続き
水曜日。
15時で早退した俺は14時で仕事上がってる友香にメール。
『大宮に16時には着くよ。』
『わかった~。ブラブラしてる~。』
で、大宮にて友香と合流。
『まずはダーツ行こうか?』
『うん!』
どうやらこの前のコンパでダーツにハマってしまったらしい。
せっかくなので、
『俺に1回でもcountupで勝ったらダーツ買ってあげるよ。』
と切り出すと
『ホントに?燃える~!』
と負けず嫌いらしくマジになってきた(笑)
最初の2ゲームは手を抜きつつも俺が勝つ。
なんかトイレ休憩の合間に練習してる位マジなので、次でワザと負けてあげる。
5000円位のを買い与えるとマジ喜び。
『ありがとう!大切に使うね!』
とかなり嬉しそう。
そして19時前までダーツを楽しんだ後、酒を買い込みホテルへ。
部屋に入ってすぐにディープキス。
舌を絡め合ういやらしく長いキスが終わると、友香は息も切れ切れに
『実はダーツの時からずっとこうしたかったの…。』
と可愛い事を言う。
俺は興奮してそのまま友香をソファーへ押し倒した。
舌を絡めると俺の首に腕を回して積極的に答えてくる。
Fカップの胸を服の上から揉みまくると既にブラと服の上からも乳首が分かる位に屹立していた。
『んん~。むふぅ~。』
と舌を絡めながらも鼻息が荒い友香。
そんな友香が可愛くて舌を絡めながらブラを外して攻撃を強める。
Tシャツ越しに揉む胸がまたエロい。
Tシャツごと乳首をつまみ、優しく擦ってやると
『あぁ~ん』
と口を離して思わず喘ぐ。
そのまま乳首を摘まんでやりながら友香の弱点である耳裏をペロペロしてやると
『ぁ~、そこヤバいよぉ』
とより喘ぎだす。
『ここ弱いよね~。耳もね。』
と、耳に息を吹きかける様に話すと
『んン~、いぢわる』
と体をクネクネさせる。
俺はそのまま耳裏~うなじへとより責めていった。
続く
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