続き
友香のMっぷりを確信した俺だが、お楽しみは後に取っておく事にした。
まずは、いきり立った愚息をひたすらに突き立てて、フィニッシュへ向かう。
『あ~ダメダメダメダメ~!またいっちゃうぅぅぅ!!』
と、友香のアソコが鬼のように締まった所で俺も限界に。
慌てて愚息を抜いて腹に放出。
最後は経産婦とは思えない位のスゴい締め付けだった。
暫し余韻に浸っていた友香だったが、ふと体を起こすと、何も言わずに愚息を舐め始めた。
『ん…、んぅぅ、はい、きれいにしといたよ』
そんな献身的な友香を思わずギュッと抱きしめてしまった。
相手は人妻、しかも社長の元愛人(?)なのに、これきりにしたくない、という感情がこみ上げてきた。
『ねぇ友香、また近々会わない?』
思わずこんな言葉が口から出ていた。
友香は、少し考えた後、
『いいよ。』
と笑顔で応えてくれた。
この日は本当は友人と朝から野球を見に行く約束をしていたのだが、結局15時まで友香とホテルにいた。
その間に3回Hして、お互いの相性の良さを痛感していた。
次に会うまでに時間はかからなかった…。
続く
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