俺は奥さんの乳首をきつく摘みながら
『俺は、うつ伏せって言ってんだけど。』
『痛い!あァ・・・ごめんなさい。』
と言って奥さんは急いでうつ伏せになり枕に顔を埋めてしまいました。
『奥さん、始めますよ。』
『・・・・』
『奥さん!始めますよ!!』
『・・お願いします』
『はい。宜しい。
では、早速・・』
俺は媚薬ローションをたっぷりと手に付けて、奥さんの背中をさっきとは違い、いやらしく撫で回しました。背中から横乳もマッサージしました。
ゆっくり腰に降りていき、パンティの上のゴム部分から手を侵入させて生尻をいやらしく撫で回しました。
奥さんのお尻の割れ目を二本の指で触ります。直ぐに奥さんの黄門様を見つけて人差し指を侵入させました。ローションのおかげで簡単に第一関節くらいは入ります。奥さんは枕に顔を埋めたまま、すすり泣いていました。俺は指をどんどん侵入させていこうとしましたが、さすがに第二間接あたりで入らなくなりました。
強引に指を突っ込むと、一瞬奥さんは顔を上げ、
『ひいィ!』
と悲鳴をあげました。しかし直ぐに枕に顔を埋めてしまいました。
俺は奥さんの黄門様へのマッサージ?をやめて、更に奥へ指を進めていきました。奥さんのおま〇こへ指が触れた時、
『あのぅ、コウ君、そろそろ主人が帰って来ると思うんですけど。』
と弱々しく言ってきました。
『それが?ただのマッサージでしょ?』
『お願い!あの人、気が短いの知ってるでしょ!!』
『大丈夫だよ。』
『大丈夫じゃないわよ!』
『だから大丈夫。さっき、奥さんが寝ている時、先輩から連絡があって、家で飲むのは奥さんが嫌がるからスナックに行くって連絡がありましたよ。俺も誘われたんでマッサージが終わったら合流する予定ですけど。このマッサージいつ終わるかなぁ。』
奥さんは何も言わず、また枕に顔を埋めてしまいました。
そこで、俺は携帯を取り出して、電話をかける真似をしました。
『先輩!俺です。マッサージは終わったんですけど、明日も仕事なんで今日は帰ります。今日は一人で飲んでください。すみません。』
『奥さん。先輩、飲みに行ったら必ずカプセルホテルに泊まるんですよね。』
奥さんはまた顔をあげました。
『さぁ、奥さん。時間は出来ました。たっぷりと堪能させて・・・いや、違うマッサージしてあげますよ。』
奥さんは今度は遠くをぼんやり見つめています。
※元投稿はこちら >>