ラブホへ着くなり、EVの中で既にキスを始める俺たち。
舌と舌が絡み合い、ものすごく興奮するキスだった。
そのまま部屋に入った俺たちはもつれる様にベッドに倒れこみ
お互いを弄り合う。
気がついたときには、お互い全裸になっていた。
元々、SMに興味はないものの、ドSを自認してた俺は
少し落ち着いてきたのもあって、徹底的に責めに出る。
友香の垂れが年齢にしてはあまり無い乳の、
3人の子供に吸われ少し黒ずんだ乳首を甘噛みしながら
既にグチョグチョの友香の中を2本の指で刺激する。
入り口少し奥にGを見つけた俺はそこを中心的に攻め込む。
『あぁぁ~。あぁぁぁぁぁ~。』
と声にならない声で喘ぎ出す友香。
指はそのままで、俺は下腹部に移動し、クリを吸い上げてやる。
『あぁぁぁぁ~。すごいぃぃぃぃぃ~。いく、いく、イクゥ~!』
とあっという間に逝ってしまった。
なおもそのまま手を緩めずに動かし続けると
『あ、ダメ、ダメ、あぁぁぁ~、出るぅ~!!』
と大量の潮を吹き始めた。
すげぇ、と俺も顔に無味無臭の液体を浴びながら感動w
『○○君、どうしてそんなすごいの?こんなの初めて。』
と言われるも、俺的にはまだ序の口なんだけど…。
でも俺の愚息がもうそそり立っていたので、とりあえず入れることに。
その俺の愚息を見て、
「すごい大きい!」
と言われた。
俺の愚息は、長さは人並みちょい上くらいだが、とにかく太い!
最初痛がらない女の子は経産婦くらい。
正直、ちょっとコンプレックスになってた。
俺にまたがった友香はそんな愚息を友香は躊躇わずにマ○コに入れてきた。
『あぁぁぁぁ、太い、凄いぃぃぃ!!!』
とそのまま奥まで飲み込んだかと思うとそれだけで逝ってしまった。
そこまで喜んでもらえると俺も嬉しいわけで。
そのまま体位を変えながら、3時間入れっぱなし。
途中2回放出するも、徹夜明けのせいか、何故か縮こまらない息子。
友香はもう息も絶え絶えになりながらあえぎ続ける。
恐らく二桁は逝ってしまったはず。
ふと、バックで挿入中、友香の大きな尻をパチンと叩いてみた。
すると、
『あぁぁぁぁぁあぁぁぁ~!!!逝く~!!!』
と逝ってしまった。
友香にM気質があるとわかった瞬間だった。
続く
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