彼女の手の動きが止まると、布団を払いのけ電気ストーブを引き寄せた。
ストーブの赤黄色の光が熟した女の肉体を照らしオレの欲情をさらに刺激し
た。
恥じらいを捨てたのか彼女は後ろ向きに四つに這い巨尻をオレの顔面にさ
れけ出した。
赤黄色に染まった巨尻の黒子が目に入った。
この角度から眺めると改めて彼女の肉体が卑猥に見えた。
「寮母さん、お尻の黒子知ってました・・」と聞いた。
「ええ・・知ってるわ・・・主人がいる頃お尻に黒子のあるオナゴは浮気す
るなんて言ってたわ・・・」
「そうなの・・・知ってた」
「僕は知りません・・・」
「好きぼくろ・・・なのかな、ゆう君」
少し甘えた声で言うと怪しく揺れる巨尻がオレの顔面に降りてきた。
オレは両手で尻を抱えながら舌を延ばした。
「ああ・・・」彼女の吐息が漏れた。
オレの延びた舌の先が脾肉に触れた瞬間だった。
「いい・・・・ゆうくん・・ううう」
オレは舌を尖らせて脾肉に挿入したり引っ込めたり彼女の卑猥な声を聞き
ながら焦らした。
「もっと・・ああー・・・いじわる」
彼女は今度はオレの高い鼻先に脾肉を押し当ててきたそして揺らし始め
た。
「うう・・」オレは息苦しかった。
しかし容赦なく擦りつけてくる、もう彼女は快楽の世界に入っているのだ
った。
クチャ・・クチャ、鼻と脾肉の擦れる音が・・・・。
するとオレのモノに生暖かな感触が走った。
「おおっ」
とうとう彼女はオレの肉棒をくわえ込んだのだった。
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