アダルトビデオでいく見るシーンが現実にオレの目の前で、しかも体験し
ているのだ。
今まで、こんな事もちろん初めてであった、たまらない快感がぞくぞくと
押し寄せてくる。
「寮母さん、・・・気持ちいい」心で叫んでいた。
オレも舌で何度も舐めまわし、尻の穴まで嘗め尽くした。
汚いなんてとても思えなかった。
オレに一回目の射精が来たのは彼女の舌がネットリと絡んだ時だった。
ググッ・・・まるでマグマが噴出すようなエネルギーが口内に飛び出した
のだ。
彼女はきっと熱いモノを感じたのか口から肉棒を開放しテッシュで溢れた
モノを受けた。
若いオレはまた時を待たずして再起した。
天井にそそり立つ肉棒にまたがる彼女は、汗ばんだ髪を後ろで束ね再びオレ
に腰を沈めてきたのだった。
下から見上げると、豊満な乳房が垂れ、少し緩んだ下腹部が呼吸と合わせる
ように波をうった。
壮絶な絡み合いが年の暮れの学生寮でくりひろげられていようとは誰も知
らない。
普段、とてもみせない寮母さんの痴態。
僕の擬似体験を脚色して書きましたが、感想を是非レスでお願いします。
続編は僕の妄想を小説で書きます。
題名は「嫉妬」です
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