人妻熟女 官能小説

友香の弱点である耳裏から、やはり弱点であるうなじへ舌を這わす。

『ああ～ん、はぁはぁ…。そこがこんなに感じるなんて初めて知った。』
という友香。

旦那は友香を開発しきれて無かったんだな。

『友香はうなじ付近や耳、背中、臍が弱いよね。すぐに濡れちゃうもん。』

『今日はダーツの時から濡れてるもん。この前の事想像したら興奮しちゃって…』


『友香正直だね(笑)じゃあもっと責めてあげる』

俺は友香を後ろから抱きしめる形を取り、友香のＴシャツを脱がし、うなじに舌を這わせながら、乳首をコリコリさせる。

『あぁ～ん』


そのままうなじから背中に舌を這わせ、左手を下腹部へ持っていき、ジーンズのボタンを外して脱がせる。

友香も腰を上げて協力してくれる。

ピンクのパンティ一枚になった友香はまたエロい。

背中に舌を這わせながらパンティ越しにクリをやさしく触ってやると…

『あぁぁぁぁぁ～』

と大きな喘ぎ声。

『友香はクリと中だと中の方が好きなんだよね？』
『うん、クリでいった事ないの』

『マジ？じゃあクリで逝かせてあげよう(笑)』

と重点的にクリを責める事にした。


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