめぇ…いっちゃうぅ…』
飛沫を飛び散らせ、反り返る真紀。
ガクガクと跳ねる体、ヒクヒクと痙攣する内腿…
佐久間は再び指を捩じ込み、天井を擦りあげる。
「い、いやぁぁ…も、もう許して…こ、これだめぇ…あひぃぃぃ…ま、またぁぁ…」
「へへっ、真紀ぃ、また何だ?また逝くのかぁ?すけべな体だなぁ。いやらしい汁が吹き出してやがるぜ。ほぉら、逝けよ真紀ぃ。逝け逝け、おらぁ」
「ひぃぃあぁぁぁ…い、逝く…逝くぅ…ま、またぁぁ…いっちゃうぅぅぅ…」
もはや佐久間のなすがまま、真紀の目は宙をさ迷うかのように、朦朧としている。
体中がピクピクと痙攣を繰り返す。
そして二度三度と、指での凌辱を繰り返され、恥ずかしい汁が滴る佐久間の指を口中に突っ込まれ、掻き回される真紀。
しかし、真紀はその指を いとおしそうに舐め廻してしまっていた。
佐久間は隆々とそそり起つ剛直を真紀の目の前に突き出す。
思わず顔を逸らせる真紀。
佐久間は真紀の髪を掴み、その童顔に男根を擦りつける。
「ほぉら真紀ぃ、口を開けろよ。俺のチンボしゃぶりたいんだろう?しゃぶらせてやるよ。なぁ、ほらぁ」
いやいやをするように首を振る真紀。
佐久間は真紀の顔を抑え、その毒蛇を真紀の可憐な唇に押し付け、強引に押し込んでくる。
「んぐぅぅぅぅ…んはぁぁ…」
頭を掴み、ガンガンと腰を振る佐久間。
喉の奥まで突き込まれ、真紀の目から涙が零れる。が、同時に目の前に白い幕がかかり、子宮がざわめき、女芯からは悦びの雫を滴らせてしまう。
『あぁ…な、なぜ…こんなこと…こんなことされているのに…あぁ…』
車のスライドドアは開け放たれたまま、太幹に口を塞がれ、淫汁を滴らせ、どこまで堕とされてしまうのか… しかし、今の真紀は佐久間の剛直のことしか頭になかった。
※元投稿はこちら >>